太平洋を間近に感じる大分県大分市をわんこと行く、厳選スポット3選

太平洋を間近に感じる大分県大分市をわんこと行く、厳選スポット3選

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大分県大分市は別府湾に面し、豊後水道を抜ければすぐに太平洋へ出られます。海を渡れば四国の愛媛県に面しています。すぐ近くに別府温泉や湯布院温泉があり、大分城などの、史跡や緑の多い公園がたくさんあり、そんな自然の多い公園の中、わんちゃんといけるスポットを紹介します。

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古代より栄えた大分平野の大地を行く

Pacific Ocean - A view of the Pacific Ocean from the Santa Monica Pier in California.

Frank Romeo/shutterstock.com

大分県大分市は古来から人が住み大分県には日向族が住んでいて栄えていたと言われています。

余談ですが、九州は3つの部族がいたという説があります。

北九州地方にいたと言われる大和族、大分、鹿児島(薩摩)にいた隼人族、宮崎の地域にいたのが日向族だそうです。

3つの地域の違いは方言によく現れているとのことです。日向の名前は、地名として宮崎県に日向市の地名として残っています。

九州は古くから栄えた土地なので、史跡がたくさんありますが、古い史跡はかなり失われていると考えられています。

戦国時代から後の史跡などの場所は公園となっていたり、保存されています。

大分市は豊後国の一部でしたが、戦国時代は大友氏、その後大友氏が改易され、細かく分割され諸大名に封じられたので、大分城には様々な家が入っては出てを繰り返されたようです。

大分市は別府湾に面し、海の恵みを受けています。

豊後水道を超えるとすぐに太平洋です。大分からは神戸、大阪、四国へと定期航路があるので、関西圏との行き来もかなりあります。

県の面積の70%以上が森林となっているので、緑が多く山のめぐみも多く受けている土地ですので、わんちゃん連れて散策したりする絶好のスポットがたくさんありますので、紹介してまいります。 っ

高尾山自然公園

www.oita-sportspark.jp

高尾山自然公園は、大分最大の住宅地、明野団地の隣に整備され、隣接する大分スポーツ公園総合競技場と合わせると、東京ドーム54個分の広さだそうです。

高尾山自然公園だけの広さは東京ドーム約13個分ですが、こちらだけでもかなりの広さです。

高尾山は標高が127mだそうなので、高低差も結構あります。

その中に、森林や遊歩道、緑の中に大小様々な芝生広場があり、ピクニックや遊んだりできます。

そんな高尾山の魅力を紹介します。

緑の多い広大な敷地をわんちゃんと散策

高尾山自然公園は、高尾山の丘陵に様々な公園施設を整備した自然を生かした公園です。

遊歩道、芝生広場、遊具やキャンプ場やバーベキュー広場、季節の花や木など広大な土地にさまざなな施設や緑が整備されています。

わんちゃん連れていると、とにかく先ずは散策でしょう。

公園の緑に包まれ、森林浴を楽しみながら、わんちゃんの気まぐれに付き合いながら、自由気ままに散策するのはとても気持ちがいいです。

とにかく広いので、わんちゃんと飼い主の飲みものを忘れないようにしましょう。

お弁当なんかを持っていって、緑の中でランチなんかも楽しいです。

自然公園の広い芝生広場をわんちゃんと駆け回ろう

高尾山自然公園には、大小様々な芝生広場があります。

広い芝生の広場で人気がなければリードなしで。。。というのはやはり気がひけるので、念のためロングリードを用意して駆け回ってみましょう。

ディスクやボールなどわんちゃんのお気に入りのおもちゃは欠かせません。

適度に起伏がありる斜面を駆け回るのはわんちゃんはとても好きですので、テンションアゲアゲで遊べると思います。

大きい広場と小さい広場が点在しているので、マップなどで確認しながら遊びましょう。

芝生の広場も周りは森林に囲まれているので、ワンちゃんがそっちに興味があれば、行ってみるのも楽しいと思いますが、自然がいっぱいで、イノシシが出ることもあるようなので、注意しましょう。

