オーストラリアン・シェパードの性格・特徴・飼い方|ペットショップやブリーダーでの値段相場や里親募集も紹介

オーストラリアン・シェパードの性格・特徴・飼い方|ペットショップやブリーダーでの値段相場や里親募集も紹介

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オーストラリアン・シェパードの性格や飼い方や歴史についてご説明します。

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オーストラリアン・シェパードの性格・特徴・飼い方|ペットショップやブリーダーでの値段相場や里親募集も紹介
Dog catching flying disk, pet playing outdoors in a park. Australian Shepherd, Aussie

dezy/shutterstock.com

名称:オーストラリアン・シェパード 性格:利口、飼い主に忠実、気立てが良い 寿命:12~15歳 体重:18~25kg 体高:46~58cm 毛色:ブルーマール、ブラック、レッドマール、レッド 値段相場:ペットショップ約20~30万円、ブリーダー約20~30万円、ブリーダー直販のペットショップ約20~40万円

Australian Shepherd
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オーストラリアン・シェパードの性格

犬の品種の認定をはじめ、犬種標準の指定を行うジャパンケネルクラブ(JKC)によると、オーストラリアン・シェパードの起源について諸説あるものの、アメリカを原産とする犬種と考えられています。もともとは牧羊犬として活躍していましたが、頭が良く訓練に適した性質から競技犬・介助犬・救助犬としての才能も開花し、多くの人に愛される犬種です。

オーストラリアン・シェパードは温和で飼い主に対して忠実、愛情深い性格をしているので家庭犬にも適しています。判断力に優れ、飼い主を喜ばせることを好むためアジリティドッグとしても活躍できるでしょう。 ただし興奮しやすい一面もあるので、子犬の頃からしつけをし信頼関係を築くことが大切です。

見た目が似ている犬種に、ボーダー・コリーがいます。オーストラリアン・シェパード同様牧羊犬として活躍し、賢く飼いやすい犬種です。サイズはオーストラリアン・シェパードより一回りくらい小さくなります。

オーストラリアン・シェパードの平均寿命

オーストラリアン・シェパードは中型犬に属し、平均寿命は12~15年です。平均的な寿命の犬種ですが、飼育環境や個体によって寿命は変わります。

オーストラリアン・シェパードの平均体重

オーストラリアン・シェパードの平均体重はオスなら22~29kg、メスなら18~25kgです。個体差はありますが、オスの方が大きくなります。

オーストラリアン・シェパードの平均体高

オーストラリアン・シェパードの平均体高はオスであれば51~58cm、メスであれば46~53cmです。ただし、サイズよりクオリティが大事とされています。

オーストラリアン・シェパードの人気カット

オーストラリアンシェパードはトリミングを必要としない犬種ですが、暑さ対策のためにサマーカットをする飼い主もいます。 ただし、サマーカットによって毛質が変わってしまうこともあるので、詳しくはドッグサロン等で相談しましょう。

オーストラリアン・シェパードの毛色(カラー)

目の周りは色素で完全に囲われているのが特徴的で、年齢と共に濃くなります。毛色の組み合わせや模様は、さまざまあります。

ブルーマール
happy australian shepherd dog running outdoors in summer

otsphoto/shutterstock.com

ブラック
Australian Shepherd dog

Sbolotova/shutterstock.com

レッドマール
Red merle australian shepherd dog standing between snowflake in the forest at the spring.

