飛騨高山の伝統をわんこと学ぶおすすめスポット3選

飛騨高山の伝統をわんこと学ぶおすすめスポット3選

2903
update

岐阜県高山市を訪れる海外からの観光客が、たいへん多くなっています。私達にとっても飛騨高山は懐かしくて、日本の原風景を感じる暮らしを見て体験できる事で、リラックスして気持ちが落ち着いてくるのを感じます。懐かしい昭和の時代、素朴な田舎暮らしの知恵や生活を、わんこを連れて見に行きましょう。

2903
update

伝統の息づかいが聞こえる飛騨高山

飛騨高山

undefined/shutterstock.com

飛騨高山の魅力ってなんでしょう。

海外のお客様は、大都会の日本の姿と飛騨高山の自然を大切にする人の知恵で生活する姿にギャップや、自国では経験できない暮しや昔からの地元の味や魅力を感じているのではないでしょうか。

筆者も飛騨高山は何度行っても楽しく、行くたびに新しい発見がある所だと思っています。

今回は、わんこ連れで入れる飛騨高山の伝統と暮らしを体験できるスポットを紹介しますね。

飛騨の原風景『飛騨の里』

飛騨高山の伝統をわんこと学ぶおすすめスポット3選

www.hidanosato-tpo.jp

重要文化財に指定されている合掌造りの家屋が点在し、飛騨の貴重な民家が移築復元され、昔の農山村の暮らしや季節の伝統行事を再現して、未来へ伝えているのが野外博物館『飛騨の里』になります。

点在する民家の中には、昔ながらの農工具や生活用具が展示されているほか、わら細工などの実演と体験が出来るようになっています。

昔の暮らしの話や民話を聞きながらの体験は貴重な経験になりますよ。

広い敷地は、昔の村集落に入り込んだように懐かしく、穏やかな時間を感じさせてくれます。

わんちゃんは、大きさにかかわらず、リードを付けてお散歩しながら一緒に見て回ることができますが、家屋の中は当然土足厳禁ですから、わんちゃんをそのまま入れることは出来ません。

小型犬など抱っこすることができるわんこは、足を床に付けないように注意して見学することが出来ますよ。

いくつもの伝統的な家屋と暮らしの再現は、現在も受け継ぎながら生活している方々もおられるので、たいへん貴重な体験になります。

一つの集落として保存している『飛騨の里』は、四季を通じての行事や農作業も行われます。

田畑のようすや溜池など、わんちゃんと散歩しながらゆっくりと田舎のあぜ道を歩いているような懐かしさと、緑に包まれた空間に癒されることでしょうね。

お散歩している時の排泄には十分気を付けて、飼い主さんが責任をもって処理し持ち帰るようにしましょうね。

わんちゃんの入場は無料ですから、今後もわんちゃんが入場できるようにマナーはきちんと守りましょう。

のどかな風景と空気にわんちゃんもリラックスして、楽しみながら田を覗きこんだり、カエルや虫に興味深々になることでしょうね。

わんこと一緒の旅、ぜひ足を運んでみてくださいね。

美味しい地元の味も楽しめますよ。

  • 飛騨の里
    昔ながらの合掌造りの民家や民具、季節の行事を通して歴史を学べる集落博物館。
    わんこと一緒に歴史を体感できる貴重な場所。
詳細はこちらから

本物の屋台に出会う『高山祭屋台会館』

飛騨高山の伝統をわんこと学ぶおすすめスポット3選

www.hidahachimangu.jp

高山祭りと言えば、屋台のからくりと美しさで有名なお祭りですが、実際に行われるお祭りにはなかなか出掛けられないという方も多いことでしょう。

わんちゃんが一緒となれば一層人混みや混雑の中に連れていけませんよね。

一般に高山祭は、春(4月14日、15日)と秋(10月9日、10日)の年2回と思われていますが、実は春と秋ではお祭りを行う神社も地域も屋台も違うんですって。

春は日枝神社で、秋は桜山八幡宮の例祭になるんですね。

「飛騨の匠」の伝統と長い間に脈々と受け継がれた技術が開花したのが、高山祭の屋台(国指定重要有形文化財)です。

お祭りの開催されていない時期は屋台蔵に仕舞われていますが、この『高山祭屋台会館』では本物の屋台と日本一の大神輿を展示公開しているんです。

屋台は年に3回(3月下旬、7月下旬、11月中旬)展示入替えを行っていますよ。

残念ながら大型犬はリードを付けていても会館の外でも入ることは出来ませんが、小型犬と中型犬は外はリードを付けて散歩できますし、入場は抱っこやキャリーにいれて足がつかないようにすれば一緒に屋台を見ることが出来ますよ。