バーベキューと桜と紅葉の中、わんちゃんと年中楽しめる素敵な公園

高尾山自然公園には、ソメイヨシノや八重桜の桜並木があり、季節になると市民が花見でたくさん訪れます。

春や秋の過ごしやすい季節なら、キャンプ場を利用したり、バーベキューを楽しむこともできます。

ペット同伴可能なところとそう出ないところがあるようなので、必ず事前に確認してから行ってください。

晩秋には木々が見事に色づき、紅葉が楽しめます。落ち葉を踏みながらの散歩はわんちゃんはなぜか大好き。。。うちだけかもしれませんが。。。

飼い主は紅葉を愛でながら目でたのしみ、わんちゃんは落ち葉を踏みしめる感触を楽しむということになります。

真冬の大分は結構冷えるので、着込まないといけないですが、山頂へ登ればすぐに体があったまるので、冬は冬でオススメです。

  • 高尾山自然公園
    見渡す限り緑に囲まれた自然公園!
    BBQやキャンプもできちゃいます
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大分城跡公園の庭園を我が物顔のわんこと散歩する

www.visit-oita.jp

大分城は府内藩を石田三成の義理の弟である、福原直高が封じられた時に築城した城です。

府内城とも呼ばれていたようで、当時は12万石の大名なので、かなり大規模な城となったようです。

その後、豊後国は分割されたので、2万石となったので、石高に合わない大きな城になっています。

大分城の跡は史跡として保存され、公園として整備されています。

廃藩置県で廃城となり取り壊されたり、太平洋戦争時の大分空襲で消失したりしましたので、現存するものは少ないですが、復元した部分もあり往時の威容をしのぶことができます。

公園として保存され、庭園が整備され、散歩するにはとてもいい感じの遊歩道などがついていますので、観光がてらわんちゃんと散歩しましょう。

府内城(大分城)内を散策、天守に登ってお殿様気分

府内城(大分城)には天守は、江戸時代の火災で焼失したとのことで、再建されていないです。

余談ですが、なぜ、城の顔とでもいうような天守閣が再建されないのか、その理由というのは、天守閣は中身がほとんどないそうです。

戦国時代に、敵に攻め込まれた際に物見を行ったり、城主がこもって指揮するための場所なので、普段は使われく無人で、国を治めるための政務を執ったり生活するためのものが一切なく、襖や敷居もないような場所だそうです。 ですから、江戸時代という平和な時代でもあり、絶大な力を持つ徳川幕府への遠慮もあったりするので、焼失したら再建しなかったり、新たに作るときには天守は作らないことが多いようです。

今でも姿が見られるのは、幾多の自然災害や戦禍をくぐり抜けた、非常に貴重な建物です。

中には大阪城のように近代に入ってから再建されたものもあります。

しかし、天守の礎部分が残っていることが多いので、往時をしのぶことができます。

府内城(大分城)も天守跡は、展望台的な整備がされています。

府内城(大分城)は平城なので、あまり遠くまでは見えないですが、城内がよく見通せます。

追手門や櫓などでも残っており、インスタ映えする地点も多々ありますので、わんちゃんと一緒に写真を撮って回りましょう。

桜の並木でわんこと花見をしよう

府内城(大分城)の中は庭園として綺麗になっています。また、桜の名所として有名で、花見シーズンには市民がお花見で溢れています。

桜の季節はぜいわんちゃん連れて、府内城(大分城)を散策しましょう。

府内城(大分城)のお堀の周辺にも桜があり、お堀の水に映った姿は風情があります。

桜の季節には、桜色に包まれた城はとても綺麗なので、周辺から桜に包まれた府内城(大分城)を見ながら周辺を散策するのもいいですし、天守跡に登って見渡す景色はとても美しいのでぜひわんちゃんと一緒に登ってください。

