猫鳴きながら食べるのはなぜ?その理由と猫に合わせた食事の選び方を紹介!

猫鳴きながら食べるのはなぜ?その理由と猫に合わせた食事の選び方を紹介!

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何と言っているのか分からないけど、「うにゃうにゃ」だったり「あうあう」のような声を上げながら猫が食べているのに気づくことがあります。食事をしながら何か訴えているのだろうかと気になることがありませんか?ここでは猫が鳴きながら食べる理由や猫に合わせた食事の選び方をご紹介します。

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猫が鳴きながら食べるのはなぜ?

おいしそうに食べる猫

Africa Studio/shutterstock.com

テレビ番組でマグロうまいニャーみたいにしゃべりながら食べる猫が紹介されることがありますし、何と言っているのか分からないけど「うにゃうにゃ」だったり「あうあう」のような声を上げながら猫が食べているのに気づくことがありますよね。満足しているのあれば嬉しいですが、食事をしながら何か訴えているのだろうかと気になることがありませんか?

野良猫の場合は一心不乱に食べていることが多く、近くに人が居たりちょっかい出したりするようなほかの猫がいない限りは、鳴きながら食べることは少ないそうです。どちらかというと飼い猫の方がしゃべったり鳴いたりしながら食べるそうですが、猫が鳴きながら食べる理由にはどのようなことがあるのかご紹介していきたいと思います。

猫が鳴きながら食べる理由

食事をする猫

g215/shutterstock.com

猫が鳴くときにはさまざまな気持ちが込められていますが、状況によって異なると言えるでしょう。食事をしているときに鳴くときにはどのような気持ちが込められているのでしょうか。

1.唸り声で横取りを防ぐ

複数の猫を飼っていたり、野良猫が何匹もいたりするような環境下では、猫たちの間で序列や地位の優劣が少なからず出来上がっているので、エサを巡ってケンカになることはほとんどないでしょう。それでもあまりの空腹時やエサが足りないときなどには、ちょっかいを出したり横取りをしようと企んだりする猫もいます。

そんなときに、「うにゃうにゃ」と唸り声をあげて威嚇することがあります。大抵の場合にはこの低い唸り声で相手は引き下がりますが、それでも諦めず横取りしようとすれば、前足でひっぱたく猫パンチが繰り出されることもあるでしょう。

「これはボクのもの。誰にもあげないぞ!」といった主張や、「やめてよね、今食べているんだから」といったクールな反応をしているのかもしれませんね。ほかの猫がいない場合でも唸り声をあげて食べる猫もいるようですが、警戒心が解けていないことが理由かもしれません。

自分の食事が奪われることがないということを学習すると、唸りながら食べることをしなくなったという猫もいます。エサの容器を食べているときに手を伸ばして引いてみて、猫パンチが飛んでくるかどうかによって横取りを防いでいるのか確認できますがあまりやらない方がいいでしょう。本当にやるなら爪には注意してくださいね。

2.好物や空腹時に興奮して声が出る

人間の子どもでもありますよね。大好物のハンバーグやエビフライが出てくると、わき目も振らずに鼻息荒く食べついてしまうことが。興奮していると思わず息が荒くなるのはほかの動物にもよく見られることかもしれません。

猫からしても嬉しくて「美味しい…美味しい!」「これは私の好みをよく理解してくれました!」など満足しているときには、鳴きながら食べていると考えることができるでしょう。飼い主さんの言葉に反応して鳴きながら食べているのを見ると喜んでいるのかなと思いますよね。

3.病気のサインのこともある

普段しゃべりながら食べない猫が声を出していたり、その鳴き声に元気がないように感じたりするなら、何かしらの病気のサインかもしれません。

口の中に口内炎が出来ていことも考えられます。口内炎は猫にとっても痛いものです。片方に顔を傾けて食べたり飲み込んだりしている場合には、お口の中を見てあげて口内炎やお口の中に異常がないか確認してあげましょう。

通常、猫の咀嚼は持久力があまりないため、両方の顎を使って食べるものです。咀嚼せずに飲み込んでしまうだけのものでも、片方だけに顔を傾けて食べるのはあまりないと思います。元気のない鳴き声をあげながら食べているようなら、かかりつけの動物病院で診てもらうようにしましょう。

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