デザートリンクスってどんな猫?性格と特徴から考える飼い方のコツ!

デザートリンクスってどんな猫?性格と特徴から考える飼い方のコツ!

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デザートリンクスは野生種とのハイブリッドと言われていますが、その見た目とは違って愛情深く飼い主にとても忠実な性格の猫です。社交的でもありますので、一緒に飼っているペットだけでなく家族や子供たちとも仲良くできる猫でもあります。デザートリンクスの特徴や性格、飼い方やしつけ方のコツなどについて説明します。

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デザートリンクスの特徴

デザートリンクス

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デザートリンクスは、ボブキャット(北米産小型オオヤマネコ)とイエネコのハイブリッドだとされている「デザートリンクス・グループ」に属しています。

この「デザートリンクス・グループ」に属しているのは4種類の猫種で、ハイランドリンクス、モハーベボブ、アルパインリンクス、そしてこのデザートリンクスです。

これらの4種は、コートと耳の形で分類されています。

コートが白で、直毛か巻き毛、そして耳が直立かカールしているのがアルパインリンクスです。

コートが白以外で巻き毛なのがモハーベボブです。

コートが白以外で直毛で耳がカールしているのがハイランドリンクスです。

そしてコートが白以外で直毛で耳が直立しているのがデザートリンクスです。

公認している団体が少ないため、世界的にも希少な猫種です。

それではデザートリンクスの体型や身体的特徴、寿命などについて説明します。

デザートリンクスの体型や身体的な特徴

デザートリンクスの平均体重は4.5kg~8.0kgほどで、比較的大きめの筋肉質でがっしりした体型をしています。

ゆっくりと成熟する猫種で、通常はオスのほうがメスよりも大きくなります。

ボブキャットのようなワイルドな風貌をしていて、首は太め、パワフルな手足は後ろ足が前足に比べてやや長めです。

大きくてアーモンド形の目は、ゴールドまたはグリーンで、スノーカラーの個体のみブルーが認められています。

尻尾は短めか、またはマンクスのように全く無いこともあります。

手足の間には房毛があり、相当な割合でポリダクティル(多指)になっています。

コートは直毛ですが、短毛種と長毛種があり、白以外の様々なカラーがあります。

デザートリンクスの寿命

デザートリンクスの平均寿命ですが、非常に新しい猫種なので、正確なデータはありません。

しかし、正確なことは不明ですが、おそらく12歳から15歳くらいではないかとされています。

寿命は個体によって、また飼育環境によって変わってきますので、大切に愛情を注いで育てることにより、少しでも長く生きてほしいですね。

デザートリンクスの歴史は?

デザートリンクスはアメリカ原産で、北米産小型オオヤマネコ(Lynx rufus)とイエネコのハイブリッドだとされています。

公認している団体が少ないため、世界的に見ても非常にマイナーな猫種です。

珍しい猫の登録を専門としているREFR(Rare and ExoticFeline Registry)に登録されています。

CFAのような野生動物を繁殖に使ったハイブリッドを認めない団体もあるため、デザートリンクスは猫種として認められていません。

ボブキャットの血が濃いデザートリンクはIDLCA(International Desert Lynx Cat Association)のような団体があり、交配のルールなどにのっとって繁殖や育種が行われています。

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