  • 大分城址公園
    わんこと歴史を感じながらの散歩は、気持ちのいいものですよ!
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平和市民公園で花を愛でながら散策

www.city.oita.oita.jp

平和市民公園は、大分の中心地に位置する公園で、大分川の支流の裏川沿いにある、季節の花の咲き乱れる公園です。

以前は裏川公園と言ったみたいですが、名前を公募した結果、今の平和市民公園になったとのことです。

平和市民公園は、裏川沿いに作られた細長い公園なのですが、河川敷なわけでもありません。

そばには、大分川が流れており、裏川も少し上流に行くと大分川に繋がっています。

昔から、鮎が取れる川として有名で、古くは8世紀の豊後国風土記にも記載されており、今でも解禁日には鮎釣りの愛好家が押し寄せてきます。

平和市民公園は、海と大分川に囲まれた場所にあります。

大分市の中心部近くの公園で、大分市には公園がたくさんあり、一番大きな高尾山自然公園も車で5分程度のところにあります。

海側はずっと埋立地が続き、工業用地として整備されていますので、砂浜や磯は別府よりの方に行くか、もっと南に下がる必要があります。

埋立地区をマップで見るとひときわ目を引くのは、メガソーラー、大規模太陽光発電所があります。

とても広い土地に、太陽光パネルが連なっているのはとても壮観です。

特に何も何のですが、いつまでも眺めてられるような景色です。

さて、そんな市街地の中にある公園、平和市民公園をわんちゃんと散策して見ましょう。

わんぱく公園のムッちゃん像で戦争を思う

平和市民公園のその名前にふさわしいものが公園にあります。

ムッちゃんのお話を知っているでしょうか?

横浜から大分に疎開してきた、ムッちゃんは、父を戦争に取られ、母と弟とはぐれ、疎開先の大分の防空壕で終戦も知らずに死んでしまった12歳の少女の話です。

その記念の像が建てられており、終戦記念日などにはたくさんの人が追悼に訪れます。

ムッちゃんの像があるのは、子供達が楽しく遊ぶわんぱく広場の一角で、広場には子供用の遊具がたくさんあり、いつも子供が走り回っている明るい公園です。

飼い主は、ムッちゃんの話を思い出して涙し、戦争の悲惨さを憎み、今の平和を思ってしんみりするのですが、わんちゃんはそんなこと関係ないので、ちびっ子が遊んでいると自分も走り回りたくてうずうずしているのが見て取れたりします。

わんちゃん連れて遊びにこれる、平和に感謝しながら、広場を散歩しましょう

800本の桜並木を季節を問わずに散策してみよう

平和自然公園の何と言っても目玉は四季の花々が園内の随所に植えられていることです。

中でも桜の季節には約800本あるという、ソメイヨシノなどの桜の花が川沿いの景色を桜色一色染めます。

満開のシーズンに桜のトンネルを歩くと空も地面も全て桜に埋まっており、圧倒的な桜の風景に囲まれて息苦しいほどです。

わんちゃんも桜の散って桜色一色になっている地面には興味津々なので、ぜひ桜の季節にわんちゃんを連れて散歩にきてください。

  • 平和市民公園
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大分県大分市の自然の中のスポットををわんこと駆け巡ろう

大分県は森林率の高い山深い土地でもあります。

その中で大分市は最大の都市でもあり、また自然が色濃く残る土地でもあります。

そんな大分市のスポットを厳選して3つ紹介いたしましたがいかがだったでしょうか?

わんちゃんを連れて行くには最適な公園ばかりを選んでいますので、是非是非立ち寄られたときは、わんちゃんを連れて散策をしてもらえたらと思います。

大分県には今回紹介した大分市の他にも、別府、湯布院という人気の観光地もあり、日田というとても美しい土地や、古墳や遺跡で有名な国東半島、黒田如水や福澤諭吉の生家があることで有名な中津などなど、たくさんの観光地がありますので、機会があればそのほかの土地も紹介したいと思います。

犬好き必見!犬と遊べる全国のテーマパークをご紹介

「犬が大好きで飼いたいんだけど、飼えない」。そういう方けっこう多いのではないでしょうか。今回は、住宅の状況や家族の事情などで、犬を飼いたくても飼えない方のために、犬と遊べる全国のテーマパーク情報をお伝えします。

https://mofmo.jp/article/12239

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