黒潮と龍馬を感じる都市をわんこと行く、厳選スポット3選

黒潮と龍馬を感じる都市をわんこと行く、厳選スポット3選

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南国土佐は、戦国時代は長宗我部家、山内家の支配で、幕末の志士を多く輩出し、中でも坂本龍馬の故郷であり、戦国から幕末まで歴史的な史跡がたくさんあります。多くの史跡は公園となっていて、観光名所となっており、わんちゃんとともに散策できる場所もありますので、厳選して紹介します。

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冬でも暖かい土地を黒潮を見ながらお散歩

高知県高知市は黒潮が間近に流れる南国土佐と呼ばれる温暖な気候です。

高知県全体は水産が盛んで、また、森林率が全国1位なので、山が多く昔から、陸の交通が悪く陸の孤島となっているので、四国の他の土地とは違った文化を持っています。

土佐と聞いて一番有名なのは、維新の志士をたくさん輩出していることです。

維新の勝ち組、薩長土肥の一角なので、維新後も活躍した人物がたくさんいます。

中でも、維新の英雄、坂本龍馬の故郷であることが一番有名なことでしょう。

他にも中岡慎太郎、後藤象二郎、ジョン万次郎、板垣退助、武市半平太、岡田以蔵などなど幕末の英雄が目白押しです。

維新後の超有名人としては、岩崎弥太郎が有名でしょう。

維新の時は坂本龍馬の海援隊で過ごし、維新後は、政府との人脈を利用して、海運で利益を得て、三菱財閥の基礎を作りました。

維新のことを書くと長いので、ここらあたりにして、現在の高知は温暖なリゾートとして、観光開発が進み、また、維新の志士ゆかりの建物や場所などもたくさんあり、高知城なども現存しているので、それらの資源を利用して、観光に力を入れています。

また、アンパンマンの作者、やなせたかし氏の生まれ故郷なので、アンパンマンミュージアムをはじめ、アンパンマンに関するものがたくさんあります。

温暖な海ぞいの都市で、自然が残る土地なので、わんちゃんを連れていける公園などがたくさんありますので、ピックアップして紹介してまいります。

名城高知城をわんちゃんと巡る

kochipark.jp

高知城は天守と本丸御殿がそのまま残っています。

本丸も天守も残っているのは、高知城が唯一で、貴重なお城だそうです。

鏡川と江ノ口川に挟まれ、自然の堀を持った平山城で、標高が44mの大高坂山に築かれています。

歴史的な建造物としては、天守、本丸御殿は現存していますが、二の丸御殿、三の丸御殿、西の丸御殿などはすべて取り壊されておりますが、しかし、櫓や門が数多く残っているので、往時の威容を十分に伝えてくれます。

そんな名城高知城をわんちゃんと巡ってみましょう。

高知城、高知公園をわんちゃんと散策

高知城は本丸と天守その周辺以外に残っているのは、追手門で、そこから天守がよく見え、インスタ映えするのでので、わんちゃんと写真撮影のおすすめポイントです。

桜の季節には、城内各所に桜が400本植えられており、市民や観光客が多数訪れます。

中でも追手門から天守と桜をバックに写真を撮る人で、追手門には人が溢れます。

高知城城内の建物は、天守と本丸御殿がありますが、いずれもペットは不可になっていますが、そのほかの場所は大体リードや抱っこやキャリーで回れます。

二の丸、三の丸の跡は庭園となっており、天守や本丸がよく見え、庭園を中心に遊歩道が巡らされており、ゆったりと散策できます。

城内には、板垣退助像や山内一豊像などもありますので、わんちゃんと一緒にぜひ写真を撮りましょう。

平山城なので、城内は起伏があり、敷地内を散策すると結構な距離となります。

重要文化財の櫓や門などたくさんありますので、見ながら散策するといい運動になり、わんちゃんも満足してくれると思います。

城西公園にもわんちゃんといってみよう

高知城の搦手門あとのそばに、城西公園があります。

こじんまりとした公園ですが、梅の時期には非常に綺麗な花をつけますし、桜の時期には江ノ口川沿いに桜が植えられとても綺麗で、目を楽しませてくれます。

公園自体はバリアフリー設計となっているので、高知城内と違って、手押しのキャリーなども使えます。

こちらも花見のシーズンは、思い思いに陣取って花見を楽しんでいます。

高知城を見上げながら、花見で呑んで食べて、桜を囲むというのは、結構贅沢な花見だと思います。

ぜひ、花見のシーズンにはわんちゃんと楽しんでもらえたらと思います。

  • 高知城
    天守と本丸御殿がそのまま残っているという貴重なスポット!
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龍馬ゆかりの桂浜公園をわんちゃんと散策する

