猫はいたずら好き!猫がいたずらをする心理やいたずらされた時の上手な叱り方を解説

猫はいたずら好き!猫がいたずらをする心理やいたずらされた時の上手な叱り方を解説

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愛猫のいたずらに頭を悩ませている人は少なくありません。可愛くてつい許しちゃうようなものもあれば、度が過ぎたいたずらにイライラしてしまうこともある事でしょう。ではなぜ猫は飼い主さんを困らせるようないたずらをするのでしょうか。今回は、猫がいたずらをする心理やいたずらされた時の上手な叱り方を解説します。

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猫はいたずら好き?

トイレットペーパーで遊ぶ猫

bmf-foto.de/shutterstock.com

猫はよく、人間には予想できない動きをしてくることがあります。猫の動きに可愛いで済むときもあれば、物をちょいちょい動かして落としてみたり、ティシュを箱から全部出したりなど飼い主さんを困らせる行動をとることもあります。

中には、わざといたずらをして飼い主さんを困らせたり、注意を引こうとする賢い猫もいるようです。こうした猫のいたずらにはさまざまな心理が関係していると言われています。では、猫がわざといたずらをする心理にはどのようなものが考えられるのか見ていくことにしましょう。

猫がわざといたずらをする心理

紙袋の中に入って遊ぶ猫

Alexey Kozhemyakin/shutterstock.com

猫はなぜ、わざといたずらをするのでしょうか?猫の心理について知ると、飼い主さんとして愛猫の気持ちをもっと理解することにつながるでしょう。

心理1.構って欲しい

猫がわざといたずらをするのは、飼い主さんに構って欲しいという心理が多いようです。いたずらをすることによって飼い主さんが関心を寄せてくれると学んだ結果と言えるでしょう。猫のいたずらに全部反応してあげることは出来ないので、時には無視をして無反応に突き放すことも大切です。

猫が愛情を求めているということもあるので、猫のいたずらが過ぎて困る場合は、飼い主さんの方から適度に構うようにすることも良い方法と言えるでしょう。5分でも10分でも遊んであげるなら猫は満足してくれます。甘えん坊の猫の場合には、特に気を配ってあげるようにしましょう。

心理2.面白い

好奇心旺盛な猫の場合、いたずらが面白くて仕方がないという事があります。飼い主さんにとっては何とも困った理由ですね。そうした猫の場合、いたずらをしたときの飼い主さんの反応さえも楽しんでいるのかもしれません。また、飼い主さんが困っていると思っていないこともあるでしょう。

さらに、いたずらをしたときに飼い主さんのリアクションが大きいと、猫は飼い主さんが喜んでいると思ってしまうこともあります。ですから、叱るときは短い言葉で注意するか、無言、または無表情で、猫をいたずらしている場所から引き離すようにしましょう。

心理3.悪いと思っていない

猫はほぼ反省しません。いたずらをして飼い主さんが叱ったとしても、その場では一応謝罪の意を表明しますが、すぐに忘れてしまうようです。ですから、同じことを猫が何度も繰り返したり、しつけが難しいと言われるのもそのためと考えられるでしょう。

何度も叱っても猫がいたずらを繰り返す場合は、そのいたずらができないように飼い主さんが工夫することが近道でしょう。猫をしつけるのは、とても根気が求められると言われています。全くしつけられないということではありませんが、労力と時間を考慮するなら猫がいたずらをできないようにしてあげることが、お互いのためと言えるでしょう。

心理4.ストレスが溜まっている

猫がいたずらをする場合、何らかの理由でストレスが溜まっていて、それを発散させるためにいたずらをすることがあります。何か猫がストレスを感じるようなことがなかったか、ストレスを感じる物が家の中にないか探してみることができるでしょう。

人間だけでなく、猫にもストレスは禁物です。ストレスによって体調不良を引き起こす可能性もありますので、できるだけ早くストレスの元を取り除いてあげるようにしましょう。

心理5.若気の至り

1歳に満たない子猫は、時に遊びが過ぎてしまうこともあります。興奮してしまい、やり過ぎてしまうのかもしれませんね。また、初めての発情期を迎える前に去勢避妊手術を行なった猫も、性格が子猫のまま育つと言われています。

成長と共に落ち着く猫もいるようですが、性格が子猫のまま育ってしまった猫はその若さゆえにいたずらをしてしまうということがあるようです。

心理6.分離不安

分離不安とは、飼い主さんと離れることに異常な不安を感じる症状です。飼い主さんへの依存度が高いと、分離不安に陥りやすくなってしまうことがあります。

分離不安になった猫がする行動で一番多いのが「粗相」です。例えば、留守中に飼い主さんの布団にいつも粗相してしまうということがあるなら、もしかしたら分離不安になっている可能性が高いかもしれません。かかりつけの獣医さんに相談するなどして、愛猫の不安を和らげる対処をしてあげるようにしましょう。また、愛猫と適度な心の距離を保って接してあげるようにしましょう。

心理7.発情期

発情期になると、猫は相手を求めて外に出たがります。すると、網戸を破ったり、家の中でスプレーをしたり、攻撃的になったりと飼い主さんが困る行動をよくするようになります。メス猫は季節によって発情しますが、オス猫は発情しているメス猫の鳴き声やフェロモンに影響されて発情が誘発されると言われています。

繁殖させる予定がないなら、去勢避妊手術を行なったほうが良いでしょう。手術するかしないかは飼い主さんの判断になりますので、慎重に決めるようにしてください。

心理8.お腹が空いた

お腹が空いた猫は、「ご飯ちょうだい!」といたずらをすることがあります。空腹のイライラをいたずらで発散させているのかもしれません。1日の規定量は超えないように、ご飯を与えてあげることができるでしょう。私たちもお腹が空いているとイライラしてしまうことがありますが、猫もお腹が空いていると他の猫に八つ当たりしたり、ビニール袋をガジガジしたりすることがあります。

そんなときはすぐに、ご飯をあげてみてください。特に成長期の頃は深夜や早朝にお腹が空いて、何度も飼い主さんを起こしにくる猫もいます。そんなときは、置きエサをしてみることで解決することができたという飼い主さんもおられます。試してみるのはいかがでしょうか。

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