パグの性格から考える!飼い方としつけのコツとは?

パグにも色々な性格の子がいるとは思いますが、落ち着いていてユーモアが満点です!そんな印象があるパグの性格や飼い方、しつけのコツをご紹介します。どんな仕草にも心をくすぐられる微笑ましさがあるパグの特徴をご堪能ください。

 パグの性格から考える!飼い方としつけのコツとは?

パグってどんな性格の犬?

落ち着いた性格

パグはとても落ち着いた性格をしています。周りの様子を観察して判断する能力が長けているので、多頭飼育にも問題無くなじむ場合が多いですよ。めったに怒らない性格ではありますが、ちょっと頑固な部分もあるので、そこは注意が必要かもしれませんね。

ユーモア満点♪

見た目同様、わんぱくで好奇心旺盛でユーモア満点の性格です。エネルギッシュな一面も持ち合わせているので、飼い主さんが疲れるほど遊びたがる場合もありますよ。それでも独立心が旺盛なので、しつけをしっかりとすることでわがままになることはあまりないようです。

パグの飼い方のコツ!

日々のお手入れに気を付けよう!

被毛が柔らかくて短いので、日々のブラッシングは難しくありません。散歩の後に蒸しタオルで全身を拭いてあげると喜びますよ。鼻の上のしわの部分には食べ物が残りやすいので、毎日きれいにしてあげるようにしましょう。

パグは気温の変化に弱い!

パグは暑さ、寒さに弱いので、気温の変化には十分注意してあげてください。長時間屋外で遊ばせるよりは、快適な温度の室内で適度に遊ばせることもおすすめします。

パグの病気・健康面(肥満)でのケアも忘れずに!

パグは大食漢なので、食べさせすぎ・太りすぎには注意が必要です。日々の散歩や遊びで運動させておく習慣をつけてあげましょう。また、目を怪我しやすいので、散歩のあとなど怪我をしていないか日々確認することも習慣にしてくださいね。

パグのしつけ方のコツとは?

パグは穏やかで人懐っこい性格なのでしつけはしやすい犬種です。けれどあまり覚えが良い方ではないので、繰り返し根気よく教えてあげることが大切です。また、パグは物分かりが良い性格ですが、頑固な面もあります。一度こうと決めたらなかなか譲らないこともあるので、しつけで何が駄目かを明確にしておきましょう。時と場合で駄目なことが違ってしまうと、なかなかしつけ直しがききにくいので、飼い主さんがしっかり方針を決めておくことがコツですよ。 いびきをかくパグの動画を観て、何回癒やされたことでしょうか。もし、家族に迎えるならパグが良いなと思っている私にとっては、これからも癒やし続けてくれる犬種です。是非皆さんもパグのいびきを体感してみてください。


パグの体重

好奇心旺盛で人のことが大好きというところが特徴のパグ。 本当に人のことが好きで、家にいると四六時中飼い主についてまわるパグもいます。 ペットショップで売られているパグは大体生後3ヶ月。 それでは、成犬になるまでに平均体重の推移はどのようになるのでしょうか。

パグは生後8ヶ月程で成犬になる

パグは大変成長の早い犬種です。 生後3ヶ月で約3キロくらいが平均体重になります。その後生後4ヶ月で約4キロにまで成長します。 乳歯から成犬への生え変わりもおおよそ生後半年に済み、生後8ヶ月程で平均体重は約7~8キロ。 この生後8ヶ月のころには、大人の犬と変わらない平均体重、体高になります。

好奇心旺盛で何でも食べる!

パグは好奇心旺盛な犬種です。 ごはんの食いつき方も他の犬種よりがっついて食べますし、さっさと食べ終えておかわりを催促してきます。 しかし、おかわりを催促してきたからといって絶対におかわりはあげてはいけません。 街中で見かけるパグは、平均体重のパグは少ないように感じます。 たいてい太り気味のパグで、飼い主の愛情を目一杯受けているんだなといったパグが多いです。 それでは病気のもとにもなりますし、なにより犬のためになりません。 特にパグに関しては、太りやすい犬種ですし、ごはん以外はなるべく与えないように心がけることが大事です。

