パグの飼い方をご紹介。楽しくパグと暮らすために注意することとは?

パグを飼うのって難しい。そんなイメージがありませんか?パグはパグ特有のかかりやすい病気があり、それを防ぐためにはケアが必要な犬種です。ですが、そのケアが苦にならないほどの可愛さを持つのがパグの魅力ですね。パグを飼う際に気をつけたい。必要なケアとその理由について考えましょう。

パグの飼い方をご紹介。楽しくパグと暮らすために注意することとは?

パグの飼い方

小型犬人気ランキングで常に上位をキープしているパグは、穏やかで従順な性格でしつけがしやすいうえお手入れも簡単です。

目が飛び出していることや皮膚にシワが多いためトラブルを起こしやすい面はありますが、殆どは注意してあげれば予防できることです。

飼い主さんの愛情をいっぱい注いであげれば、お利口で健康な良きパートナーとして長く一緒に暮らして行くことができます。

ひとりっこ(一頭飼い)で家中のアイドル的存在にもなりますし、多頭飼いにも向いています。

幸せなパグとの生活を始めるために、飼い方とパグのかかりやすい病気について知っておきましょう。

パグの飼い方〜環境について

パグは暑さに弱いので、エアコンの使える室内飼いが適しています。

体格も大きくなく抜け毛も少ないので、あとは基本的なしつけができれば室内での生活で大きな支障はありません。

室内で自由にさせて飼うときでも、パグの専用の居場所は必要です。

できれば飼い主さんの気配を感じることができる場所がいいので、リビングの隅にパグが手足を伸ばして横になることのできるサイズのケージかサークルを置いてあげましょう。

中には犬用ベッドや毛布、バスタオルを入れてあげれば、ちょっとお昼寝したいときにも夜間にもゆっくり休むことができるでしょう。

そのためテレビの真横や人の出入りが多いドアの傍ではないほうがいいです。

直射日光が当たる窓の傍もおすすめできません。

暑さに弱いとは言えエアコンの風が直撃する場所では冷えすぎてしまいますし冬には暑くなってしまいますので、扇風機やサーキュレーターでエアコンで調整された空気を送ってあげられるよう配慮しましょう。

パグの飼い方〜しつけについて

室内での生活ではトイレのしつけが必須です。家に迎えた日からペットシーツを複数枚、部屋の一角に敷き詰め、そこで排泄させるようにしましょう。

排泄する範囲は次第に決まってきますので、だんだん敷き詰めるぺttpシーツの枚数を減らし、最後は1枚にしてペットシーツ用のホルダーにつけてトイレとします。

最初の頃に広い場所を用意することが難しいお部屋ならワイドサイズのペットシーツが入れられるぐらいのケージかサークルをトイレに決めてそこでの排泄を覚えさえます。

パグの体格から考えればペットシーツはレギュラーサイズで構いませんが、うまくトイレを覚えることができるまではやや広いスペースが良いでしょう。

場所は休むときのケージと同様、静かで快適な場所にしてあげましょう。

ただし、犬には寝床の近くでは排泄しない習性があるので、よほど広いケージでない限り、ベッドとトイレを同じケージの中に並べて置くことは良くありません。

パグは尿路結石が多いのでトイレはいつも清潔にしておき、おしっこを我慢しないで済むようにしてあげましょう。

もし屋外で排泄することが習慣になっていれば、子犬の時期は2〜4時間、成犬になっても4〜6時間に一度は排泄のために外に出してあげましょう。

その他、基本のしつけは呼び返し(名前を呼んだら来るようにすること)、おすわり、待て、です。しつけは楽しく遊ぶ感覚で1回3分以内で、機会をみつけて何度も繰り返すと有効です。

これ以上のことも覚え始めたらいろいろできるようになりますが、先ずは素敵な名前をつけてあげて覚えさせることと、家の中でも外でもパグの安全を確保できるコマンド(命令)から飼い主さんと一緒に学んで行くのがよいでしょう。

パグは愛嬌のある顔で甘えてきますが、肥満になると体調を崩しやすくなるので、食べ過ぎに気をつけ、しつけのご褒美におやつをあげるときはその分は食事を減らしましょう。

おやつよりも一日分のフードを予め計量しておき、その中からご褒美をあげるという方法もあります。フード1粒でも食事以外のときにもらうことは犬にとっては嬉しいことでご褒美としての効果はあります。

■パグの人気の秘密は?

