コーギーの性格から考える!飼い方・しつけのコツとは?

太くて短い足、長い胴、大きな顔、大きなお尻がキュートと言えばコーギーですよね。人間にこんなこと言えば、怒られちゃいそうですけどね。コーギーって一体どんな犬なんでしょうか?コーギーの性格や特徴を知ることで、コーギーの飼い方やしつけのコツが分かります。コーギーを飼ってみたいと思っている方、必見です!

コーギーの性格から考える!飼い方・しつけのコツとは?

コーギーの種類

イギリスのウェールズ地方で牛追いなどに用いられてきた牧畜犬です。 実は、コーギーには2種類のタイプがあります。簡単に言えば、「しっぽ」があるか、ないか。

ペングローブ(しっぽなし)

しっぽがないと言っても、生まれつきないわけではないのをご存じでしたか?牛を追う仕事をする時に、牛にしっぽを踏まれてけがを防ぐために、生後間もなくしっぽを切るという習慣が生まれました。今では、しっぽを切っては可哀そうという声から断尾をしないペングローブも増えています。

カーディガン(しっぽあり)

ペングローブとは異なり、足の短さからすると顔としっぽがかなり大きく見える身体の特徴があります。また、キツネのような長くフサフサしたしっぽがあるのも特徴です。1934年から、この2種類が別犬種として登録されるようになりました。

コーギーはどんな性格?

牧畜犬だっただけに、状況判断力に優れており、運動能力訓練能力も高い優秀な犬種です。物覚えもよく、賢く、番犬の役目も立派に果たせます。明るくて、愛情表現も豊かです。社交的で人見知りもせず、賢く飼いやすい犬です。飼い主がきちんとしつければの話ですが・・・。

コーギーの飼い方のコツ!

運動

小さな中型犬と思った方がいいほどパワフルです。活発でスタミナも豊富ですから、十分な散歩や運動が必要です。

トイレ

胴長なためにコーギー自身はトイレシーツの上できちんと用を足しているつもりでも、下半身がシーツからはみ出して失敗してしまうことがあります。トイレトレーニングは少し時間がかかるかもしれませんが、利口な犬ですからトイレを大きくするなど工夫できるかもしれませんし、根気強く教えればちゃんとできるようになるでしょう。

病気

胴長という身体特徴ゆえにヘルニアにかかりやすい犬種です。運動量と食事量のバランスをよく考え、肥満にならないように気を付けてあげることが大切です。腰に負担がかかるようなフライングディスクなどの運動は不向きです。階段や滑る床にも注意してやりましょう。

コーギーのしつけのコツ3つ!

牧畜犬

頭が良くて、訓練性も高いのできちんとしつければ優秀なワンちゃんへと成長します。主従関係をはっきりと認識させ、冷静に指示を出し、たくさん褒めてしつけるようにしましょう。足が短いので「おすわり」と指示しても出来ているのか、出来ていないのか判断しにくいことがあるようなかわいい面もあります。いろんなものに興味を示し、遊ぶのも大好きですから、しつけの途中で脱線することも多々あります。

吠え癖

テリトリーの意識が高いために、コーギーはよく吠えるという性格があります。牛や羊の番をしていたので、警戒心が強いのです。この性格を利用して、番犬としてしつけることができるでしょう。

噛み癖

コーギーは牧畜犬として群れを誘導するのが得意でした。その時、家畜に蹴られるのをうまく交わしながら家畜のかかとやくるぶしを噛みつき群れを扱い誘導していました。そのため、コーギーは「ヒーラー(ヒール=かかと)」と呼ばれています。ヒーラーとしての性質が残るゆえに、足首にじゃれて甘噛みされたり、ソファーなどの家具の脚を噛まれたりするかもしれません。噛み癖を直すようしつける必要があるかもしれまん。

コーギーの性格から考える飼い方・しつけのまとめ

コーギーってこんなに素敵なワンちゃんだったんですね。王室の犬、ロイヤルドッグとして世界中の人に知られているのもうなずけます。コーギーは良い性格をもつしつけやすい犬です。ルールを守るのも得意です。ですから、飼い主がリーダーシップをとって首尾一貫してしつけ、コーギーの魅力をいっぱい引き出してあげてくださいね。

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このまとめのキュレーター

onigiri

主に犬と猫の役立ち記事を書いています! 動物はなんでも大好きで~す。