体重管理・体調管理について

先述したとおり、パグは脂肪がつきやすい体質です。 1日に100g程度のフードを数回にわけてあげましょう。 目安としては、生後3ヶ月~6ヶ月程までは、1日3回にわけ、成犬になってからは1日2回にわけてあげましょう。 常に平均体重を意識してフードを与えましょう。 また、パグはアレルギーが多い犬種としても知られています。 皮膚も弱い犬種ですので、食べ物が合わなかったり、日光に長時間当たったりすると、すぐに皮膚に湿疹等ができてしまいますので注意しましょう。 アレルギーが心配であれば、まずは獣医師に診断してもらうと良いと思います。 また、ごはんを食べ終えた後は、顔のしわの中をしっかりと拭いてあげましょう。 水やよだれが溜まり不衛生ですので、なるべくこまめに拭いてあげることが、獣医師のお世話にならない秘訣です。

パグは散歩が必要?

パグはもともと運動を必要としない犬種ですが、中には運動が大好きなパグもいます。散歩にはたくさんのメリットがあります。どんなメリットでしょうか? 犬を散歩させることで、外の世界に触れることができます。飼い主以外の人間、他の犬や猫、音や景色など、いろいろなものに接することで犬は社会性を身に着けて行きます。パグのような愛玩犬はもしかしたら室内だけ、家庭だけにとどまってしまうことがあるかもしれませんが、社会性を身に着けない犬は外の世界を知らないことで、神経質で臆病な犬になりやすくなります。 そしてパグは太りやすい犬種です。室内だけではなかなか必要な運動量を満たすことが難しいのが現実です。散歩することで肥満防止もできます。 そして散歩はストレス発散に役立ちます。適度な運動と外部のの刺激は犬のストレス発散になります。ストレスがたまると、いろいろな病気のもとになりますし、精神的にも不安定になりかねません。 このようなメリットを考えても、ぜひ飼い犬の散歩を行いたいですね。

パグの適切な散歩の時期、時間帯は?

パグを散歩に連れて行くのに適切な時期は生後4か月ころといわれています。そのころにはワクチン接種が終わって、免疫力が高まっていることでしょう。その前に散歩に連れて行くといろいろな病気にかかってしまう恐れがあるので、その時期は散歩デビューに備えての準備期間としましょう。 いよいよ散歩させて良い時期になったら、どんな時間帯に散歩に連れて行くといいでしょうか?パグは暑さや寒さに弱い犬種です。夏場は暑い昼間に散歩に連れて行くとアスファルトの照り返しもあって熱中症を起こすかもしれません。なので暑くなる前の朝方や暑さの落ち着く夕方の時間帯に散歩するといいでしょう。 逆に冬は昼間のほうが暖かいので、太陽の出ている昼間の時間帯がいいかもしれませんね。

パグの散歩の適切な距離や回数は?

理想的なお散歩の回数は1日2回です。朝と夕方に行えるといいでしょう。一回の散歩の時間は20~30分程度です。しかし子犬や成犬、老犬など個々の状態によって回数も時間も距離も変わってきます。 特に子犬は骨や関節がまだ出来上がってないので、激しい運動は骨や関節に負担がかかり関節炎や成形不全の原因になりかねません。なので様子を見ながら回数など調整していきましょう。 距離も運動好きのパグと運動嫌いのパグでは変わってきます。散歩の途中で公園で遊ばせることができれば距離は短くできるかもしれません。散歩の後にぐったり疲れているようなら、距離を短くした方がいいでしょう。息がゼーゼーしだしたり、鼻がなり始めたら限界のサインです。 飼い犬の様子を見ながら調節してあげてください。

パグの散歩で気をつけたいこと

まず散歩に必要な道具をそろえましょう。首輪やハーネスとリードは必ず装着してください。始めは嫌がるものです。なので散歩デビュー前の準備期間に家の中で少しづつ慣らす訓練をしておきましょう。 排せつ物の処理に欠かせないビニール袋やティッシュなども必ず用意しましょう。愛犬家のマナーです。 そして特にパグは暑さに弱いのでお水を持参することを忘れないでください。途中で飲ませる必要が生じるかもしれません。 散歩を行う時間帯は朝夕が理想ですが、毎回同じ時間にならないようにしましょう。毎日同じ時間に行っていると、犬は学習して、その時間になると散歩の要求吠えをするようになります。 また違う時間に行うことでいろんな外部の変化に接することができ、より社会性が身につくようになります。

パグの散歩にはいろいろな意味があります。飼い主と飼い犬にとって楽しい散歩になるよう工夫してみてくださいね。

パグの適正体重を保つための正しい運動量とは?

