猫が飼い主のそばにいたがる心理って?猫と仲良くなる為には猫の気持ちの理解から!

猫が飼い主のそばにいたがる心理って?猫と仲良くなる為には猫の気持ちの理解から!

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猫は犬とは違って群れることのない動物です。そのため飼い猫であっても気ままで勝手に暮らしているように見えるため、何となくそっけないと感じてしまう飼い主もいるのではないでしょうか。そんな猫ですが、飼い主のそばにいたがる時があるようです。

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猫が飼い主のそばいたがる時の理由

かまって欲しいという目で見つめる猫

Lario/shutterstock.com

単独行動が多い猫が、飼い主のそばにいたがる時ってどんな心理が働いているのでしょうか。中にはストーカーのように飼い主についてくるということもあるようですよ。今回は猫が飼い主のそばにいたがる時の理由についてまとめてみます。

猫が飼い主のそばにいたがる時の理由には、かわいらしいものもありますが、分離不安症という良くない症状である場合もあります。猫が飼い主のそばにいたい時の心理を知ることによって、猫といっそう仲良くなったり、問題があればそれを解決したりできるので、ぜひ参考にしてくださいね。

普段はそっけないはずの猫が飼い主のそばにいたがると、飼い主としてはちょっとうれしくなっちゃいますね。でも、そんな時の猫にはどんな心理が働いているのでしょうか。いくつかの考えられる理由を挙げてみましょう。

子猫気分が抜けていない

甘える子猫

PHOTOCREO Michal Bednarek/shutterstock.com

飼い主のそばにいたがる猫はもしかしたら子猫気分が抜けていないのかもしれません。飼い主のことを母猫のように見ているため、いつも一緒にいたがるわけです。飼い主のそばから離れずに、寝るときも一緒でなきゃダメな猫もいるようです。

どうして子猫の気分が抜けないのでしょうか。それにはいくつかの原因が考えられます。原因の一つとして、去勢や避妊手術を挙げることができます。その場合は大人になっても子猫気分が抜けないことが多いようです。

また親離れする前にペットとして飼育されるようになった場合も子猫気分が抜けない理由になります。子猫の時から飼い主に可愛がられて育っているため、飼い主のことを母猫のような存在だと勘違いしてしまうのです。

通常の場合、子猫は母猫に寄り添ったり一緒に寝ることによって暖をとったり危険から身を守ったりします。母猫は子猫にとって保護となっており、子猫は母猫と一緒にいることによって安心感を得ることができます。子猫の時は体温調整が上手にできないため、低体温や凍死からも身を守ることになります。

そんな大切な時期に親猫から離されてしまった子猫は、自分の身を守り安心感を得るために、飼い主のそばを離れないようになってしまいます。ですから子猫が安心して過ごすことができるように愛情をたっぷり注ぐことが飼い主にできることだといえるでしょう。

このように甘えている飼い猫はとてもキュートですよね。飼い主も思わずお母さん気分になってしまいます。

エサやおやつが欲しいから

おなかをすかせた猫

Bildagentur Zoonar GmbH/shutterstock.com

エサやおやつがもらえると思って飼い主のそばにいたがったり、後についてきたりする場合もあります。犬ほど賢くないとされている猫は、エサを与える際のしつけが非常に難しい動物です。お腹が空いている時は所かまわずニャーニャーと鳴きながらそばにいたがります。

家族の食事の時間でも、食卓のそばでニャーニャーと鳴かれると困ってしまいますね。犬の場合は「待て」ができても、猫はそう簡単にはいきません。思わずエサをあげてしまうわけですが、そうするとピタッと鳴き止んで静かになります。

エサを与えて静かになる場合は単にお腹が空いていただけだといえるでしょう。猫はどうすればエサをもらえるかを学習してしまうので、家族の食事の時間に毎回ニャーニャーとやられてしまわないために何らかの対策を考えておくことをおすすめします。

猫はある意味賢くもあり、家の中のどこにエサやおやつがしまってあるかを知っていることがあります。その場合は飼い主がエサやおやつを保管している場所に向かう時に、飼い主の後についていくことがあります。何かをもらえるかもしれないという期待をもってついてくるわけです。そんな時に甘えられたりするとついついおやつをあげたくなりますね。

爪切り、シャンプー、ブラッシングなど猫のケアをした後にご褒美としておやつを与える飼い主もいますが、その場合もおやつをもらうまで飼い主にべったりとついてくることがあります。普段からの習慣をしっかりと学習しているのでおやつをもらえるものだと確信しているわけです。

エサやおやつが欲しいのでそばにいたがったり後についてきたりする場合は、欲求が満たされるとピタッと鳴き止んだり飼い主から離れていくのでとても分かりやすいですね。そんなそっけなさも含めて猫はかわいいと思ってしまうのです。

猫は好意を持たない人にベッタリすることはありません。それで、近所の野良猫であっても、エサを与えたりするとその人のことを覚えて後についてくることがあります。猫好きの人の中には、猫を飼っていなくても野良猫に大人気だという人がいるようですね。エサを与えたり優しく接したりすることによって信頼を勝ち得ているのでしょう。

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