猫はなでなでされるのが大好き!その理由やおねだりサインを徹底解説します!

猫はなでなでされるのが大好き!その理由やおねだりサインを徹底解説します!

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猫はツンデレなイメージが強いですが、実は信頼する飼い主からなでなでされるのがとっても大好きなんです。猫がなでなでされるのが大好きなのはなぜでしょうか?その理由や猫のおねだり方法について詳しく解説していきたいと思います!

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なでなでして欲しい!

なでられて気持ち良さげな猫

PHOTOCREO Michal Bednarek/shutterstock.com

猫はツンデレのところが可愛いという飼い主さんが多いと思いますが、やはりスキンシップできるとさらに愛情が深まりますよね。なでなでして気持ちよさそうに目を細めてうっとりとした顔が見れると嬉しいものです。

飼い主さんのことを信頼して大好きになるとおねだりしたり、自分の好みを伝えようと一生懸命になったりする猫の姿は飼い主さんにとって至福の時になることでしょう。愛猫の気持ちを理解してお願いを理解してあげたいと思いますので、猫の仕草をお勉強しておきましょう。

なでなでして!猫のおねだり方法

猫がなでなでして欲しいとおねだりする方法としては、飼い主さんがなでるのをやめると「ニャー」と催促する猫もいますし、前脚で飼い主さんに「ねぇねぇ」と言った感じでツンツンして飼い主さんをじーっと見つめるなど、いろんな方法でおねだりしている猫の動画があります。あなたの愛猫ちゃんはどんなふうになでなでをお願いしているでしょうか。

飼い主さんに気づいてもらえるようにテーブルの上にちょこんと座っているキジトラさんの動画を見たことがありますか?ジェスチャーを交えながら、飼い主さんになでなでして欲しいことをお願いしています。このお願いの仕方がとても可愛いのです。

ただ頭を飼い主さんにほうに寄せるといったものではなく、自分で前脚を使って「こんなふうになでて!」と同じ動作を何回かして飼い主さんに伝わっているか確認しているんですよ。それから飼い主さんが「はいはい、こうね」と手を出してなでなでしだしたら、飼い主さんに近づくように体を伸ばしています。

ようやくお好みの仕方でなでてもらって満足そうに飼い主さんを見つめています。「ねぇねぇ今、こんな風にして欲しいの」と一生懸命に飼い主さんにお願いしている様子が本当に可愛らしくて、そのお願いをする方法をしばらく見ていたくてちょっと待たせてみようかなと思ってしまうくらいです。

猫がなでなでされるのが好きな理由

母猫になめてもらう子猫

Smit/shutterstock.com

猫が可愛い声を出してなでてと頭をスリスリしてくるのはとても可愛いですね。猫がなでなでしてもらうのが好きな理由にはどのようなものがあるのでしょうか。

幸せホルモンの分泌で幸せな時間を過ごしたい

猫たちが飼い主さんに「なでなで」を「要求」する理由の一つに、飼い主さんと幸せな時間を過ごしたいという猫からの信頼の証拠という点を挙げることができます。実は、猫たちをなでなですることで人が幸せを感じる時には、分泌されるオキシトシンと呼ばれるホルモンが脳内から分泌されています。

つまり、飼い主さんが猫たちをなでなでして癒されるのはオキシトシンという幸せホルモンが分泌されているからなのです。そしてこのオキシトシンは別名「幸せホルモン」「愛情ホルモン」と呼ばれるもので、猫たちをなでなでする以外にも、女性の場合だと出産時の陣痛を促進する作用や母乳を分泌する作用があります。

このオキシトシンには相手との信頼関係を深める作用があるほか、飼い主さんが猫とアイコンタクトをとったり、優しくなでなでしてあげたりするときに、猫の体内でもオキシトシン(幸せホルモン)の分泌量が増加されることが証明されているそうです。猫たちがなでなでを催促してきたら、優しくなでなでして応えてあげてくださいね。

なでなでは母猫を思い出すから大好き

猫がなでなでが「好き」な理由は、母猫を思い出すというのも理由のひとつです。人の手から暖かくなでられる行為が子猫のときに母親の舌で舐めてもらった感覚と似ているため、子猫の頃を思い出すと言われています。飼い主さんになでられた猫がお尻をあげてしっぽをピンとして立てる仕草は、母猫にお尻を綺麗にしてもらった記憶の名残とされています。

猫たちにとって優しい母猫のことは大好きな存在であり、その記憶は大人になっても残っているのでしょう。母親との温かな安心できたときの幸せな時間や気持ちは、猫にとってリラックスを感じられる時でもあります。なでなでしてと甘えているときは、その甘えたいという気もちも満たしてあげるようにしましょう。

猫がなでなでして欲しいときのサイン

パソコンの前に立つ猫

Serg64/shutterstock.com

猫がなでなでして欲しいときに示すサインにはさまざまあります。先ほどのキジトラさんのように、ジェスチャーを交えながらなでなでして欲しいとおねだりする猫もいます。実はサインによって甘えたい度合いが異なることがあるそうです。あなたの愛猫ちゃんの甘えたい度はいかがでしょうか?

