
犬好きと猫好きの人の違いは何?それぞれの特徴を解説。あなたはどっち?
動物好きな人にとって永遠のテーマとも呼べる犬好きと猫好き、いわゆる犬派、猫派ですが、確かにどちらか一方だけを集中して好きな人は世の中には多数いらっしゃいます。これについて様々な方面で調べてみると、なかなか興味深い人の性格の違いが浮き彫りになってきました。犬猫好きはもちろん、必見の分析です。

犬好きの違いは、世帯で飼われているということ
一方で犬好きというよりも、「犬を飼う方を選んでいるのは、家族のいる世帯が圧倒的に多い」という事実があります。
世帯、いわゆる家族を持つ世帯で調査をした結果、最も多く飼われているのは実は犬が圧倒的なのです。
これは、猫好きと言われる人の多くが一人暮らしが多いのに比べて、非常に大きな違いで、犬好きの性格は猫好きとは違って世帯で家族と一緒に暮らせるといった大きな違いを見ることができます。
確かに、暮らしに違いが出れば、性格に違いが出てもおかしくありません。
ペットを飼っている割合は3世帯に1世帯!ペット保険にはほとんど加入していない!!|無料の保険相談・見直しなら保険クリニック【公式】
世帯でペットを飼う人の実態調査です。
これに犬の習性を合わせると、まさに猫好きの人と大きな違いが一層明白になってきます。
「飼い主に深い愛情を持ち、服従する」、「群れることを好む」、「警戒心が強く縄張りを守る」など、つまり犬の習性は、攻撃性も含めてそれは群れという「家族を守るため」を中心に据えているのです。
これは猫とは大きな違いで、どちらかと言えば正反対ですよね。
こうしてみると、犬の習性は限られた縄張りの中での社交性を持っているといえます。
犬好きか猫好きかは、人が独り立ちしてからその生活スタイルで大きく変わる。
ここでもう一度、「Personality Differences Between Dog and Cat Owners」の記事を読むと、犬好きの人と猫好きの人では、外交的な性格は犬好きの人に猫好きな人より15%多く、また猫好きな人よりも13%高い結果になるとしています。
社交的と外交的とは、対峙する人の関係で大きく異なります。
単に知り合いや同じ業界の中では極めて社交的な性格の人が、決して転職先では良好な人間関係を築けないのは、よくあることです。
ここに非常に大きな違いがあります。
猫の社交的とは、あくまでもトラブルを起こさないための工夫
猫の行動を調査すると、半径100メートル程度を巡回するような狭い範囲であることが多く、ですから他の猫と遭遇する可能性は極めて高いです。
しかし、これは社交的というよりは、互いの関係はその地域に餌が豊富にあるという前提が必要です。
犬は積極的に見知らぬ土地への関心が強い
一方で犬は、狂犬病などの人間にも関係する感染症源となるために、ワクチンを打たれ、他人を攻撃しないように鎖に繋がれたり、室内で管理される以外、野外に離す飼い方は一般的ではありません。
しかし猫よりも遥かに外出好きで、見知らぬ土地でも平気です。
こうなると犬は外交的な性格であるといった、猫とは大きな違いを見ることが出来ます。
一人暮らしの気ままな暮らしに猫は合い、家族の中で愛情を分け合うのが好きな犬

Liliya Kulianionak/shutterstock.com
こうして総じて結論付けるならば、夜間に1人で考える時間が作れる一人暮らしの人にとっては、犬の性格は同居人が常にいるのと一緒になります。
反対に、家族で猫を何匹飼ったところで、猫はその家族を群れとしては見てくれないのです。
これでは、「家族」が成立しない単なる同居する動物です。
つまり猫好き、犬好きというのは、生活スタイルによく合った習性を犬猫それぞれで備えているため、飼いやすさと共感で好きか嫌いかを分けているといえます。
本来は、猫好きと犬好きの性格分析をするつもりでしたが、思わぬ結果が出てしましたのには、自分でもびっくりです。