愛犬が昼夜逆転してしまった!その原因と対策法とは?

愛犬が昼夜逆転してしまった!その原因と対策法とは?

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わたしたち人間が昼夜逆転してしまうことがあるように、犬も昼夜逆転しまうことがあります。犬が昼夜逆転してしまう理由とは何なのでしょうか?どのように対策をすればよいのでしょうか?この記事では昼夜逆転の原因や対策方法について解説していきます。

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犬の昼夜逆転対策法とは?

犬と遊ぶ飼い主

Suzanne Tucker/shutterstock.com

上記で見た、犬が夜になると暴れたり興奮してしまったりする理由を踏まえた上で、昼夜逆転の対策法をみていきましょう。

適度な運動をさせる

散歩や運動など適度に体を動かせば程よく疲れ、それはよく眠るサポートになります。つまり、ある程度の身体を動かすことは睡眠に欠かせません。

特に散歩に出かけるとさまざまにおいを嗅いだり、空気や風を感じたり、ほかの犬や人間に会うなど刺激にもなります。運動や脳に与える刺激は自律神経の動きを促すので、認知症の予防にもつながります。夜遅くの散歩や運動ではなく、昼間や夕方など日中に散歩や運動をすることで、昼夜が逆転することを回避できるでしょう。

日光浴をさせる

適度に紫外線を浴びることは、昼夜逆転の予防だけでなく健康維持にもつながります。紫外線には骨粗しょう症予防になるビタミンDが生成されたり、睡眠ホルモン・メラトニンの生成に欠かせないセロトニンの分泌を促したりする働きがあります。可能であれば午前中に日光浴をさせることで、体内リズムが整い、夜になると眠くなるでしょう。

また完全室内飼いをしている場合、愛犬の眠りを妨げないようにと朝になっても雨戸やカーテンを閉めたままにする家庭もありますが、日光を浴びさせないことは愛犬の健康に悪影響を及ぼします。ですから防犯上の問題がないのであれば、愛犬がいる室内にも日光がしっかり届くように工夫されることをおすすめします。

昼間はこまめに声をかける

犬は昼間ぐっすりと眠りすぎると、夜眠らなくなることがあります。ですから、もし日中愛犬と一緒に過ごしているなら、こまめに声をかけましょう。

日中起きていれば、夜になると自然と眠くなってくるので、愛犬が昼夜逆転していることに悩んでいるなら日中は眠らせないようにし、少しづつ生活のリズムを整えてあげましょう。

犬の夜鳴きの原因

夜寝ない犬

Annette Shaff/shutterstock.com

環境の変化

最近引っ越しや部屋の模様替えなどをされましたか?また、愛犬を自宅やホテルなど預けて出かけたでしょうか。

飼い主さんにとっては些細な出来事でも、愛犬にとっては大きな環境の変化になることがあります。愛犬が安心して眠れるように近くで一緒に寝たり、飼い主さんのにおいがするタオルなどをケージの中に入れてあげたりするなら、愛犬は安心してぐっすり眠れるでしょう。

ストレス

犬にとって飼い主さんと過ごすひと時は、一日の中で最も楽しみな時間です。そのため、飼い主さんが仕事で朝早く出かけ、夜遅く帰宅する生活スタイルを送っていると寂しく感じています。

また散歩に行かない日があるとか、散歩の時間が短い、飼い主さんと遊んでいない、コミュニケーションが少ないことが原因でストレスを感じているかもしれません。

愛犬の夜鳴きで悩んでいるなら、愛犬との時間やスキンシップ、コミュニケーションなどを見直してみましょう。そして愛犬が寂しさを感じずに夜安心してぐっすり眠れるように、一緒に寝ることができるかもしれません。

学習

犬は人間とは違い非言語コミュニケーション能力が優れています。夜中に一度試しに鳴いたら飼い主さんが来てくれた、構ってくれた、遊んでくれたなどの経験はしっかり記憶されています。たとえ飼い主さんが怒っていたとしても、犬は構ってくれたと勘違いしていることがあります。

一度学習してしまったことを取り消すことは簡単なことではありません。ですから、愛犬が夜鳴いても絶対に反応してはいけません。時には辛いかもしれませんが、しつけだと思い心を鬼にして無視しましょう。

病気

夜鳴きが突然生じた場合は、病気の可能性もあります。いつもより元気がなかったり、様子が変だと感じたりするなら動物病院を早めに受診しましょう。

夜鳴きの対処法

無視をする

成犬の夜鳴きには無視することが効果的と言われています。しかし、夜鳴きの原因によっては無視が良くない場合もあります。原因をしっかり突き止めてください。

しつけ教室に通うのも一つの方法

無駄鳴きをしない訓練をプロのトレーナーさんから受けることもひとつの方法です。自宅で訓練を受ける方法もあれば、教室に通う方法もあります。しつけ教室によって教える場所や方法が異なっていますので、愛犬や自分に合った教室を選びましょう。

音で驚かせてみる

愛犬が鳴きそうになったら犬の体に無害な超音波を使って驚かせ、無駄吠えをしないように訓練することもできます。犬は鳴くと嫌なことが起きると学習し、無駄鳴きをしなくなるでしょう。ただ、やり方を間違えると逆効果になってしまうので注意が必要です。

まとめ

犬と飼い主

Sergey Nivens/shutterstock.com

犬が生活のリズムを昼夜逆転してしまう理由やその対策法についてみてきましたが、いかがでしたか?

昼夜逆転してしまうのは、飼い主さんの生活スタイルや認知症などの病気が主な原因として考えられます。まずは飼い主さんが自分の生活リズムを見直しみることからはじめてみるのはいかがでしょうか。

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