老犬が長生きのするためのコツ・飼い主さんなら気を使おう!

老犬が長生きのするためのコツ・飼い主さんなら気を使おう!

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犬は自分で体調を管理することは難しく、不調も飼い主さんがサインを読み取って対処してあげる必要があります。健康管理に気を配り、生活環境を整えてあげることによって一緒に長く生活を楽しむことができるのです。愛犬が長生きするためにどんなことに気を配ったらよいのでしょうか?長寿の秘訣はあるのでしょうか?

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老犬の体の大きさ

人間よりも寿命が短い犬ですが、愛犬には少しでも健康で長生きしてして欲しいのは飼い主の皆さん同じ気持ちですね。犬の寿命は平均的には12~15年と言われていますが、犬の大きさや犬種、生活環境に左右されます。

愛犬が長生きするためにどんなことに気を配ったらよいのでしょうか?長寿の秘訣はあるのでしょうか?見ていくことにしましょう。

Old dog lying down.

http://www.alexmalphotography.com/

Alex Mladek/shutterstock.com

犬の平均寿命は12~15年と言われていますが、寿命は体の大きさが影響すると言われています。一般的には小型犬のが大型犬よりも長生きする犬種が多いということです。

・小型犬:12~15歳 ・中型犬:11~15歳 ・大型犬:10~13歳

が平均寿命です。

しかし中型犬に場合、純血種は11~13歳が平均ですが、雑種の場合は13~15歳と小型犬と同じくらいの平均寿命です。雑種の方が寿命が長いのは、環境の変化に適応するように変化を遂げてきたことで遺伝性の病気を持っていることが少ないことが関係していると言われています。

また、近年は雑種に限らず、犬全体の平均寿命が伸びていることは嬉しいことです。医学の進歩によって動物の病気に対する治療が活発化していることや、犬が食べるドックフードが良質なものが増えていること、室内飼育が増えて生活環境への負荷が減ったことなどが健康で長生きすることができるのにつながっています。

老犬の生活環境

A dog in glasses sleeps near a laptop.

StockMediaSeller/shutterstock.com

外飼育と室内飼育のどちらのほうが長く生きられるかというと、季節ごとの気温差を比較すると、室内は野外に比べて気温差の影響を受けないので外的ストレスは軽減できます。私たちも季節の変わり目は温度差で体調を崩しやすいですが、犬の同じで気温の変化で風邪を引いたりします。

風邪くらいと思っていても、頻繁に体調不良になると免疫力が低下したりして、別の病気を引き起こしてしまう可能性もあります。健康状態を良好に保つのには室内のが犬にとって快適な環境を整えやすいと言えるでしょう。

しかし、室内では飼い主さんの生活によって常に自主的な運動が阻害されることもありますし、帰りが遅いと深夜まで部屋明るかったり、遊ぶ時間が長かったりして睡眠が妨げられてしまうことも考えられます。

犬は基本的には長い睡眠時間を必要とします。狩猟種であるので、狩猟にはものすごい体力と集中力が必要とされるためその体力を維持するために狩猟時間以外の時間は睡眠をとるそうです。それで、獲物を襲うことがなくなった今でも睡眠時間が10時間以下になると犬はストレスが高い状態になります。

Dog catching a ball in mid-air

Shevs/shutterstock.com

遊びすぎ注意して、質の高い長い睡眠時間を確保してあげることが大切です。犬の睡眠もレム睡眠とノンレム睡眠が交互に行われます。犬の睡眠時間の80%はレム睡眠で浅い眠りです。体は眠っていますが、大脳は目覚めているので、少し触っただけでもすぐに起きますし、ちょっとした音にも反応します。

夢の影響で体が痙攣したり、手足を動かしたり寝言を言ったりもしますので、ついつい可愛くてちょっと起こしてしまいたくなるかもしれませんが、襲撃されたと本能的に感じて反応してしまうことになりますので、我慢して見守りましょう。

残りの20%はノンレム睡眠で深い眠りになります。ノンレム睡眠時は大脳を含め、呼吸も穏やかになり、血圧や体温が低下し、完全に休息の状態になります。リラックスして眠れる環境を整えてあげましょう。良質な睡眠は健康に維持にかかせないものですので、室内でもどんな環境が適しているのかよく観察して整えることにしましょう。

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