その爪の長さに驚愕!保護された一匹の犬が明かしたパピーミルの悲惨さに涙

その爪の長さに驚愕!保護された一匹の犬が明かしたパピーミルの悲惨さに涙

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posted2018/06/17

パピーミルの現状は非常に悲惨なものです。自由を奪われ捕らわれた動物達は狭いケージに閉じ込められ散歩をすることも許されません。母犬は何度も何度も出産を強いられ、産んだ子犬達は社会性すら学ばないうちにペットショップへと売られて行ってしまいます。あなたは産めなくなった母犬の行く末を考えたことがありますか?

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posted2018/06/17

動物愛護先進国と言われる国の現実

なぜこんなことに?

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推定10歳ほどのシャーペイ犬グリニスは路上で血を流し動けなくなっていました。骨と皮の状態だった彼女の乳房は腫れ上がり、伸びすぎた爪のせいで歩くこともできなかったのです。
出典:https://www.thedodo.com/close-to-home/abandoned-breeder-dog-overgrown-claws

こちらが保護され爪もすっきりとカットされた後のグリニスの様子です。 シャーペイはそもそも大きな顔が特徴の一つではありますが、グリニスの場合、あまりにも痩せていることから顔の大きさがなおさら目立ってしまっています。

一体誰が、彼女をこのような状態にさせてしまったのでしょうか。

その姿はネグレクトの証拠

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「可哀そうに、痩せてる上に目には感染症、それに異常に伸びた爪、更には子宮蓄膿症も患っていたの。爪なんて3周くらいぐるぐるに巻いた状態で肉球に食い込んでそのせいで感染症もあったわ」英国愛護協会のレイチェル・スミスさんはそう話します。
出典:https://www.thedodo.com/close-to-home/abandoned-breeder-dog-overgrown-claws

こちらがグリニスが保護された直後の爪の状態です。 通常、犬は散歩をすることで少しづつ爪が削れて行きます。 もちろんお散歩の量が少ない子には爪切りが必要不可欠ですが、それでも毎日ある程度の距離を歩いていればこんなことにはならないはずなのです。 爪もさることながら、病気を抱え乳房が腫れていたことからグリニスがそれまでどこでどんな風に暮らしていたのかは、なんとなく想像がつきますね。

子犬量産工場の現実

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獣医師は命を救うためにただちに治療に取り掛かりました。その一方でブリーダーによる遺棄と思われたことから調査が開始されました。
「これは悪徳ブリーダーに子犬を産まされ続けていた典型的なケースに違いないわ。子供が産めなくなったから放り出されたのよ」とレイチェルさん。
出典:https://www.thedodo.com/close-to-home/abandoned-breeder-dog-overgrown-claws

子宮蓄膿症にかかってしまったグリニスにはもう子供を産むことはできません。 この病気は早期の場合は抗生物質の投与といった内科的治療もできますが、それでも根治は難しいのだそう。 恐らく悪徳ブリーダーの元で医療措置など全く受けられずに生きて来たであろうグリニスは、彼らにとっては単なる使い捨てだったのでしょう。 生き物を生き物として扱う事ができない人間が生き物で利益を得ることに憤りを感じずにはいられませんね。

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