愛犬におすすめ!「アミノ酸」配合サプリを調べました!

愛犬におすすめ!「アミノ酸」配合サプリを調べました!

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アミノ酸の種類と効果的にアミノ酸を補うことができる犬のサプリメントにはどのようなものがあるのでしょうか?体内で合成できない必須アミノ酸は体外から取り入れる必要がありますので、どのようなアミノ酸を愛犬の食事にプラスして健康をサポートできるか見ていくことにしましょう。

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愛犬が毎日の健康を維持することができるように、必要な栄養素をサプリメントによってプラスしている飼い主さんもおられることでしょう。人で多用されている様々なアミノ酸サプリメントは、犬・猫をはじめ各種動物においてもほぼ同じ働きをすることが知られています。

アミノ酸には必須アミノ酸と非必須アミノ酸があり、人・犬・猫では必須アミノ酸の種類がわずかに異なることをご存知だったでしょうか。アミノ酸は普段食べている肉などのタンパク質が消化された成分で、各種のアミノ酸は単独で特別な作用を示すことが知られ、医薬品になっているものもあります。

医薬品の例としては、グルタミンは胃・十二指腸の粘膜を守ったり修復する効果があります。メチオニンは複合材になりますが、強肝・解毒、抗アレルギー作用を持つ医薬品になっています。私たち人間に必要な必須アミノ酸は9種類ですが、犬に必要な必須アミノ酸は10種類あります。

犬に必要なアミノ酸はどのようなもの?

Mixed natural food supplement pills and protein powder in plastic spoon on green background

Farion_O/shutterstock.com

犬に必要な必須アミノ酸は、イソロイシン、ロイシン、バリン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン、トリプトファン、アルギニン、ヒスチジンの10種類あります。必須アミノ酸は、バランスよく摂取することによって体内で有効に活用されます。それぞれの働きを見てみましょう。

イソロイシン・ロイシン・バリン

イソロイシン・ロイシン・バリンは、筋肉におけるタンパク質の合成を促進し、分解を抑制します。筋肉を修復したり、維持する効果があり、シニア犬の筋肉減少の予防にもつながります。シニア犬になって寝たきりになることを防ぐためにも積極的に取り入れたいアミノ酸と言えるでしょう。

肝機能の向上効果も期待することができるでしょう。体の成長を促進する働きや肌のハリを保つ効果もあります。

リジン

Variety of Raw Black Angus Prime meat steaks Machete, Blade on bone, Striploin, Rib eye, Tenderloin fillet mignon on wooden board copy space

Lisovskaya Natalia/shutterstock.com

リジンは、タンパク質の合成に用いられ、体の組織を修復したり、成長に関わる働きをします。

集中力を高めたり、カルシウムなどの吸収を促進するほか、肝臓の機能の強化などにも効果を期待できます。植物性たんぱく質には含まれている量が少なく、不足しやすいため肉や魚から摂取できるように気を配る必要があるでしょう。

メチオニン

メチオニンは、肝臓で毒素や老廃物の排除や代謝を促進し、肝機能を高め、アレルギーの原因となるヒスタミンの血中濃度を低下させる効果があるそうです。

被毛の主成分(ケラチン)を含んでいるので、美しい被毛を保ち、脱毛を防ぐことにも効果を期待することができるでしょう。

フェニルアラニン

フェニルアラニンは、犬の被毛の色の元になるメラニン色素の生成に用いられたり、甲状腺ホルモンの合成などにも用いられています。

ドーパミンやアドレナリンの前駆物質であるチロシンの生成にも用いられるそうです。

スレオニン(トレオニン)

スレオニン(トレオニン)は、成長を促進したり、肝臓に脂肪が蓄積するのを抑制してくれる効果があります。

また、コラーゲンを合成するのに必要な材料なので、肌のハリを保つのに効果があります。

トリプトファン

トリプトファンは、犬の体内で精神を安定させる神経伝達物質のひとつ「セロトニン」になります。セロトニンが不足すると攻撃的になると言われているので、必要な量を補うことは大切ですね。

また、トリプトファンはナイアシン(ビタミンB3)の合成にも用いられます。

アルギニン

アルギニンは、タンパク質を分解した時にでる毒素のアンモニアを、尿素などに分解する働きをします。アルギニンには成長ホルモンの分泌を促進し、筋肉組織の強化や免疫力を高めたりする効果もあります。血管拡張作用もあるそうです。

ヒスチジン

ヒスチジンは、細胞の構造を形作る構造のタンパク質として機能します。

神経機能補助の効果があり、また赤血球を形成するときに必要であるため、貧血にも効果を期待することができるでしょう。

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1 名無しさん
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わんちゃんの体の健康を保つにはアミノ酸って重要みたいだよね。

うちで飼っているわんちゃんは今成長期なんだけど、シニア犬になっても丈夫な体を維持するためにBCAAサプリを与えています。ドッグフードに混ぜてるんだけど、食いつきがあまり良くないから他のサプリも試して見ようかな。

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