ボルドーマスティフってどんな犬?性格と特徴から考えるしつけと飼い方のコツ!

ボルドーマスティフってどんな犬?性格と特徴から考えるしつけと飼い方のコツ!

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ボルドーマスティフは、フランスのボルドー地方に古くからいたマスティフ犬(闘犬)です。 ドーグ(ドーグ・ド・ボルドー)という愛称で親しまれていましたが、血統種として登録されたのは近年のことです。 頭が大きいという特徴があり、見かけと違って穏やかな性格です。しつけや飼い方のコツを解説します。

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ボルドーマスティフの特徴

dogue de bordeaux on the beach

otsphoto/shutterstock.com

ボルドーマスティフの特徴は、強面の外見です。

体重は少なくともメスで45kg以上、オスは50kg以上で、上限は設けられていません。

オスの体高は61~69cmです。

際立つ特徴はなんといっても頭部で、体に対する頭部の大きさが犬の世界では最も大型です。

オスでは、頭周が体高(肩までの高さ)と同じと言われます。

典型的な頭でっかちですね。

そのため、弱点として腰などに負担が掛かりやすいので、飼い方には注意が必要です。

ボルドーマスティフの外見的特徴

外見的特徴として際立っているのは顔です。

顔のしわが幾重にも重なっていて皮膚がたるんでいるかのようです。

またのどの部分も皮膚が余分に付いてあるかのようにたるんでいるため伸ばすととてもよく伸びていきます。

耳も垂れているため見た目はおじいちゃん犬みたいです。

これらの特徴はもともと闘犬であるためで、噛まれてもダメージを少なくするために伸びた皮膚になっているのです。

そのため尻尾も太くなっています。

ボルドーマスティフの寿命・体型

大型犬ですので犬種のなかでも寿命は短い方です。

だいたい10歳前後といわれていますが5歳ほどで寿命を終えてしまう場合もあるようです。

短命な犬種ですので少しでも長生きしてもらえるよう運動や食事に気を付けてあげる必要があるでしょう。

体重は50キロにもなる大型の犬ですのでがっしりした体つきをしています。

足も骨太でしっかりしており闘犬の名にふさわしいとてもいかつい身体です。

ボルドーマスティフの歴史

Bordeaux dog walking in the autumn forest

Marry Kolesnik/shutterstock.com

マスティフとは犬のタイプとして「モロシアン・ドッグ(モロッサー)」の一種で、がっちりした体躯が特徴の闘犬のことです。

名前にマスティフが付かなくても、ブルドッグ、グレートデーン、マウンテンドッグ、ボストンテリアはタイプとしてマスティフ犬で、その性格をもっています。

ボルドーマスティフ(ドーグ・ド・ボルドー、愛称はドーグ)は、フランス(ボルドー地方)に古くからいたマスティフ犬です。

とくにフランスの犬種でも古いタイプの犬種といわれており、中世ヨーロッパに生息していたアランの子孫と想定されています。

1863年にフランスで初めてのドッグショーを開かれた際、このボルドーマスティフが登場しています。

第二次世界大戦で激減し、大戦後に絶滅の危機に面しますが1960年以降この犬種を増やすことに重きが置かれるようになります。

しかし犬の血統として米国で正式に登録されたのは、近年(2008年)のことです。

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3 名無しさん
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穏やかで温厚な性格の犬たちを闘犬にしないであげてほしい!本当に可哀想。。

2 名無しさん
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ボルドーマスティフって、チベタンスマフティフに近いような犬種ですか?最後の方の名前がなんか似てるなって感じたんですけど、関係はありますか?こころなしか、顔も似てるような気もしてきました。関わりはあるのかな?

2 イルカ
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コミカルな演技ができるなんてすごい。その映画を見たことないですし、初めて知ったけど、ボルドースマフティフがどんな演技を見せてくれるのか興味があります。今度レンタルして一度見てみよう。ワイルドな見た目から繰り出される演技、どんなの?

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