チェサピークベイレトリバーってどんな犬?性格と特徴から考えるしつけと飼い方のコツ!

チェサピークベイレトリバーってどんな犬?性格と特徴から考えるしつけと飼い方のコツ!

7223
update2016/07/01
lated

あなたはチェサピークベイレトリバーという犬を知っていますか?タフで温厚な【チェサピークベイレトリバーの】性格からしつけ・飼い方までを徹底調査してみました♪勇敢な海の犬!だけど遊ぶ事も大好きなチェサピークベイレトリバーの魅力をご存知になって下さい。きっとあなたも「飼ってみたい!」そう思うはずです♪

7223
update
lated2016/07/01

チェサピークベイレトリバーの特徴

Chesapeake Bay Retriever standing in field, watching profile

rokopix/shutterstock.com

愛好家から「チェシー」と呼ばれて親しまれているチェサピークベイレトリーバーは、イギリス以外でつくられた唯一のレトリーバー犬なんです。

原産地はアメリカのメリーランド州、1月の平均気温は1℃に満たない寒さ厳しい地域の入り組んだ海岸線チェサピーク湾(ベイ)で、この犬種の名前の由来になっています。

レトリバーとは回収するという意味の「レトリーブ」からくる猟犬のことですが、チェサピークベイレトリーバーは主に水辺で獲物の捜索と大きな獲物を傷つけることなく回収する犬として働いていました。

チェサピークベイリトリバーの被毛は最高水準の耐水性を持っていて、凍った海や吹雪などの悪天候の時にも地上と水中の両方を効率よく往復し、チェサピーク湾の氷の張った水中でも優れた能力を発揮してきました。

さらに猟師が銃で仕留めた鳥がどこに落ちたかを見極め、記憶するという優れた能力を持った犬としても有名です。

他にも出荷される時に獲物が盗まれないように、船や荷台の上に座り監視する役目も果たしてきたそうで、非常に賢く保護意識や責任感が強い犬です。

日本ではまだ珍しい犬種で知名度も低いのが残念ですが、訓練すれば介助犬にもなれる非常に賢い犬種です。

実は日本の介助犬第一号は、アメリカで訓練されたチェサピークベイレトリーバーのブルースくんなんです。

1992年にブルースくんが来た後に、日本で介助犬育成のための団体が立ち上げられていったそうで、チェサピークベイレトリーバーは介助犬の発展へ大きな貢献をしてくれた立役者といえますね!

チェサピークベイレトリバーの外見的特徴

がっちりとした骨格とたくましい筋肉が力強さを感じさせる大型犬種です。

体長は体高よりも少々長めです。

頑丈な体には適度な皮下脂肪がついていることと四肢の指先の間に水かきがついていて、泳ぎを得意にしています。

大きい体でゆっくり歩く姿は、とても堂々として優雅な佇まいをしていますよ。

柔和そうな顔つきに、大きなたれ耳がかわいらしさを出しています。

長めの鼻先に大きい口元は水鳥を傷つけずに咥えやすくなっています。

優しそうな大きな目はイエローかアンバーですが、子犬の頃はブルーの目をしているのに成長と共に色が変化していくとのことで神秘的ですね。

全体的にラブラドールレトリバーと似ているのでよく見間違えられますが、少しウェーブしている被毛なのがチェサピークベイレトリバーです。

短めの巻き毛の被毛は、水を弾くための脂分を含んでいるので耐水性があり、水中で自由に泳ぐことができます。

チェサピークベイレトリバーの寿命・体型

チェサピークベイレトリバーの一般的な寿命は10~13歳くらいと、大型犬の中では長寿の傾向にあります。

体高は、オスが58~60センチくらい、メスが53~61センチくらいなので、大人の腰を超えないくらいのサイズですね。

体重は、オスが30~35キロくらい、メスが25~30キロくらいです。

がっしりとした筋骨隆々体型なので、プロレスラーのようだと言われることもあるそうですよ。

チェサピークベイレトリバーの歴史

Cute Chesapeake Bay Retriever Dog lying down on white background

Robynrg/shutterstock.com

チェサピークベイレトリバーのルーツはまだはっきりと分かっていませんが、有力な説が2つのあります。

ひとつめは、1800年代にイギリスの船がアメリカ東海岸沖で難破した時に、救護してもらったお礼として渡されたニューファンドランド犬の子犬たちと運搬用に飼育されていた雑種犬たちが交配して作られたされたという説です。

ふたつめは、1800年代にニューファンドランドからやって来た船がアメリカ東海岸のチェサピーク湾で難破した時に、救護してもらったお礼として船長が置いていったニューファンドランド犬と地元のハウンド犬が交配して作られたという説です。

どちらの説もアメリカ東海岸で難破した船がニューファンドランド犬を贈って、その犬種が基礎となっていることが共通しています。

贈られた子犬たちが成長するにつれて、優れたレトリーブ(獲物を回収する)能力を発揮したことが評判となったため、レトリーブ能力が高い犬種のアイリッシュウォータースパニエル、オッターハウンド、カーリーコーテッドレトリバー、フラットコーテッドレトリバーなどと交配が行なわれ、1885年頃に現在のチェサピークベイレトリバーの姿になりました。

1878年にAKC(アメリカケネルクラブ)に登録された犬種となりましたが、アメリカ国内ではラブラドールやゴールデンなどイギリス原産のレトリバー種の方がなぜか人気が高いため、流行の犬種になることはありませんでしたが、常に安定した支持者を持っています。

日本国内でも年に数頭の登録しかない希少な個体数の犬種です。

この記事が気に入ったらシェア♪
5 名無しさん
通報

この犬の名前がすごく読みにくい、カタカタで長いと読みにくいのよね。最後のレトリバーしか、普通に読めなくて、初めの部分は何回も読み直して、やっと言えるようになった。でもまだ言いにくい。。

4 おいも。
通報

チェサピークベイレトリバー、今はどんどん数が減ってますよね。

とても素敵な犬種なのに…。

個人的には枯れ草色かな?薄い色の子が好きです。

4 もなか
通報

チェサピークベイレトリバーって初めて名前を聞きました。チェサピークってアメリカのバージニア州の地名ですよね。そこで生まれた犬なのかな?確かに海のある場所ですもんね。レトリバーってことは賢いんでしょうね。

4 犬大名
通報

チェサピークベイレトリバーって毛並が特徴的ですね。動画が許可なしとかっていうコメントがありますが、どうなってるんでしょうか。大丈夫なんでしょうか、そもそも誰が撮影したの?って感じですね。にしてもチェサピークベイレトリバーって見た目以上に人懐っこいような気がします。

1 名無しさん
通報

この画像はうちのチェサピークベイリトリバーを許可なく撮影(蘆花恒春園ドックラン)し勝手にアップされたものです。 画像を許可なく撮影・アップしないで下さい。コメントを見たら至急画像を消して下さい。違法ですよ。

編集部PICKUP
関連する記事

mofmo掲示板

フォロー

忙しいあなたはSNSでmofmoをフォロー