ゴールデンレトリバーってどんな犬?性格や特徴から考える!飼い方・しつけ方を解説!

ゴールデンレトリバーってどんな犬?性格や特徴から考える!飼い方・しつけ方を解説!

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愛される大型犬として、一時期は大ブームとなり、飼われるご家庭もかなり多かったのですが、住宅事情や意外に寿命が短いことから、いまでは小型犬が主体に飼われるようになり、数は減りましたが人気は継続中、それがゴールデンレトリバーです。レトリバーとは回収とか取り戻すといった意味で、そのれは狩猟犬だったことを表します。飼い方のコツ、しつけの方法から子犬選びまで詳しく解説いたします。

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実は室内飼いがベスト!人間と暮らす大型犬。それがゴールデンレトリバー

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日本で飼われてる大型犬の中でも最も人気と言っても過言ではない『ゴールデンレトリバー』身体は大きいですが非常に温厚で賢い性格も特徴で、そこが人気の要因かもしれません。

今回はそんな『ゴールデンレトリバー』の性格や特徴、しつけ方から飼い方までを解説したいと思います。

ゴールデンレトリバーの歴史

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狩猟という文化の中で、従順で単調な生活でもストレスに強いというのが、ゴールデンレトリバーの性格の特徴です。 原種は、小型のニューファンドランド犬と、猟師にすでに飼われていたラブラドールレトリバーの交配で生まれたのが、祖先になります。

その他、ツイードスパニエル、セッターやブラッドハウンドなど、様々な特徴を加えながら、1912年に品種が固定したのがゴールデンレトリバー始まりです。

ゴールデンレトリバーの子犬の選び方

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ゴールデンレトリバーは国内でも長く繁殖されているので、今は非常に良い個体を多く見かけます。 ブームが落ち着いたおかげで、あまり貧弱な子犬も少ないです。 選び方は耳が大きく、体全体の被毛が密になっており、胴体が丸く、全体としてぬいぐるみのような体つきが丸い特徴を持った子です。 洋犬の大型犬の特徴としては、他に生後6か月から1年はやや痩せて見えることがありますが、2年目以降はがっしりした体格が出来上がります。

他人と家族の区別も、最初の1年は曖昧ですから、家族以外との接触は少々抑えたほうが良いでしょう。 庭で放し飼いにする時も、他人から不必要なおやつをもらって体調を崩すことがあるので注意してください。

寿命は平均で10年程度、最長12年と、大型犬は小型犬より短いのが特徴です。 高齢になると、顔の周りの被毛が白っぽくなります。

ゴールデンレトリバーの飼い方:ブラッシングとトリミング

飼い方として、ゴールデンレトリバーは被毛は長いので、こまめなブラッシングが必要です。 トリミングはお尻周辺の毛が伸びてみっともない姿になりやすいので、後ろ足・前足の付け根当たりなどはカットが必要とな ります。

日頃からブラッシングをしっかりと行い、定期的にトリミングをしてあげてください。 自分でのトリミングに自信がなければプロのトリマーさんにお願いするのがいいでしょう。

ゴールデンレトリバーの飼い方:病気や怪我について

ゴールデンレトリバーがなりやすい病気としては、耳が長いため耳の病気・大食漢が原因で胃や消化器官の病気・激しい運動で股関節をの病気などが多いです。 また、非常に活発な性格のため、怪我も多く見られます。

ゴールデンレトリバーが病気や怪我をした時はしっかりしっかり治療をしてあげましょう。 どうしても回復しない場合や原因がわからない時はすぐに病院へ連れて行ってあげてください。

ゴールデンレトリバーの飼い方:散歩は欠かさずに

活発な性格が特徴のゴールデンレトリバーは運動することで非常に効果的なストレスの発散になります。 散歩は毎日しっかりと行いましょう。 また、食べる量も多いので運動不足になるとすぐに肥満になってしまいます。 毎日の散歩とは別に、定期的にドッグランなど思いっきり走り回れる場所へ連れて行ってあげるといいでしょう。

小型犬とは違いゴールデンレトリバーのような大型犬は室内で必要な運動量をこなすのはほぼ不可能です。 飼い主がしっかり運動できる環境を用意することが大切です。

ゴールデンレトリバーの性格その1 温厚な性格

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ゴールデンレトリバーは、盲導犬としてもとても活躍している犬種です。 その性格はとても温厚で、誰とでも距離が近くなれる素晴らしく社交的な性格をしています。

優しく温厚な性格の上に、頭もとても良く賢いゴールデンレトリバー。 体は大柄で番犬に向いてそうですが、温厚で人懐っこい性格なので、実は番犬には不向きな性格なのです。 似た名前のラブラドールレトリバーよりも、ゴールデンレトリバーの方が温厚な性格だと言われています。 個々によって性格に違いはありますが、同じレトリバーでも違いがあるんですね。

ゴールデンレトリバーの性格その2 従順な性格

もともとゴールデンレトリバーは、狩猟の時に撃ち落とされた鳥を捕りに行く役目をしていたため、レトリバー、持ってくるという意味の名前になっています。 ゴールデンレトリバーが狩猟について行ける理由は、従順な性格な上に、飼い主さんの指示を受けて的確な判断ができるからです。

温厚な性格と共に指示に対して従順な性格は、どんな状況でも飼い主さんとの信頼関係が揺るぐことはありません。

ただ、そんな従順な性格のゴールデンレトリバーですが、その「持ってくる」性格から、大好きなおもちゃなどはなかなか離してくれないという性格も持ち合わせています。 執着心が強い性格も、ゴールデンレトリバーの特徴的な性格の一つですね。

