ワンちゃんと一緒に小動物を飼いたい!小動物との相性や注意点などを解説します!

ワンちゃんと一緒に小動物を飼いたい!小動物との相性や注意点などを解説します!

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動物好きの方であれば、犬だけじゃなくて小動物を一緒に飼ってみたいと思う方も多いでしょう。どのような犬種が小動物と相性が悪いのかをご紹介するとともに、どんなことが一緒に暮らすことを難しくする要因になるのかも見ていくことにしましょう。まずは、犬は他の小動物と暮らすことができるのかを見ていきましょう。

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小動物の可愛さに目を奪われてしまい我が家の新しい家族にお迎えしたいと思っても、愛犬と仲良くできるだろうかという不安もあります。

また、小動物が愛犬によってケガをしてしまわないかも心配ですね。人間の私たちもそうですが、犬にも確かに相性があります。犬と相性が良い動物や悪い動物、または他のどうぶつと一緒に飼うのは難しい犬種もありますので新しい家族を迎える前に知っておくと良いでしょう。

犬は他の動物と仲良くできるのか?

A large group of dogs Golden retrievers running in the summer through the green valley

Anna Goroshnikova/shutterstock.com

犬と他の動物を一緒に飼いたいというペット好きな人は少なくありません。犬は人に懐き、人の言うことを聞いてくれるようになるとても賢い動物ですが、他のペットと仲良く暮らしていけるのでしょうか。

1.犬は社会性がある動物

small cute beagle puppy dog looking up

Sigma_S/shutterstock.com

犬は非常に社会性の高い動物で、自分から飼い主さんやほかの犬と積極的にコミュニケーションをとって関わろうとします。また、優れた順応性を持っているために家族が変わること、2頭目やほかの動物が加わること、知らない人が次々訪れるなどの複雑な環境にも対応することができます。

そのため幼少期に慣れさせて、社会性を身に着けさせることで犬は犬や人以外の動物とも仲良く暮らすことができるでしょう。しかし、すべての犬が社会性を身に着けることができるわけではありません。これには環境や犬種が関係していると言えるでしょう。

犬には「社会化期」という時期があり、このときにいろいろな経験を積ませることで社会性を身に着けていくことができます。そのため、子犬の頃からたくさんの人や犬、動物と触れ合うことで自分以外の動物と仲良くなっていくことを学んで、できるようになっていきます。

特に犬は子犬の時期に出会った相手のことを忘れないと言われているので、小さい頃から一緒に過ごすことによってどんな動物でも家族と認識する可能性があるそうです。

2.犬種によっては注意が必要

yellow caution tape on a wooden background. Safety Barrier For Police Barricade, For Contractors

stoatphoto/shutterstock.com

犬は社会性があり、たくさんの動物と仲良く過ごすことができる動物ですが、犬の中には狩猟本能が残っている犬もいます。特に猟犬として活躍していたような犬種はそうした本能が強く残っている可能性があるため、素早く動く小動物を見ると追いかけて噛みついてしまうなどの行動を取る恐れがあります。

また、土佐犬が散歩中に転倒した飼い主さんを噛むという事故が起こっていますが、これは倒れている相手にとどめを刺すという闘犬の本能による行動と言われています。このような本能による行動はしつけによって抑えることが難しいと考えられます。

ふとしたきっかけが事故につながってしまうこともあるため、特定の犬種と小動物を一緒に飼う場合には注意する必要があるでしょう。小動物の命の危険が関係してきますので、よく考慮してみることをおすすめします。

小動物との相性が悪い犬種

一般的に小動物との相性が悪い犬種にはどのようなものがあるのでしょうか。犬と小動物を一緒に飼えるかどうかは性格も関係してきますので、犬種に見られる性格と一緒に幾つかご紹介したいと思います。

1.ミニチュア・ピンシャー

Sable brown and black and tan miniature pinscher portrait on summer time.  German miniature pinscher sitting outdoors on a wooden pier with green background. Smart and cute pincher with big funny ears

Lisjatina/shutterstock.com

ミニチュア・ピンシャーは非常にエネルギッシュで好奇心旺盛な性格の犬種です。常に動きまわって何かを探しているやんちゃさんなので、小動物に対しても好奇心から追いかけたり攻撃的な行動をすることがあるかもしれませんので、一緒に飼う時には注意が必要です。

