飼い主と病室で最期のお別れをする犬。寂しそうに近付くその姿に胸が苦しくなる。

昏睡状態に陥った飼い主と愛犬との最後の別れをご紹介します。

飼い主と病室で最期のお別れをする犬。寂しそうに近付くその姿に胸が苦しくなる。

昏睡状態に陥るライアンさん

米・カリフォルニア州に暮らす、33歳のライアン・ジェッセンさん。 ある朝、彼は酷い頭痛に襲われ目を覚ましました。 病院で検査をした結果、脳室内出血を起こしていることが判明。 症状が深刻化していたため、ライアンさんはやがて昏睡状態に陥りました。

その後、医師により、今後ライアンさんの意識が戻ることはないと告げられます。 そして家族や友人たちはライアンさんを囲み、最期のお別れを告げました。 しかし、未だライアンさんにお別れを告げていない家族がいました。 ライアンさんの愛犬で一番の親友である「モリー」です。

6年間も一緒に過ごしてきた親友に、お別れも告げられないなんて、あまりにも悲しい。 そう思った家族は病院側に事情を説明し、ライアンさんの最期の瞬間に、モリーも立ち会わせることにしました。

主人と愛犬の最期のお別れ


ライアンさんの元にやってきたモリー。 もう二度とライアンさんは戻ってこないということを、理解したのでしょうか。 最期のお別れを告げるように、ライアンさんに鼻をすり寄せました。

17歳の少年へ引き継がれた命

ライアンさんは自らの死後、臓器の提供を希望していたため、7つの臓器を寄付することになりました。 彼の心臓はクリスマス生まれの17歳の少年に移植されたそうです。

立証はされていませんが、臓器移植をすると、提供者の記憶が引き継がれたかのような現象が起こると聞いたことがあります。 もしも元気になった少年と、ライアンさんの愛犬・モリーが出会ったら、2人は親友になれるのかもしれませんね。

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