『RAWZ(ラウズ)キャットフード』ってどんなキャットフード?詳しく解説!

『RAWZ(ラウズ)キャットフード』ってどんなキャットフード?詳しく解説!

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新鮮な肉だけにこだわり、ただ高タンパクなフードよりも、愛猫にとってもっと理想に近いフード作りを実現したのが、『RAWZ(ラウズ)キャットフード』です。今回は、『RAWZ(ラウズ)キャットフード』について、商品のコンセプトや特徴、理想的なフードを製造する為の工夫についてご紹介します。

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新鮮な肉だけにこだわった『RAWZ(ラウズ)キャットフード』

猫

Stock-Asso/shutterstock.com

新鮮な肉だけにこだわり、ただ高タンパクなフードよりも、愛猫にとってもっと理想に近いフード作りを実現したのが、『RAWZ(ラウズ)キャットフード』です。

今回は、そんな強い理念に基づいて作られている『RAWZ(ラウズ)キャットフード』について、商品のコンセプトや特徴、安全への取り組みなど、理想的なフードを製造する為の工夫についてご紹介します。

また、実際の商品の安全性を検証する為に、使用されている原材料と成分を解析します。

さらに、『RAWZ(ラウズ)キャットフード』の口コミ評判についても調べました。

『RAWZ(ラウズ)キャットフード』ってどんなキャットフード?

『RAWZ(ラウズ)キャットフード』は、アメリカのペットフード製造会社である「RAWZR(ラウザ)ナチュラルペットフード」によって作られています。

スコットファミリーによって創設されました。

日本においては、「株式会社アクティブペットケア」社から販売されています。

『RAWZ(ラウズ)』のコンセプト

愛猫にとって本当に必要な「最高クオリティー」の食事とは、自然な形で存在する栄養にも負けない栄養を摂取できるフードだと『RAWZ(ラウズ)』は考えています。

既存の概念では、市場に溢れるプレミアムフードを超える事は出来ません。

なぜなら、ペットフードを作る時に高温工程や乾燥肉、レンダリング素材を使用していては、本来の猫が自然の中で食べてきた生肉と同じようなクオリティーのフードを作ることは不可能だからです。

しかし、『RAWZ(ラウズ)』は、「ディハイドレイテッドチキン」という素材と独自の製法によって、ドライフードでありながら生食同党のクオリティーのフードを作り上げました。

これこそ「生食の次なる最善食育」と『RAWZ(ラウズ)』は考えます。

こうした理念に基づいて、『RAWZ(ラウズ)』は「チキンミール」や「ターキーミール」、「サーモンミール」などの乾燥肉分や、「鶏脂肪」などのレンダリング素材を一切使用していません。

また、消費者に対して正直であるために、ミクロサイズの原材料は足していません。

ミクロサイズの栄養素はとても量が少なく、熱に弱い傾向がある為、フードになる過程でそのわずかな栄養素は失われてしまい、ほとんど残りません。

確かにそれぞれの成分には、特定の効能がありますが、ドライフードを製造した段階で栄養素が残っていないのであれば意味がありません。

従って、そうしたミクロサイズの原材料を足さず、派手な売り込みを行なわない事が、消費者に対する誠意だと考えています。

生肉を超えるフードと言える理由について

生食と『RAWZ(ラウズ)』を比較すると、タンパク質プロファイルは同等です。

しかし、脂肪分は一般的な生肉が27%なのに対して、『RAWZ(ラウズ)』は13%とおよそ半分です。

近年、ペットの肥満が問題になっています。例えばアメリカにおいては60%の犬が肥満と考えられていて、猫も例外ではありません。

日本でも多くのペットが肥満に悩んでいます。

『RAWZ(ラウズ)』は毎日の食事において、脂肪分の摂取を少ない量に抑える事が可能です。

愛猫の健康を保つ為には、適度な脂肪分を食事で摂取する必要があります。

脂肪には体が水溶性ビタミンを活用するのを促す働きがあります。

結果として、健康的な皮膚や美しい毛並み、また、他の潜在的な健康上の問題を避けるために必要な栄養素です。

『RAWZ(ラウズ)』は、濃縮したタンパク源として「ディハイドレイテッドチキン」だけを使用しています。

消費者には分かりにくい点ですが、商品の原材料表に表示されている成分のタンパク質の値が同じであっても、全てのタンパク質が同じように作られている訳ではありません。

タンパク質の有用性を検討する際の指標として、P.E.R値(タンパク質効率比)があります。

このP.E.R値が高ければ高いほど、動物にとって有益なタンパク質となります。

『RAWZ(ラウズ)』は低い温度で調理する特殊な製法を採用しているので、もともとの素材に含まれている「タンパク質」や「アミノ酸」を壊すことなく製造する事が可能です。

