飼い主の暴力で後遺症を負った子犬、それでも今幸せに生きています

飼い主の暴力で後遺症を負った子犬、それでも今幸せに生きています

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ペットを家族にするということは十分な栄養に健康や安心・愛情を最後まで注ぎ続けるということです。 しかし今、捨てられたり、虐待を受け施設に集まってくる動物たちが後を絶ちません。 このストーリーはそんなひどい目に遭った子犬が再び幸せを取り戻すまでのお話です。

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傷ついた子犬

飼い主の暴力で後遺症を負った子犬、でも彼は今幸せに生きています

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以前の飼い主は僕が床でオシッコしたり、気に入らないことがあるとよく殴りつけたんだ。
そのせいで脳に後遺症が残ってほら真っすぐ歩けなくなったんだ。
出典:http://www.reshareworthy.com/baxters-hope/

彼の名前はバクスター(Baxter)。 可愛らしいポメラニアンの子どもですが、よく見るとどこか様子がおかしいですね。 そう彼は飼い主から何度も暴力を受け、頭を強く打った衝撃でこのようになってしまったんです。 彼は後遺症に苦しんで頭を真っすぐにすることや上手に歩くことができません。 それでも今こうして歩けていることが奇跡なんです。

緊急搬送

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飼い主からの度重なる暴力で、ある日僕は意識を失ってしまったんだ。
本当にもうダメかと思ったけど目が覚めたら僕は保護施設のベッドにいた。
駆けつけてくれた救助の人や病院の先生に救われてなんとか一命を取り留めることができたんだ。
出典:http://www.reshareworthy.com/baxters-hope/

ある日、動物保護局に1本の電話が入ります。 急いでスタッフが救助に駆けつけると子犬が意識を失って床に倒れていたのです。 すぐ施設に搬送されますが、医師が調べると脳には腫脹が。。。 バクスターはまさに生死をさまよっている状態だったのです。 そんな状況から目を覚ましたのは奇跡としか言いようがありませんね。

施設での温かい暮らし

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施設ではスタッフのみんなが愛情いっぱいのお世話をしてくれたし
僕が早く歩けるようにためにリハビリにも協力してくれたんだ。
それに里親探しも一生懸命になってくれたんだ。
出典:http://www.reshareworthy.com/baxters-hope/

バクスターが保護されたネブラスカヒューマンソサエティ(NHS)はただのシェルターではなく 保護された動物が再び家族を見つけられるように適切なケアをする為の施設です。

ここにはもうバクスターを怖がらせるような乱暴な人間は一人もいません。 安全で誰もが動物たちを愛し、献身的にお世話をしてくれる人たちばかりなのです。 そして彼の頑張りもあり、ふらつきながらもしっかりと自分で歩けるようになりました。

新しい家族との暮らし

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施設に来て12年、こんな僕にも新しい家族ができました。
長い間、たくさんの人が諦めずに支え続けてくれたおかげで希望を持ち続けることができました。
出典:http://www.reshareworthy.com/baxters-hope/

施設のスタッフの女性が里親になることを引き受けてくれました。 きっと彼は新しい家族に出会えることを夢見て毎日頑張ってきたのでしょうね。 心から安心して幸せそうな顔をしています。 彼に人生のチャンスを与えてくれた施設や人々の取り組みに胸が熱くなりますね。

彼のように一度捨てられたペットが再び家族を見つけるケースは決して多くありません。 ここネブラスカヒューマンソサエティでもとうとう収容量が限界に達しようとしています。 一人でも多くの方にこの現状を知ってもらい、支援の輪を広げてもらいたいですね。

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1 wankoふぁん
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ワンコに暴力を振るうなんて信じられません。もちろん、飼い主は一種の精神病だったのだとは思いますが、飼う資格がない人も犬をすぐ飼えるようになっているのは問題だと思います。何か飼い主としての的確診断がとおった人しかペットを飼えないような制度をつくってほしいですね。

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