悲しい顔をした野良猫。保護団体の献身的な看病と治療で笑顔を取り戻す!

悲しい顔をした野良猫。保護団体の献身的な看病と治療で笑顔を取り戻す!

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6歳のオス猫バーニーはカナダのモントリオールの街をさまよっていたところを保護され地元の愛護団体Chatons Orphelins Montreal(COM)に引き取られました。野良猫として寒い外の世界で生き延びて来たバーニーの顔はちょっぴり悲しそうだったのですが...

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厳しい環境を生き抜いて来たオス猫

それでも冬は辛過ぎた

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「近所の人に食べ物をもらっていたけど、本気でケアしてくれる人はいなかったし、冬の寒さは彼にとって厳しいものだったの」COMのセリーヌさんはそう話します。
出典:http://www.lovemeow.com/frowny-cat-gets-his-smile-back-when-he-finds-help-after-years-of-living-on-the-streets-2532221691.html

こちらが近所の誰もがその存在を知っていたというバーニーです。 確かにその表情はなんだか浮かない感じですね。 顔も傷だらけで耳もボロボロのバーニーはそれまでどんな風に生き延びてきたのでしょうか。

さっそく治療開始!

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すぐさまバーニーの治療が開始されました。
「悪臭と目ヤニが酷くて呼吸も鼻が詰まって辛そうだったし、野良猫として典型的な耳ダニもいたの」とセリーヌさん。
彼の片耳は凍傷で折れ曲がり、歯も数本ありませんでした。その上生き残るためのケンカで負ったと思われる傷だらけでしたが、どんな人にもやさしい猫だったのです。
出典:http://www.lovemeow.com/frowny-cat-gets-his-smile-back-when-he-finds-help-after-years-of-living-on-the-streets-2532221691.html

病院の診察台で大人しく治療を受けるバーニー。 普通の野良猫ならば人を怖がり暴れたりしそうなものですが、保護される前から人間に食べ物をもらって生き抜いたて来たバーニーは人間を怖い存在だとは思っていなかったのかもしれませんね。 それどころかバーニーがかつて誰かの飼い猫だった可能性すらありますね。 そんなバーニーの健康状態がとても気になるところですね。

まんまるほっぺの謎

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病院では抗生物質が投与され、猫エイズ陽性のため治療中も細心の注意が払われました。その間もバーニーは文句一つ言いませんでした。
「彼はゴリゴリの筋肉質で近所の王様的存在だったみたい。頬が張っているのは去勢してない証拠ね」とセリーヌさん。
出典:http://www.lovemeow.com/frowny-cat-gets-his-smile-back-when-he-finds-help-after-years-of-living-on-the-streets-2532221691.html

大人のオス猫が去勢されているかいないかを見分けるのに頬の張りを確かめるという方法があるのだそうです。 飼い猫さんの場合、生後6か月~1歳の間に去勢手術をするのが最適とされているようですが、バーニーの場合生まれて6年経っても去勢が成されていなかったため、性ホルモンの影響を受け頬が膨らんでしまっています。 適齢期に去勢をされていればこのようなことは起こりにくいのだそうですが、一度張ってしまった頬は去勢をしても戻らないのだそう。

ただしこの頬の張りは健康上何ら問題は無いのだそうです。 なんだかほっとしましたね。

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