パグの適正体重を保つために、一日の運動量として散歩を2回行うとよいでしょう。 朝と夕方に散歩にいくのがベストな運動量となります。そして、1回の運動量となる散歩は、20分から30分ぐらいでパグに負担のかからない運動量となるように適度なスピードで散歩をすることを心がけるといいと思います。 また、散歩のときに、ボールなどを使ったゲーム遊びを組み合わせて運動量を増やしてあげるのもいいと思います。 上記でも書きましたが、パグは頑固なところがあります。わがままな性格、なまけた習慣とならないように季節を問わず継続した運動量やよい生活習慣を守るために、季節によって散歩の時間を変えるのも大切かもしれません。パグは、暑さに弱いようなので、暑い日は熱中症に気をつけさせてくださいね。特に夏場は暑い時間を避けて、早朝と太陽が隠れた夜の時間に散歩をさせるほうがいいかもしれませんね。また冬は屋内と屋外の温度差が少ない、暖かい時間を選んであげたほうがいいようです。

適正体重の保ち方

適正体重を維持するためには、餌の与え方にも注意しましょう。現在与えている餌は、今のパグの年齢にあった餌でしょうか? 運動量の落ちたシニア犬に成犬用の餌を与えていたりするなら、運動量が違うので、過剰なカロリーオバーとなるでしょう。ダイエットフードに切り替える時は今までのドライフードの量を減らしてダイエットフードを混ぜて少しずつ切り替えていきましょう。 小型犬にしては、食欲旺盛なパグです。その食べっぷりのあまりついついえさの量を多くあげてしまうかもしれません。犬は与えられたものを全部食べてしまいます。飼い主様もその点を心にとめておいてくださいね。ただし、いきなり1食抜いたり、急激に食事量を減らして運動量を増やすようなことはせずに、徐々に与える量を減らすなどをして、パグに慣れさせるようにしましょう。 パグのお腹を満たすために、一日の合計の餌の量は一緒でも回数を増やすことによって空腹時間を減らすことができます。また、餌の中に細かくした、ゆで野菜なんかも一緒に入れてあげるなら量も増えていいかもしれませんね。そして避妊・去勢手術をしているならホルモンバランスが崩れて余計に、太りやすくなっているため、餌の与え方に気をつけてくださいね。

パグの適正体重を保つための習慣

とにかくこまめな体重チェックをいたしましょう。少なくとも月に一回は必ず体重チェックです。 たかだか100gや200gの増加なんか全然大丈夫。なんて思わないでくださいね。安易な考えは危険ですよ。 犬の場合は、小型になればなるほど、数百g単位の増減は、影響が大きいからです。 犬用の体重計を使うか、体重計に乗ることを嫌がる場合などは、人間用の体重計で飼い主さんが抱っこして計測してあげましょうね。

パグの適正体重を保たないとどうなる?

パグが適正体重を保たないで、肥満になると発症リスクの上がる病気(糖尿病、関節炎、高血圧、心臓病)があります。飼い主さん、愛する愛犬パグも肥満は万病のもとですよ。

パグの飼い方

パグための環境

パグは暑さに弱いので、エアコンの使える室内飼いが適しています。

体格も大きくなく抜け毛も少ないので、あとは基本的なしつけができれば室内での生活で大きな支障はありません。

室内で自由にさせて飼うときでも、パグの専用の居場所は必要です。

できれば飼い主さんの気配を感じることができる場所がいいので、リビングの隅にパグが手足を伸ばして横になることのできるサイズのケージかサークルを置いてあげましょう。

中には犬用ベッドや毛布、バスタオルを入れてあげれば、ちょっとお昼寝したいときにも夜間にもゆっくり休むことができるでしょう。

そのためテレビの真横や人の出入りが多いドアの傍ではないほうがいいです。

直射日光が当たる窓の傍もおすすめできません。

暑さに弱いとは言えエアコンの風が直撃する場所では冷えすぎてしまいますし冬には暑くなってしまいますので、扇風機やサーキュレーターでエアコンで調整された空気を送ってあげられるよう配慮しましょう。

