お互いが心の支え。集団社会をたった2匹で生き抜く美しいウサギの姿に感動

お互いが心の支え。集団社会をたった2匹で生き抜く美しいウサギの姿に感動

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あるシェルターでいつも行動を共にしている2匹のウサギがいました。ブランブルとボタンです。2匹とも飼い主の事情によりこのシェルターに連れてこられました。しかし,そんな仲良しの2匹には大きな違いがありました。それは,身体的な違い・・・ボタンには障がいがあったのです。

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社会性の高いウサギ社会で寄り添って生きる2匹

ブランブルとボタン

友人を助けるウサギ

www.raystede.org

5歳のドワーフロップの所有者は,長期休暇のため世話ができなくなったということで,ブランブル(Bramble)を英国イーストサセックス州にある”Raystede Centre for Animal Welfare”というシェルターに連れてきました。そこで,ブランブルは,6歳のヒマラヤン,ボタン(Buttons)と出会ったのです。ボタンもまた所有者がうまく世話ができない,また金銭的な理由のためシェルターに連れて来られたのです。そして2匹はかけがえのない親友となったのです。
出典:https://www.thedodo.com/close-to-home/rabbit-helps-blind-friend

ぴったりと体を寄せ合う2匹のウサギ。

モフモフとしていてとても可愛い印象を受けます。 これだけ見るととても仲の良い2匹のウサギの姿ですが,それぞれ辛い過去を背負ってこのシェルターに連れてこられたようです。

それを知ると,なんだかお互いを心の支えにしているようにも見えますよね。

障がいを抱えたボタン

友人を助けるウサギ

www.raystede.org

「2匹は,切っても切れない関係になっているわ。一方が欠けると,もう一方は困った様子で,特にボタンの場合は,ブランブルが側にいないとどうしていいかわからない状態なの。ボタンは,耳と目が不自由で脳にも障がいがあるのよ。だから,ブランブルはボタンの面倒をみているみたい。」とシェルターのスタッフは語ってくれました。
ここのスタッフは,初めからブランブルは愛情深くとても優しいウサギだと知っていました。しかし,ボタンに出会ってから本当に面倒見がいいを改めて発見したのです。それは,まさにボタンが必要としていることでもあったのです。
出典:https://www.thedodo.com/close-to-home/rabbit-helps-blind-friend

赤い花をくわえたボタン。

彼は,複数の障がいを抱えているようです。常に閉じた瞳、これも障がいの影響なのでしょうか・・・

そしてボタンの障がいについて,ブランブルはどの時点で気が付いたのでしょう・・・

ブランブルはボタンの目となり耳となっていたのですね。

2匹が片時も離れず,一緒にいた理由が分かった気がします。

しかし,障がいのないブランブルはどこでも自由に行けるはず,それでもボタンの側にいてあげていることを考えると,ボタンへの思いが強いことが感じられます。

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