助けた鳥の本当の正体・・・

助けた鳥の本当の正体・・・

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怪我をした動物を発見したらあなたならどうしますか?それがどんなに予期せぬ出来事であっても,やっぱり見なかったことにする・・・なんてことはできませんよね。BBCレポーターのマットさんもその1人のようです。しかし,このことがとんでもない結果に・・・

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怪我をした動物を発見したら・・・

鳥の救助

鳥を助けた男性

twitter.com

取材現場に向かって車を運転中,マット(Matt Gravelling)さんは,怪我をして意識を失っている鳥を発見しました。すぐに,その鳥を自分の車に乗せその場を後にしました。その15分後,鳥は意識を取り戻し,マットさんはとんでもない出来事を経験することになったのです。
出典:https://www.boredpanda.com/angry-bird-injured-red-kite-rescued-bbc-reporter-matt-graveling/

こんな存在感のある鳥が,意識を失っていたら誰もが足を止めてしまいますよね。

「助けてあげたいけど,どうしたらいいんだろう・・・」ちょっとした迷いが生じそうですが,マットさんはそんな迷いもなく,この鳥を車に乗せて助けようとしたようです。

そして,意識を失っている間にまったく状況が変わってしまった鳥・・・

目を覚ました鳥は気が気ではないでしょうね。

鳥の覚醒

鳥を助けた男性

twitter.com

2:30PM:現場へと車で向かう
2:45PM:路上で怪我をした鳥を発見し車に乗せる
3:00PM:鳥が目を覚ます
3:01PM:車から逃げようとする
出典:https://twitter.com/mattgraveling/status/984473317150257152

ほんの30分の間で状況が一変したマットさんと助けられた鳥。

意識を取り戻した鳥はこんなにも威圧感があり,存在感があるのですね。

鋭い目力に鋭い爪・・・こんな鳥に助手席で暴れられると運転に集中できないかもしれません・・・

ツイッターの反応

鳥を助けた男性

twitter.com

3:02~6:29PM:車に戻れず
6:30PM:動物保護団体が”怒った”鳥を引き取りに現れる

出典:https://twitter.com/mattgraveling/status/984473317150257152

やっぱり専門家の手に渡ると先ほどの威嚇的な態度も一変するようですね。

タオルケットに包まれ穏やかな表情を見せています。ようやくこの鳥も落ち着いたようです。

そして,このマットさんの”鳥救出劇”に多くのコメントが寄せられたようですよ。

「これはただの鳥じゃないぞ。アカトビだよ。こんな素晴らしい姿が見られるなんて・・・ラッキーな奴だな。」
出典:https://twitter.com/mattgraveling/status/984473317150257152

アカトビは,イギリスのイングランドやスコットランドでは絶滅しているそうです。ウェールズのある地域にのみわずかに生息しているそうで,マットさんはそんな貴重な鳥の危機を救ったことになるようですね。

「この鳥は悪くないわ。だって,目を覚ましたら自分が車の中に入れられていたんだもの。それにしても,綺麗な鳥ね。」
出典:https://twitter.com/mattgraveling/status/984473317150257152

鳥の立場に立ったこんなコメントも寄せられていました。確かに,自分がこの鳥だったらびっくりしますよね。隣にいる人間がどんな人かもわからず,自分がどこに連れて行かれるのかもわからず・・・

「マット,君は素晴らしいことをしたね。」
出典:https://twitter.com/mattgraveling/status/984473317150257152

マットさんにとっても少々危険な経験をしましたが,結果的には貴重な種を救ったことになります。

「私も怪我をしたフクロウを助けたことがあるの。そのフクロウは足元に置いていたナップサックから逃げだして,私に向かって威嚇してきたのよ。たぶん,スピードは100キロ以上出てたと思う。」
出典:https://twitter.com/mattgraveling/status/984473317150257152

みなさん,やっぱり怪我をした動物を見て見ぬふりはできないようですね。

しかし,動物を助けて,怪我をしているからと言って油断はできないようですね。

動物だって生きるのに必死ですからね・・・それなりの心構えが大切のようです。

「私の友達もフクロウを助けたことがあるけど,野生保護区域に向かう途中でそのフクロウが突然目を覚まして,彼の左腕にしがみついて,ギアチェンジするのを必死で止めていたそうよ。」
出典:https://twitter.com/mattgraveling/status/984473317150257152

このフクロウも誰も責めることができません・・・彼らが無事にしかるべきところにたどり着いてこそ,このフクロウもやっと状況が理解できるでしょう。

怪我をした動物の救助は,誰もができることではありません。しかも,こんな危険な体験談を聞いてしまったら尻込みしてしまいそうになります。

しかし,それでも”動物の命を助けたい”という強い思いが人を突き動かすのでしょうね。

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