パグのしつけ方

室内での生活ではトイレのしつけが必須です。家に迎えた日からペットシーツを複数枚、部屋の一角に敷き詰め、そこで排泄させるようにしましょう。

排泄する範囲は次第に決まってきますので、だんだん敷き詰めるぺttpシーツの枚数を減らし、最後は1枚にしてペットシーツ用のホルダーにつけてトイレとします。

最初の頃に広い場所を用意することが難しいお部屋ならワイドサイズのペットシーツが入れられるぐらいのケージかサークルをトイレに決めてそこでの排泄を覚えさえます。

パグの体格から考えればペットシーツはレギュラーサイズで構いませんが、うまくトイレを覚えることができるまではやや広いスペースが良いでしょう。

場所は休むときのケージと同様、静かで快適な場所にしてあげましょう。

ただし、犬には寝床の近くでは排泄しない習性があるので、よほど広いケージでない限り、ベッドとトイレを同じケージの中に並べて置くことは良くありません。

おしっこを我慢しないで済むようにしてあげましょう。

もし屋外で排泄することが習慣になっていれば、子犬の時期は2〜4時間、成犬になっても4〜6時間に一度は排泄のために外に出してあげましょう。

その他、基本のしつけは呼び返し(名前を呼んだら来るようにすること)、おすわり、待て、です。しつけは楽しく遊ぶ感覚で1回3分以内で、機会をみつけて何度も繰り返すと有効です。

これ以上のことも覚え始めたらいろいろできるようになりますが、先ずは素敵な名前をつけてあげて覚えさせることと、家の中でも外でもパグの安全を確保できるコマンド(命令)から飼い主さんと一緒に学んで行くのがよいでしょう。

パグは愛嬌のある顔で甘えてきますが、肥満になると体調を崩しやすくなるので、食べ過ぎに気をつけ、しつけのご褒美におやつをあげるときはその分は食事を減らしましょう。

おやつよりも一日分のフードを予め計量しておき、その中からご褒美をあげるという方法もあります。フード1粒でも食事以外のときにもらうことは犬にとっては嬉しいことでご褒美としての効果はあります。

■パグの人気の秘密は?

パグは「短頭種」と呼ばれる犬種です。頭が短く、マズルがつぶれたように短いのが特徴ですね。

チャームポイントの短い鼻は、深く刻まれたシワにかこまれています。

このシワが、たるんだお肉がパグマニアからは何ともいえない愛嬌に感じるようです。そのシワの間からは大きなまん丸のお目目が覗きます。ぐるりと縁取りされた大きな目は今にも飛び出しそう。

時々困ったような顔をするのも、可愛さの秘訣ですね。

ちょっとおじさんぽいのも、他の犬にはないチャーミングな一面と言えるでしょう。

そんな可愛さの詰まったパグですが、パグならではのかかりやすい病気もあるので、飼いはじめるときには十分注意したほうが良さそうです。

パグだからこそかかりやすい病気とは?そのかかりやすい病気を防ぐ方法はあるのでしょうか?パグとの生活を100倍楽しむためのケアの方法を知りましょう!!

留守番をさせる前に

留守番をさせる前には、留守番になれさせるトレーニングを行うとより長時間の留守番も得意になります。長時間の留守番になれさせるトレーニングが出来れば、簡単なしつけですぐに長時間の留守番ができるようになります。まずは、留守番をさせる前に行うと良いトレーニングをご紹介します。

犬の前から頻繁に姿を消したり現れたりを繰り返す

犬が留守番を嫌う理由は、飼い主が戻ってこないのではないかという不安からきている場合が多いです。犬の先祖は群れで生活していたので特に孤独を嫌います。孤独を感じると寂しさのあまり吠えてしまい無駄吠えの癖がついてしまったり、落ち着かなくて部屋中を荒したりということも増えてしまいます。パグは特にいたずら好きの一面もあるので注意が必要です。