www.shikoku.gr.jp

土佐高知の桂浜は龍馬故郷の景色で一番好きだったと言われる場所であり、昔から月見の名所でもあります。

龍馬が太平洋をにらみ、遠い異国を思ったり、土佐の漁師が勇猛に漁に出ているのを見たり、沖に現れるクジラを見たりしたのが、この浜だったと思います。

そんな龍馬ゆかりの桂浜で、フォトスポットして有名なのが、龍馬像でしょう、昭和初期に有志によって建てられた像は、戦争中の金属供出をかいくぐり現在もその雄姿を見せてくれています。

桂浜は弓形に伸びる砂浜と松がとても美しい浜辺です。

近くには、龍馬記念館や、桂浜水族館、闘犬センターや土産物屋さん、浦戸城跡などもあり、付近は桂浜公園として整備されています。

そんな龍馬ゆかりの浜をわんちゃんと一緒に巡ってみましょう。

桂浜で波と遊ぶ?いや遠目で海を眺めよう

高知で龍馬とゆかりの場所といえば、桂浜をあげる人がたくさんいると思います。

司馬遼太郎の書いた龍馬を始め、物語や映像化された龍馬の話には必ずと言ってもいいぐらい、この桂浜が出てくるので、その影響が強いと思います。

しかし、桂浜は龍馬ゆかりの地というのを割り引いても、とても景勝な地です。

龍王岬と龍頭岬の間に弓状に広がる砂浜で、龍頭岬から龍王岬の方向を見る風景は絶品です。

龍頭岬から太平洋を見ると、沖に黒々とした流れ、黒潮を身近に感じることができます。

桂浜は遊泳禁止なので、残念ながら海に入ることはできません。

桂浜は急に深くなっていることもあり、波も荒く離岸流も激しいので、波にさらわれる水難事故が起こりやすいようで、時折びっくりするような大きな波が来たりします。

監視員さんが出ていることもあるとのこと、波打際に近寄ると警告されるので、残念ながら波と遊ぶことはできません。

潮風を感じ、波の音に耳をすませながら雄大な太平洋の景色を満喫できるので、わんちゃんと砂浜を散歩したりできます。

波打際にいかなければ、遊ぶのはいいようなので、絶景の中遊びましょう。

浦戸城跡から桂浜を一望する

桂浜のちょうど山側に、長宗我部家が最後の居城とした浦戸城の城跡があります。

山内家が土佐藩に移封されてきたときに、手狭であることを理由に、大高坂山に高知城を築城したので、浦戸城は廃城となりました。

浦戸城の資材は、高知城につかわれているとのことなので、そちらに生きているようです。

国民宿舎桂浜荘が建てられたときや、坂本龍馬記念館が建てられたときに、遺構はかなり壊されたので、現在は一部の石垣ぐらいしか、浦戸城の痕跡は見られません。

残念ながら、貴重な浦戸城跡はほとんど保存の動きがないので、鎌倉時代の建築の貴重な資料がどんどん失われていっているようです。

なくなるまでに早く行っておきましょう。

浦戸城跡は、山城なので、遊歩道はありますが、結構な坂道を登らなければならないようです。

さほどの高さはありませんが、わんちゃんはともかく飼い主さんは体力に自信があれば自力で登ってみましょう。

頂上付近は、展望台もあり、桂浜を一望できます。

現在では、記念碑や石垣の一部しか往時を偲ぶ姿は残っていないですが、ハイキングコースなども整備されていて、わんちゃんと散策できる遊歩道になっているので、散策がてら遺構を巡るのもいいと思います。

