頭に矢が!瀕死の重傷を負うも命を取り留めた犬は人の為に働くことが大好きだった。

頭に矢が!瀕死の重傷を負うも命を取り留めた犬は人の為に働くことが大好きだった。

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黒ラブ&マスティフMIXのジェマは頭に矢が刺さっている状態でさまよっていたところを保護され、ミシガン州ニューポートの街にある施設The Devoted Barnに引き取られました。一体誰がなんのためにジェマを傷つけたのでしょうか。

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痛々しい姿で発見された犬

それでも人が好き

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「ジェマは素晴らしい子よ。こんな酷い目に遭わされたのに慈悲深くて人と触れ合う事にも全く問題ないのよ」とThe Devoted Barnのメリッサさん。
出典:https://www.littlethings.com/dog-shot-with-arrow-v1/

こちらが発見された当時のジェマの様子です。 日本でもユリカモメが頭に吹き矢のようなものが刺さった状態で発見されたのが記憶に新しいところです。

どうしてこの世には動物の命を軽んじる人がたくさんいるのでしょうか。 そしてジェマをこんな目に遭わせた者の正体は?

一体誰がなんのために?

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The Devoted Barnのサイトを訪問し調べてみると、ジェマに矢を放ったのは他でもない飼い主自身だということがわかりました。 動物虐待の罪で起訴された飼い主の弁護人は、ジェマが同居犬のパグを咬み殺してしまったために安楽死させようとしたと法廷で語っていたようです。 しかしメリッサさんのコメントから、ジェマがそのような問題を抱えていた犬だとは到底思えないのですが... そして例えそれが事実であったとしても、ペットの管理は飼い主の責任であり、決してジェマに非はありません。

どんな理由があろうとも、自らの手で愛犬の命を断とうとした飼い主の心理はあまりにも理解し難いものです。

生きててくれて良かった

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幸いにも矢が急所を外れていたため脳や神経を傷つけることなく回復できました。
出典:https://www.littlethings.com/dog-shot-with-arrow-v1/

その後ジェマが新しい家族に迎えられたというニュースはThe Devoted Barnのサイトでは発表されていません。 しかしジェマがあれからどうなったのか気になり調べてみたところ、意外な事実が浮かび上がって来ました。 それは青少年更生施設で活躍する彼女の姿でした。

一度は飼い主の手によって命を奪われかけたジェマは、非行に走る子供達の心を癒す役割を担っていたのです。 ジェマと触れ合っている少年達の顔はとても穏やかで、立派に仕事をするジェマも実に誇らしそうでした。

どんな犬にもセカンドチャンスを。 そして命を軽んじる飼い主がいなくなることを...

そんな社会になる日が一日も早く訪れるよう、ただただ祈るばかりです。

アメリカabcニュースの取材の様子はこちらの動画で

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