
【最新版】大型犬で毛の抜けない犬種は?オススメの犬種をご紹介します!
最近ではペットを室内で飼育する人が増えたため、日本では小型犬が人気ですが、中には大型犬を飼いたいと思う人もいることでしょう。でも大型犬を飼うとなると飼い主さんの頭を悩ませるのが、抜け毛の処理や手入れにかかる手間、費用だと思います。そこで今回は、大型犬で毛の抜けない犬種についてまとめてみました。

大型犬を世話する

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大型犬を世話するには、それなりの体力や手間暇をかける時間、そして金銭的余裕が求められます。大型犬の世話には、被毛の定期的な手入れも含まれます。
例えば、先ほども述べた通り、毛が抜けにくい犬種の場合はトリミングに行かなければなりません。トリミングにかかる費用は犬のサイズに比例します。小型犬であれば、シャンプーやカットで5,000円で済んでいたところが、大型犬は10,000円を軽く超える金額になります。
とはいえこれは快適にトリミングができる状態で連れて行った場合の金額であり、毛玉がひどくブラシが通らない状態や、汚れが強くシャンプーでなかなか落とせないなどの状態のまま連れて行った場合は、何かしらの追加料金や作業代が発生することもあります。大型犬の場合はスタッフ一人で作業できないため、どうしても金額が高くなってしまいがちです。
ペットサロンやペットショップでは、噛み癖のある犬や何らかの疾患を抱える犬を預かる事を断っているところも多いため、きちんとトレーニングを施すことや、皮膚の状態を含めて体の健康を普段から保っておくことが不可欠です。
被毛の手入れだけでなく、健康面での世話に関しても何かと煩雑になります。体重によって、処方されるノミを除去する薬や予防接種なども高額になります。
エサ代も同じです。大型犬は食べる量が多くなるため、毎月購入しなければならないエサの量も多くなります。こういったことは、経験してみなければ分からない部分もあるでしょう。
現在大型犬を飼っておられる方の中にも、飼う前には想像もつかなかったような苦労や大変さがあることを認めておられる方も少なくありません。こういったことを知った上で飼う覚悟があれば、そして十分に世話を続けられる条件が揃っているのであれば、あとは飼ってみて学んでいくことも重要です。
毛が抜ける犬種を世話するのは大変?

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毛が抜ける大型犬を飼うことになった場合はどうでしょうか?その際でも、世話するために必要な手間や労力は実はそれほど変わらないかもしれません。
ブラッシングやトリミングも、毛が抜けない犬種と同じほど必要になります。加えて、換毛期と呼ばれる被毛の生え変わりの時期があり、春先と秋口には抜け毛が大量に発生します。毛が生え変わることによって暑さや寒さに対応するのが目的で、春先に毛が抜ければ夏用のコートに、秋口に毛が抜ければ冬用のコートに模様替えしているのです。
日本原産の柴犬や秋田犬、ゴールデン・レトリバーやラブラドール・レトリバー、チワワやミニチュア・ダックスフンドなどの小型犬も、毎シーズン抜け毛がある犬種です。これらの犬は、そのほとんどがダブルコートの被毛を有しており、寒さに強い犬種が多数を占めています。
抜け毛は、どんなに対策しても家中に散らばってしまうものですが、ブラッシングをこまめに行うことでかなりの程度清潔に保つことが可能です。ブラッシングすると、毎回クッションを制作できるのではないかと思えるぐらい、抜け毛が大量に集まります。
換毛期には、抜け落ちている抜け毛と、抜けようとしている抜け毛があり、一部はスッとブラシで取れて、他の部分は固くまだ抜けていない、といった状態になります。無理やり引き抜くようなブラッシングではなく、丁寧で犬が痛みを感じないブラッシングが大切です。
まとめ
大型犬を飼う場合はできるだけ毛が抜けにくい品種のものを選ぶと多少なりとも飼育が楽になります。とはいえ大型犬の品種ごとの性格に合わせた手入れが必要です。大型犬の飼育には時間的・金銭的負担がそれなりにかかるため、購入する前にはよく考える必要があります。
毛が抜けにくい品種を飼う場合、落毛を処理する分手間はより煩雑になるでしょう。しかし日ごろから丁寧なブラッシングをするならある程度対処できるので、毛が抜けにくい品種と比べて圧倒的に大変というわけではありません。
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