  • 桂浜公園
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高知県立種崎千松公園キャンプ場

blog.196km.com

種崎千松公園キャンプ場は、浦戸湾の入り口で、桂浜のある側の反対の半島にあります。

桂浜や浦戸城跡や龍馬記念館などとは、浦戸大橋で結ばれています。

種崎千松公園キャンプ場はもともと防潮林だった場所だそうで、県の管理で整備されている場所です。

高知市内の近場のキャンプ場ということで、市民がこぞって海水浴やデイキャンプなどで訪れます。

場内には、売店などの施設はありませんが、すぐそばにコンビニがあったりと利便性の高い場所です。

夏場などは県外からもたくさんキャンプしにやってきます。

広い防潮林とすぐそばに砂浜もあり、非常に便利で、散歩などにはうってつけの場所で、わんちゃん連れにはオススメです。

わんちゃんと広い海岸の水際を波と遊ぶ

種崎千松公園キャンプ場は、すぐそばに海岸があり、夏場は海水浴客が溢れかえっています。

真夏の最盛期にわんちゃんを連れて行くのは結構気を使うので、春先や秋口などが狙い目だと思います。

広い海岸線は、あまり整備されているわけではないようなので、綺麗な砂浜というわけにはいかないようです。

小石の多い海岸という感じなので、泳ぐにしても水遊びにしても、マリンブーツなどは必須です。

わんちゃんも様子を見てブーツなどを履かせてあげたほうがいいかもしれません。

しかし、太平洋の水辺を遊ぶのはなかなか気持ちがいいので、黒々と流れる黒潮を見ながら、海岸を散策したり、磯遊びや波打際で水遊びしたりと、わんちゃんと楽しんでください。

夏場は水分補給と上がった後はわんちゃんを必ず真水で綺麗に洗ってあげることを忘れないようにしてください。

アウトドア派なら、観光拠点にしてわんちゃんと遊び回ろう

種崎千松公園キャンプ場は何よりも嬉しいのは無料のキャンプ場であることです。

駐車場も無料で、キャンプ場は県の車の乗り入れはできませんので、オートキャンプはできません。

また、管理施設がなく、キャンプ機材等の貸し出しはありませんので、自前で用意して持ち込む必要があります。

炊事棟などはありませんが、水道などはあり、火を使うものは砂浜の方で行います。

水洗トイレなども完備なので、無料といえども侮れません。

ただ、やはり電源などのオートキャンプ等では普通の設備はありませんので、その辺りを見越せるアウトドアスキルのある人やこれからチャレンジしようとする人にはうってつけだと思います。

こちらでキャンプの設営ができたら、種崎千松公園キャンプ場を拠点にして観光に出かけましょう。

龍馬ゆかりの桂浜は車で5分の距離で、浦戸大橋を渡るとすぐです。

龍馬像前で写真を撮ったり、市街中心部に向かって、高知城公園を散策したり、日曜市に出かけて見たりと、観光拠点として利用できます。

無料なので、少しスキルが必要ですが、アウトドア派でこういったことが苦でなければワンちゃんを連れて行くには周りにあまり気を使わなくて良いので、オススメです。

  • 高知県立種崎千松公園キャンプ場
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わんちゃんと一緒に龍馬の風を感じよう!

さて、高知県高知市、いわゆる土佐の高知を案内して見ましたが、いかがだったでしょうか?

黒潮が間近に流れ、温暖な南国土佐は、とても過ごしやすい土地です。

長年、陸の孤島と呼ばれる交通の便の悪い土地でしたので、異国感が少しあります。

しかし、現在は有料道路もできてわんちゃんを連れて行きやすい場所となっています。

食べ物も美味しい南国土佐へぜひ、わんちゃんを連れていって見てください。

犬好き必見!犬と遊べる全国のテーマパークをご紹介

「犬が大好きで飼いたいんだけど、飼えない」。そういう方けっこう多いのではないでしょうか。今回は、住宅の状況や家族の事情などで、犬を飼いたくても飼えない方のために、犬と遊べる全国のテーマパーク情報をお伝えします。

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