命の期限が目前だった。あり得ない理由で捨てられた犬は誰もが羨む理想的な犬だった。

命の期限が目前だった。あり得ない理由で捨てられた犬は誰もが羨む理想的な犬だった。

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ピットブルのストーミーは子供にも犬にも猫にも優しい文句のつけどころのない犬。しかしそんなストーミーは信じられない理由である日突然家族に裏切られてしまいました。ストーミーはなぜ、保健所に引き渡されることになったのでしょうか。

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思わず耳を疑う飼育放棄の理由

無計画過ぎる家族

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「ストーミーは4人の子供と2匹の犬と1匹の猫に囲まれて暮らして来たの。でも5人目の子供を妊娠した時、家族に見捨てられてしまったの」ニュージャージー州にある保護団体Eleventh Hour Rescue(EHR)のボランティアであるアラナさんはそう話します。
出典:https://www.thedodo.com/close-to-home/family-dog-left-at-brooklyn-shelter

子供4人と犬と猫を抱えた状態でストーミーを家族の一員にしたのは元飼い主です。 それなのに5人目の子供が加わると知った途端にストーミーを切り捨てるとは、一体どういう神経の持ち主なのでしょうか。 なんの落ち度も無いストーミーは、人間のエゴの犠牲以外のなにものでもありません。

悲し過ぎる瞳

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ストーミーは動物で溢れかえるブルックリンの保健所に引き渡されました。
「彼の目はシェルターという場所の恐怖を物語っていたわ。完全に心が折れてて、見ているこっちが辛くなるほどよ」とアラナさん。
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心細そうにスタッフを見つめるストーミー。 保健所はあちらこちらから動物の鳴き声が聞こえてくる、実に騒々しくてストレスフルな場所。 そんな場所に連れて来られれば、恐怖を感じるのも無理ありません。 彼をこんな目に遭わせた元飼い主には憤りを感じます。

滑り込みセーフ!

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アラナさんはストーミーのことを聞きつけ、保健所へ急行しました。
「彼は午後5時に安楽死される予定で、保健所から正式に引き取り許可が下りたのはそのわずか数分前だったのよ」とアラナさん。
こうしてストーミーはアラナさん宅で預かり生活をスタートすることになったのです。
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ストーミーが収容されていた保健所はニューヨークのブルックリン。 そしてアラナさんが暮らしているのはニュージャージー州。 もしアラナさんがストーミーの存在に気付くのが遅れていれば、午後5時にブルックリンに到着できていなかったかもしれません。 とにもかくにも期限に間に合って本当に良かったですね。

保健所脱出!

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アラナさんの16歳の息子がストーミーを引き取り、家路につきました。
「息子は助手席に座ってたんだけど、ストーミーが膝に乗って甘えて来たから一緒に後部座席に移動したのよ。それから家に着くまでずっと息子の膝の上にいたわ。助けてもらえたことがよほど嬉しかったのね」とアラナさん。
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息子さんの膝の上を独り占めするストーミー。 窓の外に見えるのは、さっきまで安楽死の危機にさらされていた保健所。 しかしもう二度とあの場所に戻ることはありません。 思わぬ救世主の出現に、ストーミーがどれだけ心を躍らせたことか... アラナさんの行動には感謝しかありませんね。

その優しさに感動

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アラナさんはストーミーが息子さんにとても優しいことに驚きました。
「息子とじゃれている時に、うっかり手がストーミーの口の中に入ってしまったの。でもストーミーは咬んだりせず、息子に怪我をさせないようにゆっくりと引き下がったの。その瞬間を目の当たりにした時、あり得ないくらい愛おしいと思ったわ」とアラナさん。
出典:https://www.thedodo.com/close-to-home/family-dog-left-at-brooklyn-shelter

もちろんアラナさんはストーミーのプロフィールから、彼が誰にでも優しくできる子だとわかっていたはずですが、ここまで気遣いのできる子だったとは思いもしなかったでしょう。 誤って口元に手が行くと、びっくりして咬みついてしまう子もいる中、ストーミーはどこまでも特別な子なんですね。 こんなにいい子を捨ててしまった元飼い主は、いずれきっと後悔するでしょう。

出来る子なんです!

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息子さんの体調が優れない時も、ストーミーは気遣いを忘れません。
「一日中息子のそばにいてくれて癒してくれるのよ。とにかく彼は人と関わっていたいのね」とアラナさん。
出典:https://www.thedodo.com/close-to-home/family-dog-left-at-brooklyn-shelter

犬ってご主人様の精神状態や体調不良に敏感ですよね。 辛い時、愛犬が黙ってそばにいてくれると、それだけで心が救われます。 そしてそのかわいい笑顔に元気をもらえます。

いてくれてありがとう!

ストーミーはそんな気持ちにさせてくれる、やっぱり"出来る子"なんですね。

宝物として愛してくれる飼主を!

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アラナさんはいまだに前の飼い主がストーミーを捨てたことが信じられませんが、彼を宝物のように思ってくれる新しい飼い主をみつけることを心に誓っています。
「ストーミーは私のお気に入りだから、新しい飼い主に求める条件は厳しいわよ」とアラナさん。
出典:https://www.thedodo.com/close-to-home/family-dog-left-at-brooklyn-shelter

現在2歳だというストーミー。 こんなに理想的な犬はそうそう出会うことはできないでしょう。

彼を欲しいと思う方はたくさんいるでしょうが、今度こそ絶対に幸せにしてくれる人でなければそうそう渡せませんね。

アラナさん、ストーミーを救ってくれてありがとう。 そして彼のために素敵な飼い主をみつけてあげてくださいね。

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1 名無しさん
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捨てられたワンちゃんって、こんなにも悲しい目をするんですね・・・。

写真を見ると、殺処分反対の気持ちがわかります。

しかし、こんな悲しい気持ちになる現実があるのですよね。

自分が犬を飼うときは、ペットショップ以外から探したいと思います!!

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