病院に運ばれてきたのは生後6週間の子犬。卑劣な人間の行動に怒りがこみ上げる。

病院に運ばれてきたのは生後6週間の子犬。卑劣な人間の行動に怒りがこみ上げる。

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残念なことに、動物に対して暴力的な行為をする人間は、どの時代・どの国にもいるものです。時に常人では考えられない虐げられ方をされることもあります。生後間もない子犬を襲ったのは、体に突き刺さるほどのBB弾でした。

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まだ生後6週間の子犬

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アメリカのロックヒルで見つかったのは、生後6ヶ月ほどの子犬。 体には20回ほどBB弾で撃たれた跡があり、ひどい出血状態だったそうです。 後々わかったことですが、この子犬は誰かによって捨てられたようでした。

体内には18発の弾が

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動物病院に運ばれたあと検査が行われ、まだ体内に18発ものBB弾が残留していることがわかりました。 まだ生後6週間だったこともあり、麻酔をかけて摘出手術を行うにはリスクが高すぎます。不幸中の幸いで、体内に残ったBB弾は内臓などには達しておらず、取り除かずに治療する方向になりました。

強い子犬・ブロディ

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点滴と鎮痛剤の投与から治療は始まりました。名前はブロディと命名。 診断した医師が「これまで診てきた動物の虐待の中で最悪な例のひとつ」とまで言われる状態ながら、必死に回復に努めるブロディ。強く、素晴らしい子犬です。

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