病におかされ安楽死を待っていた犬。命に奇跡を起こしたその後…

病におかされ安楽死を待っていた犬。命に奇跡を起こしたその後…

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アメリカのマイアミ・デードのシェルターで安楽死を待っていた、犬のルーシー。健康状態は悲惨で、とても里親が現れるとは考えられませんでした。しかし施設を訪れたある保護団体が、ルーシーの人生に奇跡を起こします。

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捨てられてがんに冒され、シェルターで死を待っていた犬。ある団体が、その命に奇跡を起こす

www.dogtales.ca

ルーシーは団体(Dog Tales Rescue and Sanctuary)がマイアミ・デードに到着したその日、安楽死させられることになっていました。ルーシーは里親を見つけるのが難しいと考えられ、死を待つだけとなっていた犬たちのうちの1頭だったのです。しかし団体は、犬たちの悲し気な顔を無視してカナダに帰ることはありませんでした。
出典:https://www.thedodo.com/dog-miami-shelter-canada-lucy-2017336459.html

Dog Tales Rescue and Sanctuaryという団体は、失われたり忘れられたペットを、シェルターで死を待つ動物の中から助け出す活動を行っています。 彼らが活動するシェルターの一つが、マイアミ・デードにあるそう。

ギリギリのところで、団体に保護されたルーシー。 なんとか命を救うことができましたね。

しかし、なぜ里親が見つからないだろうと判断させられたのでしょうか? そこには、厳しい現実がルーシーにあったのです。

捨てられてがんに冒され、シェルターで死を待っていた犬。ある団体が、その命に奇跡を起こす

www.dogtales.ca

ルーシーを救うのはたいへんなことでした。ひどく痩せ、ノミやダニや寄生虫だらけで、甲状腺がんさえ患っているというひどい状況だったのです。そんな健康状態では、カナダに飛行機で行くことなどとてもできそうにありません。そこで地元の獣医がルーシーを連れ帰り、カナダに行く前に治療をしてくれることになりました。
出典:https://www.thedodo.com/dog-miami-shelter-canada-lucy-2017336459.html

汚れのようにみえた顔は、ノミやダニなどだらけ。 そして、その体は骨が浮き出ているほど痩せていたのです。 さらにがんを患っており、このままではカナダへ帰国すること事態が難しい状態でした。

このように健康に問題があることから、ルーシーに里親は見つからないと人生の幕を閉じられそうになっていたのです。 ルーシーもどこか諦めているような表情をしているように見えますね。 安楽死という選択肢が無くなって欲しい…そう思わずにはいられません。

しかしそこで諦めなかった団体。 なんとかルーシーを救いたいと行動をおこしたのです。

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