安楽死させられるはずだったワンちゃん。再び幸せな生活を送れるようになるまで

安楽死させられるはずだったワンちゃん。再び幸せな生活を送れるようになるまで

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たくさんの病気をかかえ痩せ細り、避難所のスペース確保のため安楽死されることが決まっていたルーシー。絶望的な状況のなか、幸運にも命は助かります。ルーシーがかかえていた病気はとてもひどいものでしたが、助けられた命を無駄にせずルーシーは懸命に治療に励みました。

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安楽死実行の日に…

lucy

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カナダのオンタリオ州にあるDog Tales Rescue and Sanctuaryのロバートさん率いるチームが、1年前にシェルターを訪れた日、ルーシーはまさに安楽死させられる日でした。
出典:https://www.thedodo.com/dog-miami-shelter-canada-lucy-2017336459.html

避難所に預けられた犬たちはずっと引き取り先が決まらなかったとき、どうなるか知っていますか。 次々入ってくる動物たちに避難所のスペースを確保するために、安楽死させられてしまうという悲しい現実があるのです。 ロバートさんたちが避難所へやって来た日も、空っぽな瞳でをノミやダニに体を覆われて痩せ細ったルーシーが、まさに安楽死させられてしまう日でした。

強運なワンちゃん

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ルーシーはとてもひどい体の状態でした。
しかしロバートさんは「ルーシーはファイトのある犬で、人生を諦めるような準備は出来ていないようにみえる。」と言いました。
出典:https://www.thedodo.com/dog-miami-shelter-canada-lucy-2017336459.html

ルーシーは病気という病気に体を蝕まれていましたが、ロバートさんはルーシーが生きたいという希望を持っていることを感じていました。 そしてロバートさんはルーシーを連れ帰ることに決めたのです。 死んでしまうことになっていた絶望的な日に、本当に素晴らしい奇跡が起こりましたね。

たくさんの病気を抱えていても…

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獣医に救助された他の犬たちより、ルーシーは少し長く治療にかかってしまうでしょう。
ルーシーは、鉤虫、鞭毛虫、イヌ糸状虫、毛嚢虫、貧血、さらには甲状腺癌というたくさんの病気と闘わなければならなかったからです。
出典:https://www.thedodo.com/dog-miami-shelter-canada-lucy-2017336459.html

ルーシーは、避難所を出されてからすぐ獣医へ連れていかれました。 そこでルーシーはあまりにたくさんの種類の病気にかかっていることが発覚します。 でもルーシーは諦めず、獣医スタッフの懸命なケアを受けながら精一杯治療に励みました。 そしてとうとう、こんなに見違えるほど元気になったのです! 痩せ細って死の影があったルーシーは、もうどこにもいませんね。

頑張りぬいた先にあった幸せ

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そして去年の4月、Jamie FerrisさんとRobyn Hodgkinさんが訪れてきてルーシーを家に連れ帰ったとき、彼女の明るい未来は保証されたのです。
 「彼女には、私に連れて帰りたいと思わせるような何かがありました。」とHodgkinさんは言いました。
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安楽死されてしまう当日だった日に避難所から助けられ、数え切れないほどの病気を持ち痩せ細っていたのに治ることができ、本当に強運な持ち主のワンちゃんですよね。 こんなに人生が幸せなほうへ変わっていけたのですから、あのとき安楽死などされないで本当によかったなと思います。 これからも避難所で可哀想な人生を送っている犬たちが、一匹でも助かって幸せな人生を送ることができますように。

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