柴犬と豆柴の違いって?大きさから性格まで解説。

柴犬と豆柴の違いって?大きさから性格まで解説。

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柴犬はちょっと大きすぎて室内じゃ飼えない、、、でも豆柴なら小さいし飼えるかも!そう思ってる方は必見です!豆柴も外で飼える?そんな疑問にも答えつつ、柴犬と豆柴の平均的な体格や性格の違いなどを解説します!

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そもそも豆柴と柴犬の違いって?

豆柴、小柴とは小さいサイズの柴犬を指す言葉で、そのような犬種を指すわけではありません。
昭和30年頃より作られているとされていますが、様々な由来があり、はっきりと確定していません。
日本犬保存会やジャパンケンネルクラブ(JKC)は、豆柴あるいは小柴について、犬種として認めない姿勢を貫いています。
柴犬のもう一つの団体、天然記念物柴犬保存会では、小柴については一定の条件下で認めることとしています。これには理由があり、天然記念物柴犬保存会では縄文柴を手本に標準を作成していますが、縄文柴は全体に小さめで、特に小柴とされるサイズのものが古くから存在したという研究結果を拠り所にしています。
豆柴については、血統書を独自に発行しているNPO団体として日本社会福祉愛犬協会があります。
当サイトでご紹介している豆柴は成犬時の体高がオスで約34cm以下、メスで約32cm以下になると予想される『豆柴サイズ予想の柴犬』になります。
※JKCの血統書上は「柴犬」と表記されています。

豆柴はまだ独立した犬種として大きな登録機関では認められていない歴史の浅い犬だと紹介しましたが、豆柴として繁殖させ始めたのは1955年(昭和30年ごろ)からになります。わたしたちも、遺伝的要素で背が高い人や低い人がいますが柴犬の中でも小柄な犬がいます。 その遺伝的に小柄な柴犬同志を交配させて、あくまで小柄な柴犬を繁殖させてきたのが豆柴です。あくまで血統上、普通の柴犬より小さな柴犬で豆柴という犬種は認められていないんです!普通の柴犬の平均的な体高が、オス:35〜43センチ、メス:33〜41センチなので結構小さめです♫名前の違いは体格の違いって訳ですね! 体高というのは、犬が四肢で立ったとき「き甲」から地面に垂直に下した高さのことです。「き甲」なんて初耳という方も多くわかりにくいですね。犬の肩甲骨の最も高い部分で、犬を立たせ首から背中にかけて骨を触ってゆくと少し尖った感じに当たる場所です。 この高さが柴犬のスタンダードよりも小さいのが豆柴の大きさということになりますが、柴犬のスタンダードは体高だけでなく細かい決まりがあります。 体高では豆柴でも太っている個体もありますので豆柴のイメージではないケースも少なくありません。また子犬の場合、将来どの位の大きさになるのかはわかりません。 体高の成長が止まり大きさがほぼ決まるのは雄なら生後10か月頃、雌も同じ頃ですが成熟の証である最初のヒートの時期だと言われます。その後に雄雌ともに筋肉が発達し1歳過ぎまで体重はさらに増えるのです。豆柴だと言われて迎えた子が大きくなり普通の柴犬だったという話はよくききます。   

豆柴は大人しいの?小さいから室内飼いじゃないとダメ?

豆柴の性格はもちろん柴犬の性格を強く受け継いでいます!一般的に犬は小型化していく過程で甘える要素が強くなるので、一般的な柴犬よりは愛玩犬としての要素があります。 飼育方法においては、基本的に豆柴も日本犬なので、日本の気候は体に合っています!なので外で買っても問題はないのですが、体が小さいという性質上、外敵に狙われやすかったり、物珍しさからちょっかいを出されたりすることが多いようです。室内飼いを保証する方にしか譲らないというブリーダーさんもいるのでできるだけ室内で飼う方が安全ですね♫ そして豆柴は柴犬と比べると小柄ですが、成長につれてそれなりに大きくなります。1番やってはいけないことが、最初は室内飼いにして、成長したら外飼いに変えることです。環境がガラッと変わるので犬に大きなストレスがかかります。 室内飼い犬として飼い始めたら、最後まで室内で飼いましょう! 室内飼いで要注意しなければいけないのが抜け毛の多さです!日本犬の抜け毛の多さを引き継いでいるので半端なく毛が抜けます(汗)なので抜け毛対策はバッチリ行いましょう! 豆柴も柴犬もダブルコートの犬種であることは誰もが知っていることです。ダブルコートの犬種に共通したことですが年2回の換毛期(春~初夏、秋口~初冬)には毎日しかも頻繁なブラッシングが必要です。使用するのは基本的にはスリッカーブラシですが、これは抜けた毛をかき集めるだけのものですからブラッシングでたくさんの毛を集めたからと言ってもその後の抜け毛が少なくなるわけではありません。 ダブルコートの犬専用に抜け毛と抜け毛予備群を取ることのできる「ファーミネーター」というブラシが販売されています。驚くほどたくさんの毛を集めることができ、一時的には飛散する抜け毛を減らす効果が期待できるので柴犬はもちろん、豆柴に向いた小ぶりなサイズもありおすすめできます。ただ使いすぎると毛艶が悪くなるので、抜け毛の多さに閉口してしまったときや来客の予定があるときだけの使用にとどめましょう。