ゴールデンレトリバーの性格その3 辛抱強い性格

盲導犬として活躍できるゴールデンレトリバーの最大の特徴的な性格は、辛抱強い性格です。 忍耐強く、我慢強い性格はまさに盲導犬の時にしっかりと発揮されています。

大変な訓練にも耐えられる性格であり、飼い主さんに連れ添うことは、辛抱強い性格であるゴールデンレトリバーにしか務まりません。

辛抱強い性格と、社交的な性格から、子供相手もとても得意な犬種です。 大型犬ですが、子供にも愛されるゴールデンレトリバーは家族の一員としてとても大切な存在になることは間違いありません。

ゴールデン・レトリバーの子犬を迎えよう

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大型犬にゴールデン・レトリバーを迎えるには、ある程度の広いスペースが必要です。 ゴールデン・レトリバーの子犬はあっという間に大きく成長してしまいます。

ハウスも大型犬用を買うなら、費用の面でも負担が減ります。 室内で飼うなら、犬用ベッドに加えてケージやサークルが必要です。トイレやトイレシーツも準備できます。

家の中での場所も決めておくならよいです。 また、フードを入れえる器も安定したステンレスがお勧めです。 プラスチック製だと子犬が噛んで遊んでしまう恐れがあります。

水の器も用意してください。また、一緒に遊べるボールやおもちゃがあるといいでしょう。 爪切りやシャンプーなどのお手入れグッズも揃えておきたいです。

ゴールデン・レトリバーの子犬の育て方

ゴールデン・レトリバーの子犬は、とってもやんちゃです。

静かでお利口なイメージがありますが、育て方でかなり変わってきます。 育て方で大切なのは、家族でルールを決めて守ることです。

おねだりされても、人間の食事は与えないなどの規則を作り守ってください。 ワクチンが終了したらお散歩デビューできます。

かなりゴールデン・レトリバーの子犬は好奇心が旺盛なので、拾い食いやタバコの誤飲をしないように十分注意しましょう。 毎日2回お散歩が必要です。 ドッグランや庭で思いっきり走らすこともできます。

ゴールデン・レトリバーの離乳食

子犬が家に来たときは、環境が変わりストレスを起こしやすいです。 そこで、今まで食べていたのと同じフードを離乳食としてあげましょう。

ドッグフードを水かお湯でふやかすだけで離乳食が作れます。 子犬には、1日数回に分けて与えます。 この時期には、100gから300gを4回に分けて離乳食を食べさせます。

だいたい、生後30日から90日の時期には、離乳食から普通の子犬用のドッグフードに切り替えができます。

この時にうんちが柔らかいなら離乳食に戻して、徐々に普通のフードに変えていきましょう。 離乳食の時期は大切な時です。

バランスのとれた離乳食を与えることで、よい成犬に成長します。 ドッグフードにもこだわりましょう。 安いフードは犬にとって栄養あるものが入っていません。

アレルギーの元となるフードは避けましょう。

ゴールデン・レトリバーのお手入れ

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ゴールデン・レトリバーは、皮膚アレルギーになりやすいです。 毎日のブラッシングと月1回のシャンプーのお手入れで予防できます。

ブラッシングでのお手入れをする時は、優しく皮膚を傷つけないようにしてください。 育て方として愛情をこめてお手入れするなら、ゴールデン・レトリバーはとても綺麗な毛並みになります。

ノミやダニを駆除する薬を処方することも大切です。 また、爪切りや耳掃除の手入れも忘れずに行うなら、外耳炎からも避けられます。

子犬の時からしっかりと手入れになれさせるなら、成犬になる時には簡単に手入れができます。 綺麗好きなのでトイレも清潔に保つようにしましょう。

ゴールデン・レトリバーのトイレのしつけ方

トイレのしつけは、どの犬種も時間と根気が必要です。 ゴールデン・レトリバーの子犬を迎えたその日からトイレのしつけは始めてください。

これは、徐々に行うしつけではありません。 朝起きた時、食事のあと、遊んだあと、寝る前にトイレに連れて行くことです。 トイレに行くタイミングを見計らいましょう。

おしっこやうんこをする時の犬のしぐさは、くるくる回りだしたり、床の臭いをクンクンしたり、肛門が動きだします。 このしぐさを見たら、すぐにトイレへ連れて行くことです。

また、トイレを覚えるまでは子犬が分かりやすい場所にトイレを置いてあげましょう。 すぐに行ける距離が理想です。

ゴールデン・レトリバーの子犬は、すぐに成犬になってしまいます。 子犬の時期は、トイレも失敗したりすると家族もストレスがたまりやすいです。

神経質にならずに、子犬のかわいい時期を共に過ごすことです。 もう、二度とかわいい時期は戻ってこないのです。 しっかりとしつけましょう。

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2 ダンゴ
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近所のドッグサロンの看板犬だったゴールデンレトリバーが先月亡くなりました。いつもよく会いに行っていただけに悲しいです。家族も悲しんでいます。こちらの記事で写真を見ると、いろいろ思い出します。小さい頃からの人気な看板犬でした。

1 名無しさん
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ゴールデンレトリバーって頭がいいのと落ち着いた雰囲気があるイメージです。あとは長毛種なのでどうしても抜け毛のケアが大変じゃないかなって思いますね。意外と寿命が短いって書かれてるけど、具体的にどれぐらいなんでしょうね?10歳ぐらい?それだとちょっと短すぎるのかな

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