1.猫が鼻で挨拶してくるとき

猫が鼻をくっつけてきたときは「挨拶」なので、軽くなでなでして欲しいというサインです。無視せずに挨拶に答えてあげるという程度なので、あまりなですぎるて怒らせてしまわないように、軽くなでなでしてあげましょう。

2.猫がおみやげを持ってきたとき

猫がおみやげ(ネズミや虫ねど)を持ってきたときは、飼い主さんに褒めてもらってなでなでして欲しいというサインです。「すごいでしょ。こんなものを捕まえてきたんだよ」と知らせています。飼い主さんにとってはあまり嬉しくなかったり驚かされたりする行動ですが、猫は飼い主さんに褒めて欲しくておみやげを持って帰ってくるので叱るのは逆効果になります。

しかし褒め過ぎてしまっても、飼い主さんがおみやげをとっても喜んでくれたと勘違いして次のおみやげに繋がってしまうので、注意が必要と言えるでしょう。軽めに猫をなでなでしてあげる程度で十分です。

3.猫がすり寄ってきたとき

猫がすり寄ってきたときは匂いを共有したいときであり、「仲間」という気持ちのときです。このときに飼い主さんになでてもらうことによって仲間意識がグッと深まります。またすり寄ってきたときにしっぽを絡ませる仕草は、人間で例えるなら「手を繋ぐ」という行為と同じ意味とされています。

人間同士でも手を繋ぐことは愛情表現のひとつとなりますので、猫がすり寄ってくるときには飼い主さんへの信頼と愛情の表現ということができるでしょう。優しくなでなでしてあげて信頼関係を深めていくことにしましょう。

4.猫がふみふみしたとき

猫がふみふみするのは甘えたいときやリラックスしたいときなどがあります。ゴロゴロと喉を鳴らして飼い主さんの近くで「ふみふみ」しているときは、飼い主さんを母猫のように感じて甘えたいときが多いです。そんなときは時間をとってあげるようにしましょう。

たくさんなでなでして甘やかしてあげて、ゆったりとリラックスできるような時間になるように心がけましょう。愛猫をなでなでしている時間は飼い主さんにとっても幸せな癒しの時間になることでしょう。

5.猫がなめてきたり、頭突きをしてきたりする

猫がなめてきたときや頭突きをしてきたりする行動は「なでなでして欲しい」という直接的な催促のサインです。猫にとって人の手は猫の舌と同じような感覚であるため、手をなめるという行動が仲の良い猫同士がグルーミングし合うものと同じ感覚と言えます。

また、頭突きをするのは飼い主さんに「なでなでして欲しい」というサインで甘えたいという気持ちが込められています。甘えたいという気持ちが満たされるように、愛猫が満足するまでなでであげることできるでしょう。

6.猫が邪魔をしてきたとき

猫がどうしてもなでて欲しいときは、飼い主さんが読んでいる雑誌の上に鎮座したり、パソコンの前に立ちはだかったりすることがあります。とにかく飼い主さんが夢中になっていることの邪魔をして、「私を見て!」と自分に視線を向けたいときに猫が良く使うアピール方法です。

飼い主さんが忙しいときに限ってなでなでしてよと、放っておかれることへの不満からなのかアピールしてくる猫が多いことに気づかれることでしょう。そんなときは自分のしていることはちょっと脇に置いておいて、愛猫の気持ちを満たしてあげるためになでなでしてあげましょう。

7.猫がじっと見つめてくる

猫がなでなでして欲しいときのサインに飼い主さんのことを熱い視線でじっと見つめてくることがあります。本来猫が相手の目をじっと見つめるということは、人間にとって「ガンを飛ばす」「睨みつける」などの意味がある行動です。

しかし、信頼されている飼い主さんに対してなでなでして欲しいといった要求がある場合に、期待に満ちあふれた目でじっと見つめながらアピールすることがあります。しっぽをゆっくりと左右に振りながらじっと見つめられた時には優しく声をかけてなでなでしてあげましょう。

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