チワワの被毛って何種類くらいあるの?お手入れ方法も合わせて解説!

チワワの被毛って何種類くらいあるの?お手入れ方法も合わせて解説!

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大きな目が魅力的なチワワですが、実は毛色が非常に多くさまざまな種類が存在することをご存知でしたでしょうか。被毛の長さは主に2種類ですが、同じ長さでも毛色によって雰囲気が異なるため全く違う印象を与えます。今回はチワワのカラーバリエーションと、毛質を美しくキープするためのお手入れ方法について解説します。

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チワワの被毛って何種類くらいあるの?

散歩している色々な被毛のチワワ

Artenex/shutterstock.com

大きな目が魅力的なチワワですが、実は毛色が非常に多くさまざまな種類が存在することをご存知でしたでしょうか。被毛の長さは主に2種類ですが、同じ長さでも毛色によって雰囲気が異なるため全く違う印象を与えます。

今回は多様な種類があると言われているチワワの毛色についてご紹介していきたいと思います。これからチワワを迎え入れようとしている方やチワワに興味がある方は、是非自分好みのチワワを見つける時の参考にしてください。

チワワの被毛の種類

冒頭で述べたようにチワワの被毛には2種類あります。「スムースコート」と呼ばれる短毛のチワワと「ロングコート」と呼ばれる長毛のチワワです。元々のチワワは、スムースコートのみでした。ポメラニアンやパピヨンとの交配が進められていくなかで、ロングコートが誕生しました。

スムースコートのチワワは体型をパッと見てそれと分かり、手入れがあまり大変ではありません。ロングコートは顔周りに高貴な印象を与える飾り毛が生えていて、小柄ながら存在感があります。毎日のお手入れには時間が必要で、美しい毛質を保つにはこまめにブラッシングしてあげることが必要です。

毛色の種類ですが、モノトーン以外に複数の色が組み合わさったものがあります。そのうちの代表例を見てきましょう。

1.ホワイト&ブラック

白と黒の2種類のカラーが混じりあっているのがホワイト&ブラックのチワワです。ホワイトとブラックの割合は個体差があり、おでこから口回りにかけてホワイトが出る子、眉の部分に白い毛が混じる子とさまざまです。

2.ブラック&タン

黒がベースの毛色で、目の上に眉毛のようなタンがあります。タンとは犬の眉や目、頬の周辺に入る斑点模様のことです。色が濃いものを「リッチタン」、薄いものを「ライトタン」と呼ぶこともあります。

また、口回り・胸・足先にも模様が入ることが多いですが、これにも個体差があります。タンが入ったチワワは表情に愛嬌があることから人気があります。全体的な毛色の変化はありませんが、タンの部分の色が成長につれて抜けてしまうことがあります。顔回りや体の汚れが目立ちにくいことから、お手入れも比較的楽でしょう。

3.ブラックタン&ホワイト

ホワイト&ブラックに眉毛のようなタンカラーが加わった毛色です。このように3色以上の毛色を「トライカラー」と呼びます。まれに微妙に含まれるタンの色が濃くなることや後頭部に茶褐色の毛が生えてくることもあります。

4.ブラック

ブラックソリッドとも呼ばれる毛色のチワワです。ソリッドとは単色の意味です。色の濃淡や模様にも違いがあるのでブラックと言っても見た目はさまざまです。ホワイトが入る場合はその入り方によっては「ブラック&ホワイト」と呼ばれます。

5.フォーン

金色がかった茶色や薄いブラウンの毛色です。成長後は、キレイなうす茶色になりますが産後から幼少の時期にかけてはより暗い差し毛が多く、特に顔(口周り)が黒ずんだ色に見えます。成犬に成長する過程で、毛色が一番変化するのがフォーンだと言われています。

6.フォーン&ホワイト

薄いブラウンとホワイトの毛色で、成長に合わせて綺麗な薄いブラウンへと変化します。

7.レッド

赤茶の毛色のチワワです。オレンジに近い明るい毛色からクリームに近い色まで、レッドにもさまざまなバリエーションがあります。レッドのチワワは成長するにつれて徐々に色が薄くなっていく場合がほとんどです。また、ロングコートのレッドチワワは、ポメラニアンに似ていると言われることもあります。

8.レッド&ホワイト

フォーンよりも濃い赤みがかったブラウンをベースにホワイトが加わった毛色のチワワです。ブラックホワイトとは違い、レッドの毛とホワイトの毛色の境目があいまいなグラデーションになります。

9.セーブル

薄いブラウンの基本的な色にブラックの毛が混ざっている毛色のチワワです。フォーンとの違いは黒い毛が混じっていることです。成長していくにつれて色が薄くなり、綺麗なブラウンへと変化する毛色です。セーブルにホワイトが入った毛色はセーブル&ホワイトと言われます。

10.クリーム&ホワイト

乳白色のクリーム色とホワイトからなる毛色のことです。クリームの部分がだんだん濃くなるのが特徴です。色素が薄いので、鼻や目が黒ではない場合もあります。

11.チョコレート&タン

チョコレートのような暗く赤みがかったこげ茶に眉毛模様のタンが入った毛色のチワワです。鼻は赤みがかった「レバー」と呼ばれる色で瞳はブルーという特徴があります。子犬の頃はブラック&タンと見分けがつきにくいのですが、成長に伴い綺麗な「チョコレート色」へと変化していきます。

ブラック&タンよりもチョコレート&タンのほうがより優しい色合いになります。チョコレート&タンに差し色の白が入ると「チョコタン&ホワイト」と呼ばれます。

12.ブルー

珍しい毛色でブルーに輝くグレーのチワワです。さらに濃い場合には「ブルー」ではなく「グレー」と呼ばれますが、不安定な毛色ですので脱毛などが起こる場合もあります。また、瞳もブラックからブルーへと変化します。

ブルーに眉毛のようなタン模様が入った毛色は「ブルー&タン」と呼ばれています。ブルー&タンは中間色で、個体差によって青みの具合や色の出方がさまざまです。ブルー&タンにホワイトが入った毛色は「ブルタンホワイト」と呼ばれます。

ブルーの毛色はチワワの中でも珍しいカラーと言われています。先天的に皮膚が弱い場合がありますので、ペットショップやブリーダーさんからお迎えするときには健康状態に注意しましょう。

13.ブリンドル

あまり耳にしたことがないかもしれませんが、こちらはまだら模様で、ブルーとフォーンの中間のような毛色のチワワです。成長とともに印象が変わっていき、だんだん色が薄くなっていくのも特徴のひとつです。

14.イザベラ

イザベラとは濃いクリームの中間のような色あせたブラウンが特徴の毛色です。イザベラに眉毛のようなタンの入った「イザベラタン」やイザベラタンにホワイトが入った毛色の「イザベラタン&ホワイト」と呼ばれる毛色のチワワもいます。

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