何かを訴える猫…マンホールから泣き叫ぶ子猫の救出を決行した人達の勇気に感動

何かを訴える猫…マンホールから泣き叫ぶ子猫の救出を決行した人達の勇気に感動

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母猫は子猫達を守るために毎日必死です。そのためにはあらゆる考えを尽くして子猫達を安全な場所に隠しますが、時にその考えが思わぬ方向に傾いてしまうことも。今回はそんな母心とは裏腹に起こってしまった小さな事件と、猫の保護団体Here Kitty Kitty Rescue(HKKR)の活躍をご紹介します。

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ある日の仕事場で

何かを伝えようとする猫

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ある日リサという名の女性が会社の駐車場を歩いていたところ、一匹の猫が鳴きながら彼女の元に駆け寄って来ました。その猫は何かを訴えるように泣き続けたことから、リサさんが猫の後を追うとそこにはマンホールがありました。
「リサさんが近づくと子猫が泣き叫ぶ声が聞こえたの。それにパイプの構造上、子猫が自力で上がって来るのは無理だったの」HKKRのミッシーさんはそう話します。
出典:http://www.lovemeow.com/stray-mama-cat-leads-woman-to-save-her-kitten-trapped-in-storm-drain-2509111360.html

側溝や地下に広がるパイプは、母猫が子猫を隠す場所としてありがちです。 しかし猫達は地下パイプが色んな方面に広がっていて、逆にそこが危険な場所になり得ることなど知る由もありません。 マンホールの底に、一人ぼっちで取り残された子猫の悲痛な叫びを想像すると心が痛みます。 しかしこの母猫は決して子猫のことを諦めることなく、人の力を借りようとしたとは、実に賢いお母さんですね。 無事に子猫が助かればいいのですが...。

保護団体に救助要請!

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リサさんはただちにHKKRに助けを求めました。
「スカーフをツナ缶に浸して2mほどの棒に巻き付けて下へ降ろしたの。子猫がにおいに惹かれて棒を登ってくれないかと期待したんだけど...」とミッシーさん。
子猫救出の傍ら、HKKRは母猫と茂みに隠れていたもう一匹の子猫(のちにライリーと命名)を捕獲することが出来ました。ライリーはとても人を恐れており、HKKRは地下にいる子猫も相当に怯えていると想像していました。結局、HKKRは翌朝まで待ちましたが、作戦は失敗に終わりました。
出典:http://www.lovemeow.com/stray-mama-cat-leads-woman-to-save-her-kitten-trapped-in-storm-drain-2509111360.html

地面から2mもある場所で一人ぼっちの子猫。 どうか棒に捕まって欲しい。 そんな期待を込めてミッシーさんは第一の作戦に出たのでしょう。

そしてケージの中でとても優しい顔の母猫と対照的に、不安そうな表情を浮かべるライリー。 もしも地下にいる子猫がHKKRの想像通りに怯えているとすれば、捕獲はとても困難になります。 しかし誰かが助けなければ、子猫の命は消えてしまう。 そんな中、HKKRは次なる作戦に出たようです。

苦悩の末に名案が浮かんだ

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「提携する保護団体のMeow Missionが現場に状況を確認しに来てくれて、その時も子猫は泣き叫んでいて、もう時間がないと思うとパニックになったわ。怯える猫をどう捕獲すれば?迷路のような地下でお腹を空かせて母猫に会いたがってるのでは?色々考えるうちに名案が浮かんだの」とミッシーさん。
HKKRは近くにもう一つのマンホールをみつけ、そこから地下に入って行きました。
出典:http://www.lovemeow.com/stray-mama-cat-leads-woman-to-save-her-kitten-trapped-in-storm-drain-2509111360.html

確かに考えに息詰まった時、第三者のアイデアを借りるのも一つの手段ですよね。

地下に張り巡らされたパイプへの入り口は一つではない。 小さいパイプがあれば、それにつながる大きなパイプがあるはず。 行くにはどうすればいいのか?そうだ、大きなマンホールを探せばいい! こうして思いついた第二の作戦。 今度こそ上手く行きますようにとただただ祈るばかりです。

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