まとめ

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豆柴は犬種として正式には認められておらず、違いはあくまで柴犬でサイズが2回りほど小さい犬と認識しておくといいでしょう。そして性格から飼い方も柴犬と大差はありません。育てる環境が柴犬はちょっと大きすぎるかもという方はぜひ豆柴をオススメします!

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11 金城
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柴犬ですか~って聞いたら豆柴でした。豆柴って柴犬の子犬のことだと思ってたらちょっと違うんですね。小柄な柴犬をかけ合わせていったのが豆柴なのか~。柴犬を飼育したいと思ってたけど、断然豆柴を飼育したくなってきました。大きくならないなら助かります。

11 しばしば
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柴犬と豆柴って別の犬種だと思ってみてましたけど、違うんですか。そもそも豆柴ってだれが言い出したんでしょうか、犬種として認められてないってことだし、下手をすると大きくなっちゃう可能性があるんだよね。飼うには勇気がいるかも・・・

9 まめまめ
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豆柴はただ柴犬を縮小しただけの犬種かと勘違いしていました。犬種とは認められていないんですね、それは初めて聞きました。いつもはただ可愛いと言って眺めているだけなので、豆柴に関してちゃんと知ることができて感動しました。あと、色分けもなされているので、すごく読みやすかったです。

8 名無しさん
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今はまだ豆柴という犬種がないということは、豆柴と呼ばれている犬は柴犬と同じ犬種だってことですね。小さくても柴犬ということで誇れる日本の犬種ですね。それでも、新しく豆柴という犬種で登録されるといいですね。楽しみだ~

7 ロム
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写真が全部可愛い〜❤︎柴犬も大好きなんですが、豆しばはもっともっと好きで…飼い方の注意点が書かれていたので、さらに飼いたいという意欲が増してきました。室内で大事に育ててあげたいと思います。

6 まーめ
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豆柴っていう犬種は存在しないので、柴犬と豆柴の違いは大きく育つ個体なのか、そうでないのかしかありません。同じ柴犬というくくりの中にいる犬種なので違いはないというのが正しいです。犬種として認められないのには何かしら理由があるんでしょうけど、しばらくは無理っぽいですね。

5 名無しさん
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そりゃ、柴って入っているから同じ犬種だって思わないのか!?

4 名無しさん
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豆柴もこれほど人気の犬にランクインされるようになってきているのに犬種としては認められていないってのはおかしいですね。ブリーダーさんとペットショップと、飼い主さんとの間のトラブルを避けるためにもある程度の柴犬と豆柴の境を作っておくのがいいと思います。

3
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豆柴はかわいいですよね。ペットショップでも「豆柴」と表記されているものも見たことがありますが、定かではないですよね。普通に柴犬として大きくなる個体もあるようです。

2 名無しさん
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豆柴ってかわいいですよね。たまに大きくなっちゃうのもいるみたいですが、それでも豆柴はかわいいです。早く犬種として認めてほしい!室内で飼うなら抜け毛、要注意なんですね。結構柴犬抜け毛が多いので、豆柴も多いということですね。掃除が大変そうです。

1 名無しさん
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豆柴って犬種として認められてないですけど、どうして認めなんでしょうね。明らかに柴とは違うんだから新しい犬種として認めればいいのなぁ。なんか不都合っていうか認められない理由でもあるんでしょうか。よく聞く話だと子犬の時は小さいけど成犬になると、柴と大きさが変わらなくなる個体もいるんだとか。それって豆柴じゃなくて柴ですよねってなるだろうから、その辺が問題なのかな

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