人生の最期に愛されることを知った犬。必死で生きた姿に生きることについて考えさせられる。

人生の最期に愛されることを知った犬。必死で生きた姿に生きることについて考えさせられる。

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瀕死の状態でみつかったルーディーが、心待ちにしていたバスタイム。お風呂の中でリラックスするルーディーの姿は、幸福そのものでした。ルーディは幸せな姿を人々の心に刻んだ後、静かに天国へ旅立ちました。救いたくても救えない命とどう向き合うのか…ルーディーは最期の5ヶ月間を通して私たちに教えてくれました。

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最後まで懸命に生きた犬のお話

ルーディーは、11月の寒いニューヨークの街で、シーツにくるまれた状態で発見されました。体中の皮膚が焼かれ、骨と皮しかないほどやせ細っていたルーディー。あまりにも残酷な虐待を受け、その後放置されていたため、全身の皮膚はボロボロでした。そして怯えきっていました。

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ルーディーを保護した動物レスキューグループのカウンティ・ビル―さんは、その日のことを次のように振り返ります。 「ルーディーに触れようとすると、頭のてっぺんからつま先までガクガク震えていました。その悲惨な姿はショッキングでした。でもあの日、あの場にいられてよかったと思っています。ルーディーは、あたたかな優しい手で触れられることを必要としていたんです。」

その痛みや不快感が少しでも和らげばと、ルーディーを一時的に引き取った里親さん家族によって考案されたのが、ラベンダーエキス入りのお風呂でした。

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ルーディーのリラックスしきった表情をみれば、彼がこのお風呂をどれほど楽しんでいるかがわかります。 このお風呂セラピーを通して、「人間に優しく扱われる」ことに少しずつ慣れていったルーディー。優しくて親切な人間もいるんだ、ということを彼は初めて理解したのです。

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ルーディーはこの写真の5か月後に天国に旅立ちました。 でも最後の5か月は、それまでの悪夢の日々を忘れられるくらい、ルーディーにとって幸せな時間だったに違いありません。 ルーディーはクッシング症候群という病気で、治療不可能な足の異常もみられました。虐待のせいかどうかはわかりませんが、椎間板ヘルニアも患い、衰弱しきっていて常に痛みの中にありました。

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ビル―さんは振り返ります。 「最終的に、ルーディーの足は4本とも動かなくなってしまいました。それでも里親さんご家族は、ルーディーを抱きかかえて色々なところに連れて行ってあげていました。しかしとうとうルーディーの痛みを薬や治療でコントロールできなくなった時、ルーディーはまるで自分から周りの人々に「もう十分だよ。もう時間だよ。」と伝えているようでした。悲嘆と涙の中で、ルーディーを見送る決断をしたのです。」

「もっともっと甘やかしてあげたかった、愛されるってどういうことなのか経験させてあげたかった…その気持ちは今でも拭いきれません。」

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2 名無しさん
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.°(ಗдಗ。)°. 可愛いそう、悲惨な目にあって、、、。 残酷過ぎる、、、。ラベンダー風呂は、痛みが少しでも和らいでいたのかな? 天国は人間がいないから、 怖がることもないよ。幸せだよ。 ルーディ、優しさをありがとう^ ^

1 名無しさん
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犬は人間に一番忠実だと思います。 動物を虐待する人間は、人間にも同じように残虐な事をすると思います。 日本中に防犯カメラを設置したり、飛ばしたりして犯人を捕まえて下さい。

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