どんなに大きな相手でも勇敢に立ち向かっていくことができるので、どんな相手に対しても向かっていくことがあります。しっかりしつけないと訪問してきたお客さんをケガさせてしまうこともあるそうです。

2.ヨークシャーテリア

Yorkshire terrier playing in the park on the grass

Birute Vijeikiene/shutterstock.com

ヨークシャーテリアはネズミを追わせるために作られただけあって、自己主張が強く負けん気が強い性格の犬種です。可愛らしい容姿をしていますし小型犬なので、小動物と一緒に戯れて遊べるのではと思いますが、捕食性本能が強く勇敢な性格ですので注意が必要です。

またヨークシャーテリアは人への依存度が低くしつけるのには飼い主さんの忍耐力が必要となってきますので、小動物に対する接し方を教えるにも時間がかかるかもしれません。頑固でマイペースな一面もあるので難しいと言われているのかもしれませんね。

3.ウィペット

Whippet dog lying on white background and looking at the camera

Kuznetsov Alexey/shutterstock.com

ウィペットは害虫駆除としてウサギやネズミ狩り用いられていた運動神経抜群でおとなしい性格の犬種です。しかし、警戒心が強く突然びっくりさせたり、危害を加えられると敵意を向けて攻撃してきます

遠くの獲物を見つけることができる優れた視力と獲物が力尽きるまで追いつめて捕獲できるような走りをもっていて、狩猟犬としての本能で小動物を追いかけてしまうことが特徴としてあるでしょう。

4.アフガンハウンド

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WildStrawberry/shutterstock.com

アフガンハウンドは自立心が強く常に毅然とした態度に人間にこびない性格の犬種です。人間の指示ではなく、自分で判断して獲物対処をしなければならなかった狩猟犬時代の名残から、飼い主さんの言うことを聞くよりも自分で判断するという癖がありしつけもしにくいので、小動物と暮らすのは難しいでしょう。

5.ラブラドールレトリバー

dog Labrador

Anesssa/shutterstock.com

ラブラドールレトリバーは温厚で比較的おとなしい性格の犬種として知られています。もともとは鳥猟犬や水中の鳥猟犬として優秀な能力を発揮していたことから、本能が働くと小動物との相性が良くないところがあります。パワーのある大きな犬なので、噛んでしまうと小動物は命の危険につながるでしょう。

6.ビーグル

Dog Beagle running and jumping with tongue out through green grass field in a spring

MadPhotosPI/shutterstock.com

ビーグルも猟犬としての歴史が長く、遊ぶことが大好きで活発な性格の犬種です。独立心が強いところがあり、探索行動を始めると夢中になってついつい飼い主さんや家族を無視して単独行動をしてしまいます。体力もあり運動量が足りないとイタズラをなど問題行動をすることもあるので小動物が狙われることもあるでしょう。

7.ジャックラッセルテリア

Jack Russell Terrier dog standing sideways in the winter on a snowy road, exterior, conformation

OlesyaNickolaeva/shutterstock.com

ジャックラッセルテリアは忠誠心が高く、好奇心旺盛な性格のスタミナがある犬種です。勇敢で攻撃的な部分を持ち合わせているので注意が必要とされています。やんちゃで可愛らしいですが、パワフルで俊敏さもあり、たくさんのものに興味を示して飼い主さんがついていくのが大変なこともあります。

個体差もあるそうですが、少ししつこといところがあります。またジャックラッセルテリアは噛みつくのを得意とする犬種なので初心者さんには飼育することがおすすめできない、覚悟を必要とするとも言われていました。噛みつきは他の動物と仲良くやっていくのは難しいとされるのが分かりますね。

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2 名無しさん
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ゴールデンレトリバー、リクガメ、ハリネズミ、ヒョウモントカゲモドキを飼っています。同じ部屋で放し飼いの時間もあります。ゴールデンレトリバーは、寝ていても他の動物が近づいてくると少し離れます。小動物や爬虫類への攻撃性はないようで助かっています。さすがに無人にはしませんが。

1 名無しさん
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ヨークシャーテリア飼ってた友達は、全然しつけられてなくて、噛んだり吠えたりしてたなあ。

元から狩りをするように作られた犬だったんですね!

しつけにくいって最初からわかってる犬種なら、多頭飼いしたい人は選ばない方が無難ですね。

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