一人でいるときでも楽しい空間づくりがされているか考える

人間が楽しくない空間にいるときつまらなくストレスがたまるように、犬もストレスがたまります。犬にとって楽しい空間であるかを考え工夫してあげましょう。例えばおもちゃを多めに用意してあげたり、毎回おやつを変えてあげることや、毛布など寝るのに最適なグッズを用意してあげると、いたずらや無駄吠えのないお留守番ができます。

長時間お留守番させるコツ

長時間のお留守番には飽きない環境づくりとトレーニングが必要です。さらにこの方法をプラスすると、長時間のお留守番が、犬にとっての有意義な時間に変化する方法をご紹介します。 まずは、お留守番前に軽くお散歩に行くか室内でたくさん遊んであげてください。これをすることにより、心地よいお昼寝タイムを迎えることが出来ます。この方法を使えばしつけがままならない状態のパグでも、多少お留守番ができるようになります。 さらに、帰ってきたときには大げさなくらいほめてあげると、飼い主が大好きなパグは嬉しくなり、多少帰りが遅くなっても我慢できるようになります。しつけがなかなかうまくいかない方は一度試してみてください。

長時間のお留守番時に注意したい事

長時間の留守番時に注意したいことがいくつかあります。パグはとてもいたずら好きな犬種です。一度いたずらが始まるともう止まりません。さらにパグは暑さに敏感です。日中の気温が上がる際には必ず空調が必要になります。 そして、しつけがされた犬でも、孤独を感じる長時間の留守番時には、毎回多少ずつストレスが溜まってしまいます。出かける際に声をかけてしまうと犬も弱気になり、無駄吠えが止まらなくなる可能性もあります。ですので、「いい子にしててね」などのプレッシャーになる言葉はかけないようにしましょう。

パグは、いたずらにさえ注意すれば、長時間の留守番を我慢できる優秀な犬です。しかし人と遊ぶことが大好きな一面もありますので、寂しくないわけではありません。飼い犬のパグに留守番をさせる場合は、帰ってきたら大げさなくらいたくさんほめてあげてください。そして、たっぷりの愛情を注いであげてください。

無駄吠えの原因

無駄吠えしにくい犬種のパグでも、つい吠えてしまいたくなる原因がいくつかあります。パグはどのような原因で吠えてしまうのか、ここから細かくご紹介していきます。

寂しい

パグはとても寂しがり屋です。スキンシップが少なかったり、頻繁に留守番させられると寂しさや孤独感が原因で無駄吠えしてしまいます。

警戒

パグは飼い主が大好きです。危険を知らせたり、縄張りに侵入者があった時に過剰に吠えてしまう事があります。危険を知らせる分には無駄吠えになりませんが、エスカレートすると来客やインターホンにも吠えてしまう事があります。

空腹

パグは食いしん坊の一面もあります。ですので空腹が原因となって吠えてしまう場合もしばしばあります。

無駄吠えのしつけ方

パグはとても賢い犬種ですので、原因さえわかれば無駄吠えのしつけをすることが出来ます。基本的には子犬の段階でしつけをすることをおすすめしますが、今回紹介する方法は、突然無駄吠えが始まってしまった成犬のパグにも効果のあるしつけ方法です。

寂しい

寂しさが原因で吠えてしまうパグは、寂しさが募ってしまったものと考えられます。一時の寂しさではなく、日常で感じた寂しさがピークを迎えた時に吠えだしてしまいます。 スキンシップや散歩の時間を増やし、たくさん可愛がってあげることで無駄吠えがなくなります。

警戒

飼い主が大切なパグは、飼い主が危険な目に合わないよう常に警戒しています。それが原因となって音や人に反応するようになってしまいます。 音などの場合は、名前を呼んであげるなど気をそらし、人の場合にはその人がいかに安全であることを教えることが効果的です。無駄吠えがやんだらたくさん褒めてあげることでより効果に期待できるしつけが出来ます。

空腹

基本的には空腹にさせないことが一番です。おやつのおねだりが原因で吠えてしまう場合は、「いけない」としっかり注意ししつけてあげましょう。このとき大声を出すと逆効果になります。そして、無駄吠えを止めることが出来たらしっかりと褒めてあげることが大切です。