パグは「短頭種」と呼ばれる犬種です。頭が短く、マズルがつぶれたように短いのが特徴ですね。

チャームポイントの短い鼻は、深く刻まれたシワにかこまれています。

このシワが、たるんだお肉がパグマニアからは何ともいえない愛嬌に感じるようです。そのシワの間からは大きなまん丸のお目目が覗きます。ぐるりと縁取りされた大きな目は今にも飛び出しそう。

時々困ったような顔をするのも、可愛さの秘訣ですね。

ちょっとおじさんぽいのも、他の犬にはないチャーミングな一面と言えるでしょう。

そんな可愛さの詰まったパグですが、パグならではのかかりやすい病気もあるので、飼いはじめるときには十分注意したほうが良さそうです。

パグだからこそかかりやすい病気とは?そのかかりやすい病気を防ぐ方法はあるのでしょうか?パグとの生活を100倍楽しむためのケアの方法を知りましょう!!

■パグがなりやすい目の病気とは?

パグは比較的おとなしく、人にも慣れるのでとても飼いやすい犬種です。そんなパグがかかりやすい病気とは何でしょうか?

パグのかかりやすい病気は、そのチャームポイントである目と鼻に関わるものです。まずパグのまん丸な目に起こりがちな病気について考えましょう。

パグの目は大きく、ごみが入りやすいです。

そのためごみが入ったときに感染を起こすと、結膜炎を起こしてしまいます。結膜炎を起こすと目が充血し、涙が多く出ます。

結膜炎をケアせずに放置しておくと、次には角膜炎になってしまいます。角膜炎になると、角膜が炎症をおこしているために完治まで時間がかかります。

大抵は目薬で治りますが、早く治療を始めるに越した事はないでしょう。角膜炎は、放っておくと視力障害も出る恐ろしい病気です。ぜひ早めにケアしましょう。

パグは目が大きいため、結膜炎にまでならなくても、常に目に入るごみが多いです。そのため、ごみを流すために涙が多く出るのです。

涙が多く出るとごみを流すので良いのですが、涙が常に出ることで皮膚がただれてしまうこともあります。

涙やけ、という状態で、目の近くの皮膚が炎症を起こしてしまうのです。

パグが起こしがちな目の病気を防ぐためにはどのようなケアをすれば良いでしょうか?まず、毎日流れるなみだや目やにを取り除きましょう。

1日1,2回程度、濡れタオルやガーゼ等で優しくふき取ると良いでしょう。衛生的にすることが、目の病気を防ぐ一番の方法です。

■パグがなりやすい他の病気とは?

パグは鼻が短く、シワの間に汚れがたまりやすいので皮膚病になる可能性が高い犬種です。「毛包虫症」という病気にかかる可能性が高いです。

ニキビダニ症とも呼ばれる病気で、脱毛や皮膚の黒ずみを引き起こします。

また「細菌性膿皮症」にもなりやすく、この病気になると皮膚の炎症とともに強い痛みを引き起こします。

皮膚病を防ぐためには、口周り、顔のしわの間を濡れタオルで優しく拭いて汚れを落としましょう。

ごみを取り除き、最後に乾いたタオルで拭き取ります。

パグは病気の危険が高い犬種ですが、それを上回る可愛さがあります。正しいケアをして、パグライフを楽しみましょう!!

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このまとめのキュレーター

daigon

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