パピーミルで酷使された犬の第二の人生

パピーミルで酷使された犬の第二の人生

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キャバリア・キングチャールズ・スパニエルのトースト(Toast)は,特徴的な見た目と,その心温まるストーリーで私たちのハートを射止めてきました。一度見たら忘れられない彼女の可愛らしい顔をぜひご覧ください。

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”物”としての人生から”命あるもの”としての人生へ

”物”としての人生

舌が垂れた犬

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2011年,トーストはパピーミルから救助されました。このブリーディング施設の所有者は,犬を商品として扱っており,世話や愛情が必要な命あるものとしては見ていませんでした。
出典:https://www.boredpanda.com/cute-derpy-dog-toast/

今ではこんなに優雅に見える生活をしているトーストには辛い過去があったようです。

ペットショップで自分を愛してくれる家族が現れるのを待っている子犬たち。

その子犬の両親の中には,もしかしたら”物”のように扱われている人生を過ごしている犬たちもまだいるかもしれません。

動物から普通に生きる権利をも奪うこのようなブリーディング施設の存在がこの世からなくなる日は来るのでしょうか・・・

舌が垂れている理由

舌が垂れた犬

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トーストの歯はすべて腐敗していて,救助後その歯を取り除かなければいけませんでした。そのため,彼女は口の中に長時間舌を保持しておくことが難しくなったのです。それが,彼女が可愛くもあり可哀想でもある原因です。
出典:https://www.boredpanda.com/cute-derpy-dog-toast/

トーストのこの特徴的な舌には原因があったようです。歯をすべて失い,犬という種までも否定されているようです。

こうして,寝ていても舌は口の外。

この事実を知らなければ,とっても可愛い寝顔として見れますが,事実を知ってしまうと可哀想でなりません。

”命あるもの”の人生

舌が垂れた犬

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トーストには歯がありませんが,飼い主さんが言うには,顎で噛み砕いて食べることができるそうです。
出典:https://www.boredpanda.com/cute-derpy-dog-toast/

それでもトーストは工夫して食べることを楽しんでいるようですね。安心しました。

そして,今の飼い主さんは,彼女を色んな所に連れて行ってくれているようです。

こんなお洒落な洋服を身にまとい,美味しそうな食べ物に囲まれて・・・嬉しそうですね。

これは自然に舌も出ちゃいますよね。

果てしなく続く冒険

舌が垂れた犬

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この愛くるしいトーストが気になった方は,ぜひ彼女のインスタグラムをのぞいてみてください。さらなる冒険に挑む彼女の姿が楽しめます。
出典:https://www.boredpanda.com/cute-derpy-dog-toast/

トーストの特徴的な顔・・・とても印象的でしたね。

パピーミルでの暮らしからは全く想像できなかったであろう身も心も満たされる暮らし

生まれた時から”命あるもの”として人生を送るべきだった1匹の犬。

人生の始まりは辛いものだったかもしれませんが,”命あるもの”として人生を歩み始めたトーストは,今の飼い主さんのおかげでとても実りのある生活を送っているようです。

トーストは布団の中で,自分がこの世に命を生み出したたくさんの子供たちがそれぞれ幸せな人生を送っていることを夢見ているのでしょうか・・・

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