犬がうんちを踏まないようにしつけたい。その行動の6つの原因と対策方法を解説!

犬がうんちを踏まないようにしつけたい。その行動の6つの原因と対策方法を解説!

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犬はきれい好きなので、うんちを踏むということは基本的にはありません。しかし「犬がうんちを踏んでしまい、家の中がうんちまみれになってしまった!」という経験をしたことのある飼い主さんは意外にも多くいます。この記事では犬がうんちを踏んでしまう6つの原因と対策方法を解説します。

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犬がうんちを踏む原因

子犬

pixabay.com

基本的に犬はきれい好きな動物です。寝床と排泄をする場所を分ける習性が本能的に組み込まれています。野生時代から、犬は自分の巣から離れたところで排泄をし、巣や寝床が汚れて使えなくなることを防いできました。

ペットとして人間に飼われるようになった現代でもこの習性は残っており、自分の寝床から離れたところで排泄しようとします。

では、「きれい好きな犬がうんちを踏んでしまうことがあるのはどうしてか?」と疑問に思う方もいることでしょう。ここでは、考えられる6つの原因をご紹介します。

まだ子犬である

子犬のうちは自分のうんちを「汚いもの」と認識していないことがあります。そのため、おもちゃが落ちていると勘違いして遊んでしまうことがあります。また、フードのニオイが含まれるうんちに興味を示して遊んでしまうこともあります。

トイレの場所が分からない

犬は、生後4週間~5週間頃からトイレの場所を探し始めます。しかし自分のトイレの場所を認識できていないためにうんちを踏むことがあります。ゆえに、トイレトレーニングは早いうちから始めるようにし、トイレの場所をきちんと覚えさせるようにしましょう。

また成犬であっても、家に迎えてまだ日が浅かったり、模様替えなどでトイレの位置が変わったりすると、自分がどこで排泄をしたらよいかが分からず、うんちを踏んでしまうことがあります。

排泄のタイミング

ケージの中にいる犬

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必ずしも飼い主さんがして欲しいタイミングで排泄してくれるとは限りません。飼い主さんが排泄のタイミングを確認せずにサークルやケージの中に入れてしまい、結果的にサークルやケージ内で排泄して踏んでしまう可能性があります。

トイレが汚れている

犬はきれい好きなので汚れた場所では排泄しません。トイレの中の排泄物が片付いていないと、違う場所で排泄してしまい、その結果うんちを踏んでしまうことがあります。

分離不安の状態になっている

飼い主さんがいるときちんとトイレができるのに、お留守番をさせるとうんちを踏んでしまうという場合は、「分離不安」の可能性も考えられます。

分離不安とは、愛着のある場所や人から引き離されることに対して、強い不安が生じる状態のことをいいます。愛犬が常に飼い主さんを追いかけるような行動をしていないかチェックしてみてください。

飼い主が喜んでいると勘違いしている

犬や家の中がうんちまみれだと、ついつい大きな声で怒ってしまう飼い主さんは少なくありません。しかし、犬は大きな声で叱る飼い主さんを見て「喜んでいる!」と勘違いしてしまう場合があります。このような勘違いが原因で、うんちを踏み続けてしまうことがあります。

うんちを踏むのをやめさせるには?

散歩に行く犬

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子犬のうちはまず気長にトイレトレーニングをする必要があります。犬はニオイに敏感なので排泄物のニオイが付着した場所は消臭スプレーなどを使い、きちんとニオイを取りましょう。

また、子犬の栄養がきちんと足りているかを確認することも大切です。栄養が足りていないと、フードのニオイが含まれたうんちに興味を持ちやすくなってしまいます。不安な場合は獣医さんに相談してください。

成犬の場合はお留守番の時間を見直してください。長い時間留守番をさせているようなら生活の見直しが必要かもしれません。どうしても長い時間家を空けなければいけない場合は、出掛ける前に長めの散歩をしてあげましょう。そうするなら、犬も心地よい疲れがあって寝ている時間が長くなり、うんちを踏む可能性が低くなると期待できます。

排泄のタイミングが合わない場合は、出かける前に散歩に連れて行き排泄させてからお留守番をさせてください。そうするなら、犬も排泄を我慢する必要がなくなります。

お留守番の時にサークルに入れたい場合は、生活スペースとトイレが仕切られているサークルを使うのもよい方法です。このタイプのトイレを活用することで、トイレのしつけができると同時にうんちを踏んでしまうことも防げるでしょう。

まとめ

犬

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飼い主さんの方でいくらかの調整をしてあげることで、犬もうんちを踏まずに快適に過ごせるはずです。

トイレのトレーニングを含め、うんちを踏む行動をやめさせるためには時間と根気が必要です。今日はできても明日は失敗することもあるはずです。

犬の行動1つ1つで一喜一憂するのではなく1つずつ出来たことを褒めてあげることで、犬もストレスを感じることが少なくなり、うんちを踏むこともいずれなくなることでしょう。

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