頑固な一面もあるパグは、一度覚えてしまったことはなかなか忘れてくれません。しかし原因がわかれば、根気強く愛情をもってしつけをしてあげるとすぐに無駄吠えをやめさせることが出来ますよ。

パグの噛み癖が直らない原因

子犬の頃にしつけをしなかったから

子犬は、パグに限らず何でも甘噛みをします。それは人の手であったり、家具やおもちゃ等、何でも噛んで安全がどうか学ぶということが原因ですが、子犬の頃のパグに甘噛みをしっかりとしつけをしないと、成犬になって噛み癖の原因となってしまいます。 特にペットショップで販売されているパグは、小さい頃から親犬と離されて暮らしているため、親犬から噛み癖のしつけをされていないため、噛み癖の直し方のしつけはトイレのしつけと同時に、最初に行いたいしつけのうちのひとつです。

噛むことが楽しいから

犬は物を噛むことでストレス解消をしますし、もちろんおもちゃ遊び等は楽しいから行っています。 ですが、噛み癖が直らない原因としては、飼い主が噛んでも大丈夫な物、噛んだらだめな物の区別をつけないから、いつまでたっても噛み癖が直らない原因となってしまいます。 パグは甘えん坊な性格のため、飼い主に何か伝えるために甘噛みをすることがあります。 しかしそれを放置しておくと、徐々にパグの抑えが効かなくなり、噛み癖の原因となってしまいます。しっかりとしつけをしないと、いくら温厚なパグと言えども、噛み癖から手のつけられない犬になってしまう原因にもなってしまいます。 噛み癖の直し方のしつけを把握し、なるべく早くから対処するようにしましょう。

噛み癖のしつけでの直し方

噛んでも良い物、噛んだら悪い物を教える直し方

パグの噛み癖の直し方のしつけとしては、そもそもの噛み癖の原因となっている、何でもかんでも噛んでOK、という状態を変えることから始めましょう。 身近なものを使用する噛み癖の直し方のしつけ方法として、噛んでほしくない家具等に酢と水を100倍程に薄めたものを散布します。 そして噛んでも大丈夫な物を噛んだ場合は、しっかりと褒めてあげましょう。例えばおもちゃ等です。 噛んだら悪い物を噛んだ場合、酢の酸味がパグは気になるため、噛むことをやめるはずです。そしてその際、パグを徹底的に無視するようにしましょう。そうすることで、物を噛んでも褒められないことがわかり、なおかつ酸味が嫌なため、徐々に噛み癖は解消されるでしょう。 これがオーソドックスな噛み癖の直し方のしつけとなります。

物を使用しない手に対する噛み癖の直し方のしつけ方法

これは上記の方法と若干似ていますが、人の手の噛み癖の直し方のしつけ方法としては、手を噛んでいる際は徹底無視し、パグの目を一切見ないことです。 この治し方は、構ってほしい甘えん坊な性格のパグにとっては、噛んでも構ってくれないと理解するため、特に子犬の場合はすぐに噛み癖は直るようになるでしょう。 成犬の場合、今まで手を噛まれたときに何か反応していた人が、突然無視をするようになっても、理解するのに時間がかかりますが、無視をする直し方が一番パグに負担の少ない噛み癖のしつけ方法と言えます。 パグの噛み癖の原因はほとんどが人によるものです。噛み癖の原因を知ることで、思ったよりも単純に噛み癖は直るでしょう。

パグの耳

小さな折れ耳がとてもかわいいパグの耳の中は、人間の耳の構造とは全く違い、鼓膜までの外耳道が大きくL字型に屈折しています。パグの耳は、人間の約3倍の音を聞く事が出来機能性にも優れています。しかし、パグの耳は、意外にデリケートな部分もあり、耳掃除を怠ってしまうと外耳炎などの耳の病気になってしまったり、耳掃除の頻度が多すぎたりやり方が上手くいっていないと炎症を起こしてしまい皮膚炎になってしまう事もあります。

耳掃除の重要性

パグにとって耳掃除は必要不可欠です。パグの耳はデリケートで病気や炎症を起こしてしまいやすいです。耳掃除の頻度が少なすぎたり、耳垢が取れないからと言ってごしごしこする荒い耳掃除のやり方は、かえってパグを病気にしてしまいます。正しい耳掃除のやり方や頻度を守り、病気から愛犬を守ってあげましょう。では、適切な頻度とはどれぐらいなのでしょうか?

