ゴールデンドゥードゥルのカットの頻度やスタイルを知ろう!これを守ればオシャレに!

ゴールデンドゥードゥルのカットの頻度やスタイルを知ろう!これを守ればオシャレに!

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ゴールデンドゥードルは、ゴールデンレトリバーとプードルのMIX犬ですが、まだまだメジャーな犬種とは言えません。そのためカットの仕方や頻度、似合うスタイルなどについてあまり情報がないと感じることがありますよね。今回はそんなゴールデンドゥードルの魅力やお手入れポイントについて役立つ情報を解説します。

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「ゴールデンドゥードル」ってどんな犬?

幸せ感たっぷりのゴールデンドゥードル

Sidra Monreal Photography/shutterstock.com

ゴールデンドゥードルは、大型犬ゴールデンレトリバーと小型犬プードルのMIX犬です。

ゴールデンドゥードルという名前のゴールデンはゴールデンレトリバーを由来とし、ドゥードルはプードルの頭文字「P」を逆さまにして「D」としたところから来ています。英語では「いたずら好き」という意味があり、ゴールデンドゥードルの性格にぴったりな名前として知られています。

ゴールデンドゥードルは、ゴールデンレトリバーの賢さとプードルの可愛らしさを兼ね備えているトレンド犬種として、現在多くの方から人気を集めています。

人が大好きで運動能力と知力に長けているので、盲導犬や介護犬、警察犬などのお仕事犬としてさまざまなシーンですでに大活躍しています。

プードルの血統を受け継いでいるので抜け毛やフケが出にくいというメリットがあるため、犬アレルギーの方でも飼いやすい犬種として知られていますが、定期的なカットが必要です。

ゴールデンドゥードルの歴史

ゴールデンドゥードルの歴史はまだ浅く、1990年頃に誕生しました。

賢くて温厚なゴールデンレトリバーと、アレルギーを起こしにくくて人懐っこいプードルを交配されることで、当初の目的は「アレルギーを持っている方でも飼える盲導犬」を生み出すことでした。

そのため、純血のゴールデンレトリバーと純血のプードルから生まれた犬はゴールデンドゥードルという正式な犬種として認められることになりました。

ゴールデンドゥードルが多くの人に知られるようになったきっかけは、1990年代前半にアメリカでゴールデンドゥードルを飼っていたある家族です。

この家族は散歩中、いつも愛犬を「ラブラドゥードル(ラブラドールレトリバーとプードルのMIX犬)」と間違われていました。その度に、「ゴールデンドゥードルです」と訂正していたため、時とともに噂が広まり、ゴールデンドゥードルという犬種名が多くの人に認知されるようになりました。

日本でも仕事犬としてさまざまなシーンで活躍しています。具体的には盲導犬や介助犬、被災地での災害救助犬、セラピー犬、聴導犬、警察犬として活躍しているため、多くの方から注目を集めています。

現在、海外ではゴールデンドゥードルの健康と基準を守るために「北米ゴールデンドゥードル協会」が創設され活動しています。この協会はまだ世界的に犬種として登録されていないゴールデンドゥードルの地位向上を目的としてします。

日本国内の純血種のみを登録するJKC(ジャパンケンネルクラブ)も、ゴールデンドゥードルを正式な犬種として認めていないため、現時点では血統書は発行されません。

ゴールデンドゥードルの特徴とは?

まっすぐ見つめるゴールデンドゥードゥル

haeryung stock images/shutterstock.com

では、ゴールデンドゥードルにはどんな特徴があるのか見ていきましょう。

身体の大きさはどれくらい?