入場料金は無料ですが、大きなホールは静かなので無駄吠えは大変響きます。

周囲のお客さんの迷惑になるような時は速やかに退場する配慮を心がけましょうね。

気持ち良く観光を楽しむことは、自分達だけでは無く周囲の人にも気遣うこと。

飛騨の匠に負けない「おりこうさんにして」高山祭の醍醐味を間近で見学しましょう。

  • 高山祭屋台会館
    伝統的な屋台を見ることができるスポット!
    お祭りに来たかのような雰囲気を味わうことができるスポット
詳細はこちらから

わんことの散歩にぴったり『リスの森/飛騨山野草自然庭園』

飛騨高山の伝統をわんこと学ぶおすすめスポット3選

kankou.city.takayama.lg.jp

身近な自然界でリスを見ることはなかなかなくて、動物園でも金網越しに見るぐらいで、触って触れ合う機会ってほとんどありません。

ここ、『リスの森/飛騨山野草自然庭園』では、日本のシマリスやエゾリスをはじめ70匹、タイワンリスやチョウセンリスなどの外来種6種類33匹を見ることができるんですって。

こんなに多くのリスを紹介している所は世界中でも珍しいとかで、筆者は行ったことがありませんが、海外からの観光客の中には普通の観光に飽きたのか珍しいこの「リスの森」を訪れる人も多くなっていると言います。

何といってもリスを放し飼いにしている「リス小屋」では、事前に購入したリスのエサ(100円)を持って入れば手の平にリスがやって来ると言いますから、楽しいですよね。

そうそう、「リス小屋」に入る時は、手の消毒をしてからリスが逃げないように二重の扉を慎重に開けて中に入ってくださいね。

普通の動物園では体験できないリスとのふれあいは、貴重な体験になりますよ。

かわいいリスとのふれあいですが、わんちゃんは「リス小屋」に入ることは残念ながら出来ませんから注意してくださいね。

でも、小屋の外や園内は、リードを付けていればどの大きさのわんちゃんも一緒に楽しむことが出来ますから、散策にとても楽しいと思いますよ。

併設している『飛騨山野草自然庭園』では、約200種類の山野草を楽しみながら横に流れる小川のほとりの遊歩道をわんちゃんとお散歩するのもゆったりと出来て楽しい時間になりますよ。

派手な草花と違って山野草は自然のなかでひっそりと咲いている静かな感じがします。

山野草を見ながら自然を満喫して、リスと触れ合って癒される。

飛騨高山には伝統芸能や匠の素晴らしさの他に、自然の生物の素晴らしさも感じることができますね。

日常と異なるふれあいや自然の贈りものは、わんことのふれあいに似ているかもしれませんね。

ゆっくりとした時間の中で、かわいい自然界の動物リスと、野生の植物山野草に触れる。

貴重な経験を大好きなわんこと過ごす。

飛騨高山は、いろんな顔を見せてくれる何度でもいきたい場所です。

  • リスの森/飛騨山野草自然庭園
    自然と一緒に過ごす時間は、贅沢な時間!
    リスと触れ合うこともできちゃいます!
詳細はこちらから

まとめ

さて、いかがでしたか?

飛騨高山は世界中から観光客が押し寄せるようになった人気の観光スポットですが、わんこを連れて入れる施設も多くなっていますね。

魅力のある町飛騨高山、なんとなく懐かしくリラックスできる田舎の暮らし体験や珍しいふれあいなど、大好きなわんこが一緒ならもっと楽しい思い出になりますよね。

公共施設や場所によっては、わんちゃんが入場出来ないところもありますし、最新の情報では変更があったりしますから、 出掛ける時は事前にわんこ情報を入手してから旅を楽しみましょう。

飛騨高山はグルメもたくさん楽しめるところ。

次はどこに行こうか、わんこ目線で目的を持つときっと楽しい旅になりますよ。

この記事が気に入ったらシェア♪
1 名無しさん
通報

昔ながらの伝統を学ぶことっていいですよね。日本ならではの和の雰囲気は温もりがあってとても優しい感じがします。そんなスポットで心を落ち着けながら愛犬といろいろ見て回ると、暖かい気持ちになれそうですね。

編集部PICKUP
関連する記事

mofmo掲示板

フォロー

忙しいあなたはSNSでmofmoをフォロー