耳掃除の頻度

パグの耳掃除の頻度は、一週間に一度程度の頻度で問題ありません。耳垢が気になる場合には、軽めに行う耳掃除の頻度を多くしてみてください。耳掃除を始めたての頃は慣れさせるために一週間に2回ほどの頻度で行っても問題ありませんが、頻度を増やした分一回にかける時間を短くしてあげるなど工夫しましょう。

耳掃除のやり方

頻度がわかったら次は耳掃除のやり方です。とても簡単なやり方なので覚えやすいですし簡単です。正しい耳掃除のやり方でしっかり耳のケアをしてあげましょう。また、嫌な思いをさせてしまうとなかなか耳掃除をさせてくれなくなってしまいます。慎重に正しい方法で耳掃除をしてあげましょう。では早速やり方をご紹介していきます。

必要なもの

・犬用耳クリーナー(なければお酢と消毒液を混ぜた自家製クリーナーを使用) ・脱脂綿やガーゼ(ティッシュなどの硬い紙は不可) ・犬用綿棒

やり方

①たっぷり脱脂綿にクリーナーを染み込ませ、パグの耳全体を拭く。この時気になる汚れがあれば浮かせてふき取ってしまいます。 ②耳の中の細かい部分の汚れを犬用綿棒で取り除く。浮かせてふき取り出来なかった部分やこびりついた耳垢は綿棒を使うと良く取れます。やりすぎはかえって耳を傷つけてしまうので気を付けましょう。 ③パグの耳の付け根をマッサージし手の届かない部分の汚れを浮かせる。この時、くちゅくちゅと音が聞こえる方法が成功です。これをすることにより耳の中の届かなかった部分の汚れを取ることが出来ます。 ④耳の中の水をパグに顔を振ってもらい出させる。意外とはいっているので完全に出させてあげましょう。耳に水が残っていると菌が繁殖してしまうので注意が必要です。 ⑤体や耳などに飛び散った汚れを綺麗にふき取って完了。思いっきり顔を振るのでかなり飛び散ります。皮膚病の原因になるので体に飛び散った水分は必ずふき取りましょう。 たったこれだけのやり方で病気の原因とさよならできます。また、頻度を増やすときには、綿棒を使用せずふき取るだけのやり方で耳掃除をしましょう。犬の耳は思っている以上にデリケートです。耳掃除のし過ぎが原因で外耳炎などにかかってしまう場合もありますし、耳そうぞをおろそかにすると、様々な耳の病気を併発することもあります。正しいやり方で耳掃除をしてあげましょう。

ちょっとしたコツ

やり方さえわかれば後はコツを覚えるだけです。正しいやり方にプラスして行えばあなたの愛犬も耳掃除マスターになれますよ!では、ちょっとしたコツのやり方をご紹介します。 ・耳掃除の前に決まったしぐさをしない。決まったしぐさをしてしまうと嫌がるようになってしまいます。ですので、普段スキンしっっぷをとっている延長で耳掃除をしてあげるのがおすすめです。 ・耳掃除後のおやつや褒めてあげるなどのご褒美を与える。パグは頭がよく、耳掃除をすると褒めてもらえると認識します。褒められることが大好きなパグにはとても適した方法です。 ・初めが肝心!短時間の軽めの耳掃除を多めに行う。どんなになれた犬でも長時間の耳掃除は苦痛でありストレスです。短時間を心がけ耳掃除を行うようにしましょう。また、人間も耳掃除になれる必要があります。慣れていないと無駄な時間がかかってしまうからです。動画などで勉強し耳掃除の実戦を行うことをおすすめします。 たったこれだけで大丈夫です。いつもの耳掃除と合わせてやってみてください。

パグは頭が良いので、初めに嫌がられるとそのあとがとても大変です。耳掃除のやり方や頻度に注意し、コツをうまく利用しながら耳掃除をしてあげましょう。日頃癒しをもらっている愛犬を病気から守れるのは、あなただけですよ。しっかりお世話をしてあげましょう。

パグの抜け毛は多い?