JitkaP/shutterstock.com

レッド
Australian Shepherd, 3 years old, in front of white background

Eric Isselee/shutterstock.com

  • ブルーマール
  • ブラック
  • レッドマール
  • レッド

オーストラリアン・シェパードが成犬になるまでの期間

中型犬であるオーストラリアン・シェパードは、おおよそ1年で成犬になります。体の大きさは生まれたときに比べると約50倍にも成長します。

※成犬とは身体的な成長が止まることです。

オーストラリアン・シェパードの鳴き声

オーストラリアン・シェパードは牧羊犬として活躍してきた本能から吠えやすい犬種です。声は大きくよく通るので周囲の迷惑になります。 しかし物覚えが良いので、吠えないようにしつけることは可能です。

オーストラリアン・シェパードの子犬がかかりやすい病気
病名時期や症状治療費
コリーアイ先天的な目の異常によって網膜剥離や眼房内出血を引き起こす。コリーアイ自体は治療を必要としないケースが多い。

※症状や病院によって金額は変わってきますので、かかりつけの動物病院で確認してください。

オーストラリアン・シェパードの成犬がかかりやすい病気
病名時期や症状治療費
てんかん脳の異常によって、てんかん発作を起こす。約2万円
白内障目の中の水晶体が白く濁り、視力が低下する病気。約30万円

※症状や病院によって金額は変わってきますので、かかりつけの動物病院で確認してください。

オーストラリアン・シェパードの体臭

オーストラリアン・シェパードはダブルコートで被毛が多いので、ニオイやすい犬種です。 特に、密集して生える下毛に湿気がたまりニオイの原因になります。定期的なシャンプーはもちろん、ブラッシングをまめに行い通気性を良くすることでニオイ対策になります。

オーストラリアン・シェパードの飼い方

オーストラリアン・シェパードは愛情深い性格で、飼い主と過ごす時間を好むため室内飼いが基本です。 判断力に優れ、牧羊犬以外に救助犬や介助犬としても活躍している犬種なので、家庭犬としても何ら問題なく生活ができるでしょう。

頭を使う遊びを好む傾向があるため、ボール探しやかくれんぼなどを喜びます。放っておかれるとストレスを感じやすいので、コミュニケーションをとるためにも生活の中に遊びの時間を取り入れてあげましょう。

常に飼い主の後を追うような習性があります。犬に入って欲しくない部屋がある場合は、フェンスなどでガードするようにしましょう。

ドッグフードの量・回数

基本的にはライフステージに合った栄養素が含まれているドッグフードを与えます。 運動を好み活発な犬種なので、関節の病気になるリスクも高いです。グルコサミンやコンドロイチンを含むサプリメント等を与えるのもよいでしょう。

フードの種類によって給餌量は異なりますが、子犬の場合は1日摂取量を3~4回に分け、ふやかして与えます。 成犬になれば基本的は1日2回、犬の体調等を見ながら量を調節します。

食べさせてはいけないもの

犬が食べてはいけない食べ物ネギ類全般(にんにく、ニラ、玉ねぎなど)・ぶどう類全般・チョコレート・キシリトール・生の魚介類(魚、イカ、タコ、エビ、カニ)・鶏の骨・アボガド・ナッツ類全般
犬は避けたほうがいい食べ物ほうれん草・生肉・香辛料・にぼし・のり・生卵・生野菜・牛乳・ココナッツオイル・干しあんず

上記は代表的な食べ物を記載していますが、もっと詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

犬に与えてはいけない食べ物!食べてしまった時の対処法もご紹介!

犬という生き物は、いい香りがしたりすると食べ物じゃなくても口に入れてしまいます。 でも、犬には食べさせてはいけない食べ物も存在します。食べてしまうと命の危険もあるので要注意です。 今回は、そんな食べ物を食べてしまった時の対処法も合わせてお話していきます。

https://mofmo.jp/article/19619

また犬が苦手な食べ物として、犬は臭覚が優れているため酸み・辛み・苦みに対する感覚がとても敏感で、においを嫌がります。

  • 柑橘類
  • 酢類
  • スパイス類
  • クセのある葉物野菜

上記の食べ物も控えたほうが無難でしょう。

抜け毛の量

オーストラリアン・シェパードは、長い上毛と短く密集して生える下毛のダブルコートです。春と夏の換毛期には、かなりの量の毛が抜けます。 毎日スリッカーブラシを使ってブラッシングを行いましょう。

