人生をかけて警察犬として生きた犬!その姿を称える警察と市民

人生をかけて警察犬として生きた犬!その姿を称える警察と市民

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警察犬は厳しい訓練を受け試験に合格できた犬だけがなれる特別なものです。あまり身近に感じることはないかもしれませんが、警察犬はいつだって私たちの安全を守るために警察官と一緒に活動してくれています。素晴らしい仕事を全うし生涯を閉じた一匹の警察犬の素晴らしさを感じてみませんか?

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警察犬としての生涯

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ハミルトン警察は、仲間の一人(8歳のときからの警察犬、Maverick)の死亡から逃れています。
彼は、ハンドラーの家で引退する予定の数日前に予期しない合併症から悲劇的に亡くなりました。
純血のジャーマンシェパードJohnny SabatiniとMaverickは、2008年にオランダからやってきたのち、7年間一緒に仕事をしていました。
Steve Weltonは
「この犬たちは私たち全員に影響を与えています。」
「 SabatiniとMaverickを組織に追加することで、”当初から仲間になったのです”」と述べています
出典:https://globalnews.ca/news/2923241/hamilton-police-dog-dies-unexpectedly-days-before-retiring-at-home-with-partner/

ハミルトン警察で仕事をしていた警察犬、マーベリックが死亡しました。 原因は予想もしなかった病気です。 犬の8歳はまだ死ぬには早いように思います。 運命だったといえばそれまでですが、やはり早くに命が尽きることはとても悲しいことですね。 マーベリックとサバティーニは二匹とも警察犬です。 この二匹は7年間一緒に仕事をしてきたのですからベストパートナーだったと思います。 警察官でも警察犬でもきっと目標は一緒で、犯罪者を捕まえて世の中を平和にすることだったでしょう。 同志ですから仲間に違いありません!

これからだったのに・・・

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Weltonは、13歳の警察犬学校のベテランが今週退職したら、家族と一緒に犬の引き取ろうと思っていると語りました。
"彼らは文字通り、毎日の始まりから一緒に時間を費やし、ユニフォームを着用したり、ランニングを始めると尻尾を振り、仕事に行く時間を知っているようでした"と、金曜日には命を脅かす健康状態とはかけ離れた状態でした。
「彼はMaverickを帰国させる準備ができていましたが、残念なことに彼は病気を抱え、死亡診断を下す必要がありました」
SabatiniとMaverickは、殺人捜査、銀行強盗、行方不明者、銃器と通貨の検出、危険な操作の戦術的なことでさまざまな事件に協力し警察官を助けてきました。
出典:https://globalnews.ca/news/2923241/hamilton-police-dog-dies-unexpectedly-days-before-retiring-at-home-with-partner/

マーベリックは13歳になり、仕事を全うし引退を迎えるはずでした。 そして引退後に迎えてくれる家族まで決まっていたのです。 それなのに・・・。 ウェルトンさんは一日が始まったときから、ずっと一緒にマーベリックと同じ時間を過ごしていました。 着替えるときもウォーミングアップをするときも出動するときも。 どんなときも側にはマーベリックが居たのです。 命が尽きる前だってそんな様子は少しもなかったのですから、本当に突然の出来事だったのですね。 引退するだけでなく故郷であるオランダへ帰る予定でもあったのです。 マーベリックの人生はこれから第二のスタートを切るはずで、これからはのんびりと過ごすはずだったのに。

これまで人間の生活の安全を守って来てくれたマーベリック。 危険な現場も多数あったことでしょう。 それでも警察犬として多くの事件に貢献してきたのですから、その仕事ぶりは称えるべきものなはずです。

仕事ぶりは素晴らしかった

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「容疑者を逮捕する必要があって、武器や重傷を負った場面から犯人が逃げた場合、私たちは犬を使った方法を取っていました」とウェルトン氏は語りました。
SabatiniとMaverickは、じっと事の行方を見守るのです。
そして犬に見られている状況のときは、個人だろうが複数だろうが犯人は動きませんでした。
出典:https://globalnews.ca/news/2923241/hamilton-police-dog-dies-unexpectedly-days-before-retiring-at-home-with-partner/

警察犬が出動するときがどんな時なのかよく知らないのですが、マーベリックは武器を持った犯人がいるときや怪我を負った犯人がいるときに出動していたようですね。 怪我を負っている犯人が逃げたときは、警察犬が血液の匂いで追跡できるからでしょうか。 マーベリックは警察犬としての訓練を厳しく受けています。 私はテレビで見たのですが、警察官が指示すればとんでもない力で噛みつき攻撃する訓練を受けていますよね。 その力は成人男性でも倒されるほどだったように記憶しています。 そんな警察犬がじっと見つめたときの威圧感は、犯人からすればすごいものがあることでしょう。 少しでも動けば犬に襲われるのですから。 いくら犯人だって動けるはずがありませんよね。 マーベリックの鋭い目つきは犯人をも静止させるほどの力があったのです。

マーベリックは沢山の人に愛されていた

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Weltonは、「ハミルトン警察の警察犬二匹は "非常に緊密なグループ"であり、Maverickの死は警察官だけの損失ではなく、警察組織全体の損失なのです」と語りました。
「犬は本当に友人と仲間になるので、このような犬を失うと、私たち自身のメンバーの一人を失うようなものです」とWeltonは言いました。
「多くの人々、何千人もの人々が、私たちの警察犬二匹にTwitterで接点を持っており、Maverickを失ったことに対するみんなの考えと哀悼を分かち合っています」
Weltonは、「支援の流れは心温まるものである」と、Sabatiniは「みんなの反応に圧倒されました」と語りました。
出典:https://globalnews.ca/news/2923241/hamilton-police-dog-dies-unexpectedly-days-before-retiring-at-home-with-partner/

警察官と警察犬は合わせてひとつの組織だったことでしょう。 ですから警察犬の死は【ただ警察犬が死んだ】では片づけられないのだと思います。 それだけ貴重で大きな存在だったとも言えるでしょう。 警察犬は犯人からすれば恐ろしい存在でしょうが、警察組織からすれば間違いなく仲間です。 時には癒されることもあったことでしょう。 愛犬というものとは違っても、信頼で結ばれていたという点は同じでしょうから。 そんな大切なマーベリックを失ったのです。 悲しいに決まっています。 マーベリックの存在は警察内だけではなくツイッターでも知れていたといいます。 ファンも多くいたのですね。 悲しいのは組織だけでなくファンや応援していた人たちも同じです。 それぞれ思うことはあるでしょうが、どうか安らかに眠ってほしいという願いはみんな共通のはずです。 悲しみを共有する人がいることでどれだけの人に支えられていたのか、愛されていたのかマーベリックも天国で改めて実感していることと思います。 パートナーを亡くしたもう一匹の警察犬サバティーニも悲しみに暮れたことでしょう。 でもサバティーニだってひとりじゃありません。 マーベリックは永遠の相棒でしょうから。

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