パグの中にも、種類により毛並みの違いがあることをご存知でしょうか?

ブラックのパグは、シングルコートを持ちます。 犬にはダブルコートとシングルコートの二種類の被毛の生え方があります。 ダブルコートの犬種は、「アンダーコート」と「オーバーコート」との二種類の被毛を持ちます。 厳しい寒さにも耐えるようにできているため、毛の生え変わりの時期には抜け毛が多く大変です。 その点シングルコートのブラックパグは抜け毛ケアと抜け毛対策は比較的楽かもしれません。

ブラックパグのもつシングルコートとは、二重構造ではなく、一種類の毛並みのみを持つ種類のことです。 一般的に温暖な地域で生まれた犬はこのシングルコートの毛並みを持つことが多いです。

シングルコートを持つですが、毛の生え変わりの時期にはやはり抜け毛が多くなります。 毛の生え変わりの時期は「換毛期」と呼ばれます。

この時期にはシングルコートのパグ用の抜け毛ケア、抜け毛対策が必要となるでしょう。

ブラックパグ以外のパグはダブルコートを持ちます。 ダブルコートの被毛は、上下で二段構造になっています。

このダブルコートを持つパグは、抜け毛が多いと言えます。 ダブルコートのパグは上記の通り、寒さから体を守るためのはたらきを持っています。 ですがその分、暖かくなりその機能が不要になったときには毛を落とすことで体温調節をする必要があります。 この毛の生え変わり期は「換毛期」と呼ばれます。

特に春、暖かくなり始めて冬毛を落とす時期には大量の毛が抜けるでしょう。 この時期にはダブルコートの用の抜け毛ケアと抜け毛対策とが必要です。

パグの抜け毛ケア

ブラッシングをすると、すでに毛が抜けているのに落ちてこない毛を取り除いてあげることができます。 抜けている毛が他の毛にからまって落ちないでいると、蒸れや細菌繁殖の原因になります。 蒸れは皮膚病の原因ともなるため危険です。 常に抜け毛を取り除き、風通しのよい状態にしておくことは大切です。

パグの抜け毛のケアのためのブラッシングには、ピンブラシがおすすめです。 ピンブラシで定期的に抜け毛を取り除くことで皮膚病を防ぎます。

さらにブラッシングにはマッサージ効果もあります。 例えばピンブラシのピンの部分で皮膚を刺激することで、皮膚も活性化します。 血行が促進されること、皮膚が活性化することで新陳代謝も促されるでしょう。 健康な皮膚状態は、被毛が健康になることも助けます。 ぜひパグが皮膚、被毛ともに健康な状態を目指しましょう。

パグの抜け毛対策

抜け毛が少ないパグも、「換毛期」には抜け毛が目立ちます。 そしてその毛は細かく、掃除機ではとりきれないものです。

そこでおすすめなのが、フローリングワイパーです。 いまは100円均一などどこでも購入することができますね。 ですが、ハウスダストなども取りきるために開発されたシートを購入するとより高い効果が期待できます。

さらに、マイクロファイバータイプのフローリングワイパーはより高い効果が期待できます。 マイクロファイバーの細かい繊維が細い毛もきれいに取りきってくれます。 細かいチリやホコリも残さないのでおすすめです。 何回も繰り返し洗って使えるところも、経済的で良いですね。

パグはシングルコートのため、比較的抜け毛が少ない犬種です。 家庭犬としても向いていると言えるでしょう。 ですが「換毛期」にはやはり抜け毛のケアや対策が必要です。 そのためには、パグの毛質にあわせた正しいブラッシングやお掃除の工夫が必要でしょう。 正しい方法を知り、抜け毛の多い時期にも、飼い主も犬も気持ちよい環境づくりを心がけましょう。

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このまとめのキュレーター

りく

猫2匹とまったり生きながら、犬や猫のさまざまな情報収集を行っております。大切な愛犬や愛猫のことで、気になることがあれば参考にしていただければと思います!