ドーベルマンの基礎知識。歴史は?性格は?おすすめドッグフードも紹介!

ドーベルマンの基礎知識。歴史は?性格は?おすすめドッグフードも紹介!

4141
update

ドーベルマンといったら強健でしっかり守ってくれそうなイメージがあります。それとは反対にとても凶暴そうに見えるという人もいることでしょう。番犬などとしても知られるドーベルマンですが、実際に性格を知ると好きになる方もいるようです。ではまずドーベルマンの歴史と共に体型や寿命などについてみてみましょう。

4141
update

強健な犬

ドーベルマンといったら強健でしっかり守ってくれそうなイメージがあります。それとは反対にとても凶暴そうに見えるという人もいることでしょう。

番犬などとしても知られるドーベルマンですが、実際に性格を知ると好きになる方もいるようです。ではまずドーベルマンの歴史と共に体型や寿命などについてみてみましょう。

ドーベルマンの歴史

Portrait of a Brown doberman pinscher outside

InBetweentheBlinks/shutterstock.com

ドーベルマンは昔からいるような気になりますが、実は意外に歴史は浅い犬種です。ドイツのテューリンゲン州で、時は19世紀後半に作り出された犬種です。

交配させてきた犬種は多く、ジャーマンピンシャーを基盤として、ジャーマンシェパード、ロットワイラー、ワイマラナー、マサチューセッツテリアなどがあげられます。ドーベルマンに似ているといわれているジャーマンピンシャーは実はドーベルマンも元になっている犬種でジャーマンピンシャーの方が先ということです。ドーベルマンという名前は、このドーベルマンを作り出した人の名前からとられています。

その人はフリードリッヒ・ドーベルマン氏です。このドーベルマン氏は税務職員として働いており、お金を持ち歩くことが多かったようです。その為に護衛として優秀な犬を付き添わせたいと考え、護衛犬を作り出すことを計画しました。先ほど挙げた犬種たちを交配させて出来たドーベルマンは評判がよくしっかり警護犬として働きました。それだけでなく、飼われている家庭では愛情深く仲良く生活できる家庭犬としても評価され、需要が増えました。

評価はドイツだけではなく、世界中に現在需要があることを考えると見て取れるのではないでしょうか。警察犬として活躍したり、軍用犬として活躍することもありました。アメリカには戦後人気となり、ドッグショーでもよく見る顔となりました。

ドイツでは1900年にケネルクラブでドーベルマンが新たな犬種として登録されましたが、問題もありました。需要が多い分無理な繁殖が行われていたのか1976年に突然変異で全身がクリーム色のアルビノ個体が産まれました。このアルビノ個体は可哀そうなことに、聴覚や視覚に障害を持っていたり、免疫疾患だったり、臓器に異常をもっていたりします。寿命が短いドーベルマンもいるようです。

そのアルビノ個体に異常があることが分かっても、アルビノ因子をもつドーベルマンで繁殖も行われた結果、アルビノ遺伝子をもって生まれてくるドーベルマンが多くなりました。今では被毛の色など外見で判断できるものがなくても、アルビノ遺伝子をもってしまっているドーベルマンがいます。アルビノ遺伝子をもっているドーベルマンも血統書を登録できますが、登録番号にZという表示がされて分かるようになっています。

こういった病気をもって生まれてしまう遺伝子をもったドーベルマンを増やさない為にも、購入前に登録番号を確認しましょう。また生まれた子犬もアルビノ因子を受け継いでいるのか検査できます。このような問題を抱えながらも、今でも需要は大きく番犬や警察犬、軍用犬だけでなく、麻薬探知犬や盲導犬としても活躍していて私たちの生活に一役買っている犬種となっています。

ドーベルマンの体型と寿命

ドーベルマンの体格はがっちりしていて筋肉質です。その筋力を使って颯爽と走ることができますし、俊敏に動くことができます。日本では大型犬に分類されているドーベルマンですが、場所によっては中型犬に分類されることもあります。

体高の標準サイズはオスで68cmから72cm、メスで63cmから68cmとなっています。体重はオスが40kgから45kgほど、メスが32kgから35kgほどとなっています。くさび形の頭部やピンとたった耳が特徴的です。尾っぽもたっています。子犬の時に断耳や断尾されていた軍用犬のなごりがここにきているようです。

被毛の色はブラックアンドタン、ブラウンアンドタンが公式の色となっていますが、ブルーやイザベラ、ホワイトなどの毛色をもって生まれてくるドーベルマンもいます。被毛の長さは短く、艶があります。 ドーベルマンの寿命は10歳から13歳といわれています。アルビノ因子を持っていなければ、寿命を全うできたり、飼い方によってはそれ以上生きることが可能といえます。

ドーベルマンの性格

Group of doberman puppies in basket, outdoors

Pavel Shlykov/shutterstock.com

警察犬などで活躍しているので、怖いイメージを持たれている方も多いかもしれませんが、意外にかわいい性格も持っています。飼い主や家族に対して愛情深く、忠節心が強い犬種です。家族を守るために勇敢な行動を示し、不審者にも警戒心を常に持っています。

神経質そうに見えますが、そんなことはありません。頭がよく、賢くてしつけがしやすい犬といえます。従順でもありますので、しっかりと教えてあげることによって主従関係を築くことも容易です。また洞察力もあるので教えたことは予測して動くことでしょう。

人懐っこいところもあったり、時に甘えん坊の性格を見せることもあります。好奇心も旺盛で活発に動くのが大好きです。散歩は十分にしてあげる必要があります。

ドーベルマンってどんな犬?性格と特徴から考えるしつけと飼い方のコツ!

凛々しく勇壮な姿のドーベルマン。とても従順で賢いイメージがありますよね。その一方で、人を咬んだといった事件が たびたびニュースで取り上げられ、怖い犬というイメージがあるのも事実です。今回はドーベルマンの性格と特徴を知り 飼う上での注意点としつけの仕方を学びましょう。

https://mofmo.jp/article/2671

この記事が気に入ったらシェア♪
編集部PICKUP
関連する記事

mofmo掲示板

フォロー

忙しいあなたはSNSでmofmoをフォロー