ゴールデンドゥードルは、サイズによっていくつかの種類があります。

大きい順に「スタンダード」「ミディアム」「ミニチュア」と大きく3種類に分かれていますが、その中でも最も一般的なのはゴールデンレトリバーと同じくらいのサイズをしているスタンダードタイプです。具体的には体高が52~70㎝程度、体重が23~30㎏程度で中型犬に分類されます。

一方、最小サイズに分類されているミニチュアタイプは、体高が35~43㎝程度、体重が7~14㎏程度と小型犬サイズです。ミニチュアに分類されるだけあって、とても小柄で可愛らしく人気が高いですが、かなり稀少なタイプになります。

プードルの中でも小サイズのミニチュアプードルとゴールデンレトリバーを交配させると、ミニチュアよりさらに小さい「プチ」というサイズの子が生まれることがありますが、両親が小さなサイズだからといって必ずしも生まれてくる子も小さいとは限りません。

ちなみにゴールデンドゥードルの厳密な定義によると、純血のゴールデンレトリバーと純血のプードルの二血統血種から誕生した犬のみがゴールデンドゥードルです。

性格は?

ゴールデンドゥードルは、初心者でも飼いやすい犬として人気です。

室内ではのんびりと大人しく過ごすことができる反面、外にでると持ち前の運動能力を思う存分発揮して元気よく遊ぶ姿を見せてくれます。

飼い主さんにもとても従順なので、仕事犬だけでなく、家庭犬にも向いています。

両親に当たるゴールデンレトリバーとプードルの人懐っこくて甘え上手、穏やか、素直、フレンドリー、賢いなどの性格をそのまま受け継いでいます。

そのため、小さなお子さんや高齢者のいるご家庭でも安心して一緒に生活することが可能です。

また、親から学習能力の高さも受け継いでいるので、訓練しやすいのも魅力となっています。

毛色や被毛は?

ゴールデンドゥードルの毛色や毛質にはいくつかのタイプがあります。

主な毛色は白、クリーム、アプリコット、ブロンド、茶、黒、毛質はストレート、カール、ウェブがあります。

毛質がストレートのものはゴールデンレトリバーによく似た見た目をしています。一方、カールの毛質のものは巻き毛のような被毛をしており、こちらはプードルに近い見た目をしています。ストレートとカールが混じっているウェブは、両者がほどよく合わさった見た目をしています。

どのタイプの毛質でもプードルの特徴を引き継ぐので抜け毛が少なく、アレルギーの方でも安心して飼えます。

とはいえ定期的なカットはどのみち必要です。

ゴールデンドゥードルには定期的なカットが必須!

カットされるゴールデンドゥードゥル

haeryung stock images/shutterstock.com

ゴールデンドゥードルは、定期的なカットが欠かせません。カットの頻度は毛質にもよりますが、月に1回程度を目安とすることができるでしょう。

カットを怠ってしまうと毛が伸び、被毛にもつれや毛玉が出来てしまい、犬にストレスやダメージを与えます。

特に冬場は静電気が起きやすい時期なので、毛玉ができやすい上、静電気の影響でホコリを吸収しやすくなっています。つまり、夏よりも冬の方が被毛が汚れやすいので、月に1回のカットとシャンプーをしてあげましょう。

また、洋服を着せていると被毛の汚れは少ないかもしれませんが、毛玉の原因となりますので、たとえ洋服を着せているとしても定期的なカットとシャンプーは欠かせません。

ゴールデンドゥードルのカット料金の相場はどれくらい?

ゴールデンドゥードルの大きさやドッグサロンによって価格は異なりますが、おおよそ8,000~15,000円程度を目安にすることができるでしょう。

パピーのゴールデンドゥードルのカットスタイルとは?

ゴールデンドゥードルのパピーの場合、個体の大きさや毛質は一律ではありません。

成犬へ成長するにつれて日々被毛に変化があらわれるため、トリミングサロンの利用料金や仕上がりはその都度異なるでしょう。

パピーらしさを生かすためには、あまり短くカットしすぎず、長めに残して丸み感を出すと可愛らしさが残って良いです。

また長めにしておくことで、成長度合いによってカットの調整が容易になるので、長めに全体を丸くカットしてもらうことをおすすめします。

シニアのゴールデンドゥードルのカットスタイルとは?

シニア犬の場合は、お手入れと生活しやすいスタイルが一番大切になってきます。

この2点を考慮した可愛らしいカットをお願いすることができるでしょう。

また、トリミングが負担にならないようにケアしてあげることも忘れないようにしましょう。

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