愛犬におすすめ!「アスタキサンチン」配合サプリを調べました!

愛犬におすすめ!「アスタキサンチン」配合サプリを調べました!

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アスタキサンチンと聞いて何か連想しますか?ほとんどの方がオレンジと答えてくれます。認知度が高まっている『アスタキサンチン』ですが、その効果についてはまだ知られていないようです。今回はそんな『アスタキサンチン』の効果や効能について、また犬用のサプリについてまとめてみました。

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アスタキサンチンはカロテノイドの仲間

Shrimps on dark background

MarkoBr/shutterstock.com

アスタキサンチンというとみなさんの連想通り「オレンジ」や「赤」です。その他にも赤色の食べ物で思い起こすのはトマトやニンジンです。

トマトの「リコピン」やニンジンのオレンジ色の成分β-カロテンは「カロテノイド」と呼ばれる天然色素で、アスタキサンチンも、これらと同じカロテノイドの仲間なのです。

白味魚の鮭なのに切り身は赤い・・・なんで?

salmon, Samon

A.Sontaya/shutterstock.com

アスタキサンチンとは日本の食卓でおなじみの鮭やイクラなどの赤い成分です。スーパーなどで売られている鮭の切り身は赤です。これこそがアスタキサンチンなのです。

なぜ白味魚の鮭の体が赤くなるのでしょうか?

鮭は川の上流で生まれ海に移動し、広い海で回遊しながら生活し、産卵のために、故郷に向かって川を遡ります。厳しい環境でストレスと戦うために鮭はアスタキサンチンを多く含むオキアミを餌にして、ストレスを受ける筋肉に貯めているので身が赤くなるのです。

故郷の川に戻り産卵をしますが、鮭はアスタキサンチンを卵に引き継ぐのです。浅瀬で産んだ卵は強烈な紫外線にさらされますが、「アスタキサンチンがそのダメージから守ってくれる」ようです。

「アスタキサンチンがそのダメージから守ってくれる」とはどのようなことでしょうか?

ダメージから細胞を守ってくれる抗酸化パワーとは

抗酸化パワーで活性酸素を除去

「活性酸素を除去」といってもそもそも「活性酸素」は強い酸化力があるため体内に侵入してきた病原菌を退治するという役割があり必要なものなのですが、過剰に発生すると正常な細胞までも壊してしまいさまざまな病気の原因になってしまいます。

それならば必要以上に発生させなければと思うのですが、人も犬も猫も生きるために呼吸をし酸素を体内に取り入れています。酸素は体の中で様々な栄養素と結びついて必要なエネルギーになっていくのですが、全ての酸素がエネルギーになってくれるわけではなく、一部の酸素は「活性酸素」となって体を酸化させていきます。つまり体を「錆び」させてしまうのです。

りんごを切ったまま空気にさらしておくと茶色く変色していきます。実はこれはりんごが酸化してしまったのです。りんごが空気中の酸素と結びついて起こる反応で、りんごの見た目だけでなく、性質にも大きな変化が起こってしまいます。こうしたことが私たち人間の体であれ、わんちゃん、ねこちゃんの中で起こっているのです。

この「活性酸素」の過剰発生によってわんちゃんの体のなかでは正常な細胞が傷つけられ、肌、血管、心臓など体の様々なところが酸化し、その結果視力の衰え、歯や骨が弱くなる、筋力が落ちてくるなど老化に向かってスピードが早まったり、ガンになりやすくなったりします。

活性酸素が増える原因は激しい運動やストレス、紫外線、大気汚染や食品添加物など様々なことが考えられます。

できるだけ活性酸素を過剰に増やさない生活を心がけてあげたいと思います。

ではどうしたら良いのでしょうか。この活性酸素の攻撃から体を守ってくれるのが抗酸化物質です。「抗酸化物質」とは文字通り「酸化に抗う物質」です。つまり「酸化に抵抗する物質」です。抗酸化物質を取り入れて抗酸化作用を働かせることによってわんちゃんの体を酸化から守ることができるのです。

アスタキサンチンの抗酸化パワー

抗酸化作用のある成分はアスタキサンチンだけはないので自然と食物から取り入れていることと思いますがその作用がより強いものを取り入れる方が効果的といえるでしょう。

その点アスタキサンチンの抗酸化力は優れていると知られていてβ-カロテンの5倍、CoQ10の800倍、ビタミンEの1000倍、ビタミンCの6000倍と言われています。アスタキサンチンの最大の特徴はこの優れた抗酸化パワーといえるのです。

この抗酸化作用によってがん抑制、動脈硬化予防、アンチエイジング対策などが効果として期待できるのではないでしょうか。

その他にも眼精疲労の回復、血管を若返らせる、生活習慣病・病気予防、疲労回復と様々なところで愛犬を守ってくれる成分です。日頃から摂取することによってクオリティオブライフ(QQL:Quality of life)の向上にも役立つことでしょう。

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