パグってどんな犬?性格と特徴から考えるしつけと飼い方のコツ!

パグってどんな犬?性格と特徴から考えるしつけと飼い方のコツ!

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「ぶさかわいい」くしゃっとした愛嬌たっぷりの表情がチャームポイントのパグ。 古くはオランダの王家より、そして現代に至るまで世界中から愛されているユーモア満点で優しいパグは、家族の良いパートナーです。 どんな仕草にも心をくすぐられる微笑ましいパグの特徴や性格、飼い方としつけのコツをご紹介します。

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パグの特徴

Pug dog isolated on a white background

Timolina/shutterstock.com

パグの魅力はなんといっても「しわくちゃフェイス」ですね。

なにやら困ったような顔したり、ちょっとおじさんっぽいのも、他の犬にはないチャーミングな一面です。

パグの外見的特徴

Pug dog isolated

WildStrawberry/shutterstock.com

パグは「短頭種」と呼ばれる犬種です。

頭と鼻先が短く、おでこにあるシワ、垂れた耳、巻いているしっぽが特徴的です。

耳には「ボタン耳(前に垂れている)」と「ローズ耳(短く巻いている)」があります。

チャームポイントの短い鼻は、深く刻まれたシワに囲まれていて、シワの間からは大きなまん丸のおめめが覗きます。

ぐるりと縁取りされた大きな目は今にも飛び出しそう。

ぺちゃんこなしわくちゃフェイスも愛敬があり、表情も多彩です。

時々困ったような顔をするのも、可愛さの秘訣ですね。

パグの顔面の構造は人間に近く、パグの顔の表情から気持ちを読み取り会話ができる、とまで言われています。

鼻先が短いのでイビキをかきやすいです。

それもまたオジさんっぽいですね。

パグの寿命・体型

パグの平均寿命は12~15歳です。

犬の平均寿命は12歳なので、少し長めの傾向ですね。

成犬で体高は25~28㎝、体重は6~8kgです。

メスよりもオスのほうが体大きく、体重も重い傾向があります。

縦横の長さが等しい「スクエア体型」で、脚も胴も短く引き締まっている「コビー体型」です。

小型犬ですが、小さい体に中身がギュッと詰まっているような印象のある体格の良い犬です。

小さな見た目より重く、同じ小型犬種のチワワポメラニアンの2倍以上の体重があります。

パグの歴史

Close-up Face of Cute Pug Puppy Dog Looking Out a Window, alone like forsake and waiting owner with copy space for label text

fongleon356/shutterstock.com

シーズーの歴史は古く、2400年前からペット犬として愛されてきたと言われていますが、パグの起源などははっきりわかっていません。

ペニキーズやシーズーに似ていること、何世紀も昔からチベットで仏教の僧たちに飼われていたことから、中国が発祥の地であるといわれています。

また、古い中国磁器や絵画にも描かれています。

パグの額にある縦じわが、中国語漢字「皇」に似ていることから「皇の印」とも呼ばれ、パグの顔のしわがこの犬種の本質的な特徴とされています。

16世紀、オランダの東インド会社の貿易商によってヨーロッパ持ち込まれ、オランダの貴族間で人気を集め王家公認の犬になるほど愛される存在になりました。

王家のシンボルとなり、王の肖像画にまで描き込まれたほどです。

そしてフランスでも、フランスの皇帝ナポレオンの妻であるジョセフィーヌに可愛がられ、フランス中で人気を集めます。

ジョセフィーヌは拘束された時に、愛犬パグにメッセージを託しナポレオンとやり取りしたとも伝えられています。

ヴィクトリア王朝時代にはイギリスへ渡り、裕福な愛犬家から絶大な人気を得ました。

1885年にアメリカで犬種認定されてから世界中に広まり、人気犬として安定の地位を確立します。

日本でよくみられるようになったのは比較的最近ですが、ヨーロッパでは古くからセレブのアクセサリー犬という存在で有名だったのですね。

パグの名前の由来の説は色々ありますが、中国語の「覇歌(パーツ・クー): いびきをかいて眠る王様」や、パグの頭の形が握り拳に似ていたことからラテン語の「pagnus(パグナス): 握り拳」、頭の形が斧に似ているということからラテン語の「パグ(斧)」から来ているなどと言われいます。