お風呂の入れ方

オーストラリアン・シェパードは、被毛が多く汚れやすい犬種です。シャンプーは月に1~2回程度行いましょう。 下毛が厚いので生乾きにならないよう、しっかり乾かすことが大事です。

子犬がシャンプーを嫌がる場合は、無理をせず日を分けて洗います。10分程度を目安にして、手際よく済ませることが大切です。

シャンプーは必ず犬用を使用しましょう。犬の肌や被毛に合うよう作られており、人間のシャンプーとは全く異なるためです。
オーストラリアン・シェパードの成犬と子犬のお風呂の入れ方を紹介します。

オーストラリアン・シェパードの子犬のお風呂の入れ方

  1. 身体の後ろのほうからぬるま湯をかけて濡らします。シャワーを使う場合は、音や水圧で犬を怖がらせないように調節しましょう。
  2. シャンプーで優しく洗います。嫌がらないところから洗い始めて、顔にシャンプーがついている時間をなるべく短くしましょう。
  3. ぬるま湯をかけてすすぎます。まず顔についたシャンプーを落としてから、ほかの部分も洗い流していきましょう。
  4. すぐにタオルで水気を拭きとります。子犬は体温を奪われやすいので、濡れている時間をできる限り短くすることが大切です。
  5. ドライヤーの温風で毛をしっかりと乾かします。風の音で犬を怖がらせないように、強さを調節しましょう。

オーストラリアン・シェパードの成犬のお風呂の入れ方

  1. 足先からぬるま湯のシャワーをかけていき、全身を濡らします。
  2. シャンプーで優しく洗います。お尻のほうから背中、頭と洗っていき、顔にシャンプーがつく時間が短くなるようにしましょう。
  3. シャワーをかけてすすいでいきます。まず顔についたシャンプーを落とし、頭から身体のほうへ向かってすすいでいきましょう。
  4. 犬の耳に息を吹きかけて「ブルブル」をさせてから、バスタオルで拭きます。バスタオルは1枚では足りなくなるので、多めに用意しておきましょう。
  5. ドライヤーの温風で毛をしっかりと乾かします。寒さが苦手な犬なので、半乾きにならないように気をつけましょう。

最適な散歩時間

オーストラリアン・シェパードは牧羊犬として活躍していた本能から、スタミナがあり運動欲求が高い犬種です。1日2回、1時間以上の散歩をしましょう。 毎日の散歩だけでなく、フリスビー等のアジリティも喜びます。ドッグランで思いきり走らせるのはもちろん、海で泳がせたり野山を走らせるのもおすすめです。

運動不足になるとストレスがたまり、無駄吠えや噛み癖などの問題行動を起こしやすくなります。

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オーストラリアン・シェパードのしつけ方法

物覚えが良いオーストラリアン・シェパードは、比較的しつけやすい犬種です。個体差はありますが、アイコンタクトだけで飼い主の考えを理解できる子もいます。

オーストラリアン・シェパードの「トイレ」「吠え」「噛み癖」「散歩」「待て」のしつけ方法を紹介します。

トイレのしつけ方

Defecation of a puppy dog, cute mixed-breed whelp is house-trained

Miriam Doerr Martin Frommherz/shutterstock.com

トイレのしつけは、オーストラリアン・シェパードを飼い始めたその日から始めるべきしつけの1つです。トレーニングが遅れると、犬はどこで排泄してもよいと覚えトイレを認識できなくなります。 オーストラリアン・シェパードは不衛生な環境におかれるとストレスを強く感じる犬種です。汚れたペットシーツは放置しないようにしましょう。

1歳を過ぎた成犬でもトイレのしつけは可能です。ただし、犬は自分の寝床ではトイレをしない習性をもちます。成犬の場合は寝床とトイレを離した方がトレーニングがスムーズに進む可能性が高いです。

