世にも珍しい子猫を我が子に。裏には幾多の強運が重なり掴んだ生きるチャンスとは?

世にも珍しい子猫を我が子に。裏には幾多の強運が重なり掴んだ生きるチャンスとは?

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オーストラリアのGeelong Animal Welfare Society(GAWS)は「どんな命も尊い」という信念のもと活動している保護団体。そんなGAWSの元にある家族から2匹の子猫が託されました。そして2匹のうちの1匹フランキーは世にも珍しい個性を持って生まれて来た子猫だったのです。

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四つの耳を持つ天使

その名はフランキー

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フランキーは家族の家の床下で兄弟と共に発見されました。
「フランキーは耳が四つある上に右目は感染症のダメージが酷くて痛々しかったから除去手術が施されたの」GAWSのスタッフであるジョージーさんはそう話します。
出典:http://www.lovemeow.com/kitten-with-4-ears-and-one-eye-rescued-from-under-a-house-finds-someone-he-loves-2538681586.html

こちらが手術直後のフランキーの様子です。 よく見ると、彼には通常の二つの耳の他に耳たぶがもうワンセットあるのがわかりますね。

しかし、それ以外は至って普通で、つぶらな瞳がとってもかわいいフランキー。 どうやらこの名前、フランケンシュタインの略称のようです。 名前の由来になんだか複雑な気持ちですが...

こんな気持ちは初めて

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ジョージーさんは術後のフランキーに快適な環境を与えるため連れて帰りました。
「去年は80匹子猫を預かって送り出したけど、手放したくないと思ったのはこの子が初めて。だからうちの子にしちゃった」とジョージーさん。
出典:http://www.lovemeow.com/kitten-with-4-ears-and-one-eye-rescued-from-under-a-house-finds-someone-he-loves-2538681586.html

ジョージーさんはGAWSの従業員であり、預かりも年中している経験豊富な方で、ご自身がお世話してきた子猫達を新しい家族に送り出すことには慣れっこかと思いきや、フランキーにはそんなジョージーさんの心を掴んで離さない不思議で特別な魅力があったようですね。

それにしても、フランキーは何が原因で四つの耳を持って生まれてきたのでしょうか。

遺伝子のいイタズラがもたらしたもの

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「彼の耳は遺伝子異常でできたもので、その上オーバーバイトなの。下の歯が伸びると上顎を突き破ることになるから近い将来抜かなくちゃならないの」とジョージーさん。
出典:http://www.lovemeow.com/kitten-with-4-ears-and-one-eye-rescued-from-under-a-house-finds-someone-he-loves-2538681586.html

オーバーバイトとは、上顎が下顎にかぶさっている状態で、いわゆるしゃくれとは逆の状態です。 そのままにしておくと、お口の中が傷つくとは驚きですね。

遺伝子のいたずらで、とても個性的なルックスを持つフランキー。 なにかと手が焼けるフランキーを、ジョージーさんがずっと手元に置いて、将来を見届けたくなる気持ちも理解できますね。

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