また、パグは様々な名前でも呼ばれてきました。

オランダでは鼻をブーブー鳴らすことから「モプスホンド(おどけた犬)」、ドイツでは「モプス(しかめっ面)」、イギリスでは「ダッチ・パグ」「チャイニーズ・パグ」・・・とバラエティーに富んでいますね。

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10 名無しさん
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パグってあの顔のしわの間に汚れたまらないのかな?何がどうなって、何のメリットがあって、ああいう顔立ちに進化してのかが分からないや。元をたどっていけばゴールデンレトリバーとかアフガンハウンドとか柴犬とかと同じご先祖様に行き着くわけでしょ?謎だな~~。あれだけ外見が違うのに、同じ種だっていうのも謎すぎる~~。

9 プリンロール
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パグはエネルギッシュな性格なのね。なんか、じっとしてるイメージがあるから、印象変わった。私は疲れやすいから、疲れるほど遊びたがる時もあるって言われると、自分の体力面が不安になってきた。昔から体力がないっていうか、すぐ疲れちゃうんですよねぇ。

9 ピカチュウ
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パグはあの表情がなんとも愛らしくてたまらなく可愛いと感じます。旦那は最初、何が可愛いか分からない。他の犬種にしようって言ってたけど、一緒に暮らしだしたらメロメロですね~。じっくり見ないと分からない愛らしさなのかもしれないな。

7 ありぼぼ
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パグって落ち着いた性格なんだ。見た目がなんだか抜けている感じだから、おとなしい感じの子なのかなと思ったけど、割りと賢い犬なんですね。パグは飼育が大変って聞いたことがあるけど、それって性格ではなく気温の変化に対する弱さとかそういうことなのかな。

6 キクラゲ
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前からパグ可愛いなぁと感じていましたが、何枚もの画像を見たらその可愛らしさに改めて気付きました。また、パグについて非常に多くの情報をまとめて知ることができて、感謝しています。パグの色んなことを知れて、本当に嬉しいですね。

5 ロム
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パグってこんなに愛嬌があるなんて知らなかったです。あんまりはしゃいでるパグを見たことがなかったんですが、もともとそんなに散歩が必要ないからなんですね。パグの魅力を沢山知れて楽しい記事でした。

4 ばぐぅ
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あまり深く考えずに思うように飼ってみればいいんじゃないでしょうか。パグだからこうやって育てないといけないとかいうのは、病気とかに関する情報はその通りでしょうけど、躾けとか飼い方とかまでは自由にしていいんじゃないですかね。それにしても記事長すぎませんか?読むのに疲れちゃいました。

3 名無しさん
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パグは愛嬌のある顔立ちですね。どこのペットショップでも見かけるほど人気ですよね。一度飼い始めたらもうパグしか買えないという飼い主さんもいました。ただスリムなパグを見たことはないですね。たしかに丸々としているほうが可愛らしくも見えますが、本人の健康にとってはいいとは言えないですね。歩くのも苦しそうです。飼い主のほうで、しつけと一緒に食事の管理もしてあげたいですね。

2 レンジ
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暑がりのパグなのに散歩後に、蒸しタオルってやばくないのかな。気持ちよさそうってあるけど、熱くなりすぎて倒れちゃうか心配になってきます。パグのしわの掃除大変ですよね、きっと。きちんと掃除してあげないと皮膚病になったりするらしいので、気を付けておかなきゃなりませんよね。かわいいけど、手がかかりそうなイメージです。

1 パグ大好き
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パグは本当に大人しくて、飼いやすい犬種だと思います。大人になっても大きくならないし室内で飼うなら初心者でもおすすめしたい犬種ですよね。クシャってなった顔とか超可愛いです。思わず顔をギューってしたくなる犬種ですよ。しつけもすんなり聞いてくれることが多いので、まさに犬っころって感じです。

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