本来犬はきれい好きのため汚れたペットシーツでは排泄をしません。多頭飼いの場合はトイレの数自体を増やしたり、汚れたペットシーツはすぐに取り替えたりする必要があるでしょう。

  1. 大きな身体がはみ出さないぐらいの広さにペットシーツを敷き詰め、ペットサークルなどで仕切ってトイレの場所にする
  2. 犬が床のニオイを嗅いでそわそわしたり、クルクル回りはじめたりしたらトイレへ誘導する
  3. そのまま目を離さずに排泄が終わるまで待ち、上手にできたことを褒める
  4. 徐々にトイレの広さを狭めながらトレーニングを続け、最終的にはトレーの広さだけでできるようにすることを目指す

無駄吠えのしつけ方法

オーストラリアン・シェパードは、牧羊犬としての本能から吠えやすい犬種です。子犬の頃から無駄吠えのしつけを行うことが大事です。

  1. 犬は、何かを警戒しているときや、飼い主への要求があるときに吠えることが多い
  2. 警戒している場合は、何が警戒の対象になっているのかを考える
  3. 警戒の対象がわかったら、できる限り取り除く(犬にとって慣れない音やニオイなどが考えられる)
  4. 何かを要求して吠える場合は、安易に応じてしまうと無駄吠えを助長する結果になるので気をつける

噛み癖のしつけ方法

オーストラリアン・シェパードは穏やかな性格なので、噛み癖が付きにくい犬種です。 しかし興奮しやすい一面もあるため、思わぬ事故を招く可能性も否定できません。子犬の頃から噛まないようしつけることが重要です。

また、歯が生え替わる時期は、しきりにものを噛もうとします。これは乳歯が抜ける前の違和感による行動で、通常は永久歯が生え揃えば落ち着くため問題ありません。 噛んでもいいおもちゃなどを与えましょう。

  1. 噛むと危険なものや噛まれると困るものを隠しておくことで、「噛んではいけないもの」を噛む癖をつけさせない環境にする
  2. 噛みごたえのあるガムや丈夫なおもちゃを、「噛んでもよいもの」として与える
  3. 噛み癖がついてしまって困ったときは、プロのトレーナーに相談する(飼い主が怪我をしないようにするため)

待てのしつけ方法

dog looking at food. The Australian shepherd is waiting for pancakes. Pet eating

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「待て」は犬の自制心を育て、さまざまな場所で役立つコマンドです。動くものを追う性質をもつオーストラリアン・シェパードが周囲の人を怖がらせないためにも、待てのしつけは必須です。

  1. 犬に「お座り」をさせて正面に立つ
  2. 「待て」と声をかけ、少しの間だけ待たせる(最初は1秒程度でよい)
  3. 「よし」と声をかけ、よく褒める(たっぷり遊んであげるのもよい)
  4. 無理のないペースでトレーニングを続けながら、待たせる時間を徐々に長くしていく

留守番のしつけ方法

オーストラリアン・シェパードは飼い主と過ごす時間を好むため、留守番は苦手です。しかし物分かりが良い性格なので、トレーニングを行うことで安心して留守番ができるようになります。 まずは短時間の留守番で慣らしていきましょう。

  1. 犬がリラックスできるスペースを確保し、立ち入ると危険な場所には頑丈なゲートを設置しておく
  2. たっぷりの飲み水を用意し、トイレのペットシーツは多めに敷いておく
  3. 寒さが苦手なので、寒い日は暖房を入れっぱなしにするなどして室温管理に気をつける
  4. そっと出かけて、早めに帰宅する練習を繰り返す(犬の様子を見ながら、少しずつ長時間の留守番に慣れさせていく)

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保護犬の里親情報をチェック!

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家族として犬を迎えることを検討されている場合は、「保護犬の里親になる」という選択肢もぜひご検討ください。 新たな飼い主さんのお迎えを待っている子たちがたくさんいます。

大型犬の里親情報を見る
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