その為、P.E.R.分析を行なうと、一般的な乾燥肉を用いたフードが58%であるのに対し、『RAWZ(ラウズ)』は98%と高いP.E.R値を示します。この数値はミールと比べても、とても高いP.E.R値です。

つまり、『RAWZ(ラウズ)』は生肉よりも脂肪分が少なく、摂取した際に有効なタンパク質をしっかり取り入れる事が可能な、今までにない理想的なフードです。

安全面での取り組み

『RAWZ(ラウズ)キャットフード』は、全ての素材の原産国を開示しています。

素材の原産国を開示できると言う事は、単に消費者に安心感を与える以上の価値があると考えているからです。

「産地」や「輸送経由」、「保存方法」など、詳細が分かって初めて製品の安全性を検証する事が可能です。

ペットフードの中には「フューマングレード」であることを謳いながら、素材の原産国すら明らかにしていないメーカーも多くあります。

原産国すら分からない素材が、人間が食べる事が出来る品質であると判断できるはずがありません。

その為、『RAWZ(ラウズ)』は人間用の食材の中でも、原産国を開示できる高品質の素材だけを使用しています。

乾燥肉など由来が明らかに出来ない食材は使用していません。

また、偽装問題や安全性について考慮した結果、中国産の原材料は一切使用していません。

ただのペットフードを作るのではなく、健康のベースとなる食事を造っていると『RAWZ(ラウズ)』は考えています。

信頼される高品質な商品を安定して供給する為に、ラウズチームのメンバーが全ての製造工程に関わる様にしており、安全性と品質を常に監視しています。

また、少量生産でゆっくりと丁寧に調理する事で、食品の安全性を確保しています。

独自の「スチーム製法」を採用し、ジューシーで新鮮な鶏肉と魚を使用する事によって、水を足すことなく、素材そのもののおいしさと栄養を味わえるように製造しています。

『RAWZ(ラウズ)』の特徴

これまでのプレミアムフードは、肉食である猫にとって必要な栄養素である「タンパク質」の含有量を向上させるために、クオリティーが低下する事は承知の上で乾燥肉を使用してきました。

また、一般的な多くのキャットフードは、コストのかかる良質な肉の使用を制限し、穀類などを多く使用している為、猫にはあまり重要でない炭水化物の量が増えてしまう傾向にあります。

しかし、『RAWZ(ラウズ)』は「ディハイドレイテットチキン」を使用しています。

レンダリングミールとは全く異なり、ナチュラルな素材です。

最高品質の中でもはるかに優れた濃縮したタンパク源である事が確認されている材料です。

「ディハイドレイテットチキン」とは、非常に低い温度で、丁寧に水分を取り除くことによって、生肉と同等の新鮮な状態のまま濃縮させる、乾燥肉とは全く異なる製造工程で脱水処理された鶏肉の事です。

また、「ディハイドレイテットチキン」には、「USDA(United States Department of Agriculture:アメリカ合衆国農務省)とFSIS(Food Safety and Inspection Service:米国農務省食品安全検査局)によって承認された食材を使用しています。

『RAWZ(ラウズ)』の商品ラインナップ

『RAWZ(ラウズ)』は猫用フードとして、2種類のドライタイプのフードを用意しています。

「ラウズ サーモン、ディハイドレイテッドチキン&ホワイトフィッシュ 」

原材料に新鮮な「サーモン」や「ディハイドレイテッドチキン」、「ホワイトフィッシュ」や「ターキー」を使用しています。全成長段階の猫に対応しています。

販売価格は、200グラムのパッケージが1,296円、790グラムのパッケージが3,888円で販売されています。

「ラウズ ディハイドレイテッドチキン、ターキー&チキン 」

原材料に「ディハイドレイテッドチキン」や「ターキー」、「ハ-ツ」や「ピースターチ」を使用しています。

全成長段階の猫に対応しています。

販売価格は、200グラムのパッケージが1,888円、790グラムのパッケージが3,672円で販売されています。

少量生産のため、欠品になる事もあるようで、この記事を書いている時点で、多くのネット上の公式販売店では、「輸入元欠品中」となっており、購入出来ない状態になっています。

『RAWZ(ラウズ)』の給餌方法

『RAWZ(ラウズ)』にフードを切り替える場合は、5日から7日をかけて、徐々に切り替える必要があります。

特に、切り替え中は便の硬さに注目して下さい。

もし、便の状態が液体状の下痢のような場合や、石のように硬い場合は、フードの変更によって愛犬のお腹に負担がかかっている可能性があるので、切り替えるペースを少し遅らせましょう。

給餌量は成長段階や運動量によって最適な量が変わるので、一概には言えませんが、基本的には体重に比例して増やしていく必要があります。

基本的な一日量の目安は、体重が4kgから6kgの猫で42gから52g、体重が8kgから10kgの猫で69gから76g、体重が12kgから14kgの猫で76gから83gです。

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