高速道路に傷つき痩せた犬が。危険と隣合わせから保護され愛を知って見違えた姿に…

高速道路に傷つき痩せた犬が。危険と隣合わせから保護され愛を知って見違えた姿に…

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高速道路にひとりぼっちでいた犬のアーネストは車が通るたびに危険にさらされていました。一歩間違えれば事故に遭い、最悪命を落とすような状況にいたのです。さらに耳はひどい怪我をしていました。彼には一刻も早い救助と治療がひつようでした。その一部始終をご紹介します!

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彼が居たのはまさかの高速道路!

■1321翻訳:

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高速道路に、傷ついた野良犬のアーネストが紛れ込みましたが、誰も車を停めて助ける気配はありません。 
多くの車が行き交う中、心優しき人が動物保護団体『Animal Aid Unlimited』に救助要請を入れました。
出典:https://www.thedodo.com/close-to-home/dog-trapped-highway-udaipur-india-animal-aid

ご存じの通り、一般道よりもはるかに高速道路は車の行き来が激しい場所ですよね。 スピードはもちろん出ていますし台数も多く通ります。 まさかそんなところに犬が居るなんて、ドライバーは思いもしないぶん危険度もかなり高いと言えるでしょう。 野生の動物が悲しくも轢かれてしまっているのを見ますが、あのような結末になる可能性も十分にあるのです。 というよりも、轢かれてしまう可能性の方が高いと思います。

すでにアーネストの前足は白線からはみ出て道路に出てしまっています。 足がタイヤに踏みつぶされる危険が高いです。 なんて危ない状況なのでしょうか。 冷や冷やします。

すんなり保護とはならなかった

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アーネストについて聞いた保護団体は、直ちに救助に向かいました。
しかし彼らが到着するとアーネストは道路の側で弱りきった様子で、全てを恐れている状況でした。
スタッフはアーネストを刺激しないよう、非常にゆっくりと彼に近づくことを心掛けました。
出典:https://www.thedodo.com/close-to-home/dog-trapped-highway-udaipur-india-animal-aid

突然助けようとしてもアーネストは警戒心を高めるだけです。 どこかに連れて行かれるという不安と何をされるか分からないという不安・・・。 アーネストにとっては、この人間が安全どうかなんて知る術がないのですから、無理もないことです。

時に恐怖心の高まりはパニックを引き起こします。 ですからもしアーネストがパニックになれば大事故を起こしかねません。 アーネストだけでなく車に乗った人間も危険なのです。 焦らずにゆっくりと警戒心を解いて、大丈夫だよと伝えるには時間が必要ですよね。

早く助けてあげたい気持ちを抑えて救助するのも大切なことなのです。

耳は感染症を起こしていた

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スタッフが近づくにつれて、アーネストの耳の損傷が感染を起こしていることがわかりました。
彼らはできるだけ早急に医師の診察を受ける必要があることを知り、アーネストの保護を第一に考えました。
出典:https://www.thedodo.com/close-to-home/dog-trapped-highway-udaipur-india-animal-aid

右耳から流血しているのが分かります。 アーネストの耳は一体どのような経緯でこんなことになってしまったのでしょうか? 耳が削れてしまっているようにも見えますね。 高速道路に居たから、耳が走る車に当たってしまったのかもしれません。

感染症はその場所だけでなく全身に影響を及ぼす可能性もあります。 一刻も早く治療をしなければ命の危険もあり得るでしょう。

閉ざされた心を少しずつほぐす

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飢えていたアーネストはスタッフがあげたご飯を熱心に食べ始めました。
アーネストが少しリラックスしたところにスタッフは毛布をゆっくりと被せ、トラックに乗せて早急に病院に連れて行きました。
出典:https://www.thedodo.com/close-to-home/dog-trapped-highway-udaipur-india-animal-aid

こんなに痩せてしまっているのですから、ひどくお腹も空いていたことでしょう。 いつから食べていなかったのか、その中でも体の痛みと戦っていたのか考えると胸が苦しくなります。 生き物にとって【飢え】ほど辛いことはないでしょう。 空腹が少し満たされたことで、アーネストの心に少し余裕ができたのかもしれませんね。

そしてその瞬間を待っていたスタッフによって無事に保護され治療が始まったのです。 とりあえずは高速道路という危険な場所から離れることができてよかったですね。

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