中型犬のオススメのドッグフード3選

中型犬のオススメのドッグフード3選

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昔から大部分の家で飼われていた中型犬種!中型犬の特徴やかかりやすい病気など中型犬のポイント要所で紹介していきます。今回はそんな中型犬の食事とおすすめのドッグフードを調べてみました。ではまず中型犬と言われるわんちゃんはどのような犬種がいるのでしょうか。

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昔から日本の庭先で飼われていたわんちゃんのイメージは中型犬ではないでしょうか。大型犬を買うほどの庭のスペースは必要ないという点で日本の戸建ての庭先で可愛がられているのでしょう。忠誠心は大型犬に負けないくらい強く、愛嬌をいう点でも小型犬に負けないくらい可愛いらしさを持ち合わせているいいとこ取りのわんちゃんとも言えます。

今回はそんな中型犬の食事とおすすめのドッグフードを調べてみました。ではまず中型犬と言われるわんちゃんはどのような犬種がいるのでしょうか。

どんなわんちゃんが中型犬なの・・・

ここでは3種類の中型犬をご紹介したいと思います。中型犬の特徴になんとなく気がつくかもしれません。

ビーグル

beautiful beagle dog isolated on white

Svetography/shutterstock.com

多くの方によく知られている「スヌーピー」のモデル犬です。昔からうさぎ狩り用の猟犬でした。

大きな鼻から分かるように嗅覚が優れたわんちゃんで、優れた嗅覚を生かして麻薬探知犬や検疫探知犬としても活躍しているわんちゃんです。猟犬であるものの猟犬特有の気性の荒さはなくどちらかというと懐っこい性格で愛されるわんちゃんです。

ビーグルの被毛はダブルコートと呼ばれる二重構造で内側はふわふわの被毛が密集し、表はツヤツヤな被毛が生えています。猟犬だった歴史から雨風に強い作りになっています。

柴犬

Japanese Shiba Inu dog in front of a white background

steamroller_blues/shutterstock.com

日本でおなじみの柴犬ですが実は昔から猟犬として活躍してきたわんちゃんです。そのため運動が大好きなため毎日欠かすことのできないお散歩に加え、ドッグランなどで走らせてあげると良いでしょう。

柴犬の毛はふわふわとした柔らかく淡い色のアンダーコートと、直毛で硬いオーバーコートのダブルコートになっているため寒さに強く、少しの雨くらいなら弾くことができる被毛になっています。

アメリカン・コッカー・スパニエル

american cocker spaniel(アメリカンコッカースパニエル)

otsphoto/shutterstock.com

ディズニー映画の「わんわん物語」で有名になったアメリカン・コッカー・スパニエルも中型犬です。ウェーブ状に波打つ被毛と垂れた耳がお嬢様のような品の良さを感じさせるわんちゃんです。

そんなアメリカンコッカースパニエルですが、もともとは鳥猟犬で体力があり運動が大好きなわんちゃんです。ボール投げのような遊びやトレーニング効果の高い運動が大好きです。ロングの被毛に覆われていると分かりにくいですが、からだの作りは骨太で肉厚です。

中型犬の特徴

Snow and Shiba Inu

mannpuku/shutterstock.com

ここにあげた中型犬の特徴を見てもわかるようにどの犬種も元は狩猟犬や牧羊犬として活躍していた犬種で、運動量が多く活発です。体型も引き締まった筋肉の持ち主でしっかりとした脚腰を持っています。被毛に関してもある程度の雨風には耐えることが出来るようなしっかりとした被毛の持ち主であることがわかります。

中型犬の特徴を踏まえた上で次に考えることは中型犬がかかりやすい病気です。

中型犬がかかりやすい病気

「皮膚トラブル」

Close up the skin of dog,this show the Dermatitis  and Disease on dog skin,bald patchy area of the skin in dogs, alopecia.

February_Love/shutterstock.com

中型犬で皮膚のトラブルを起こすわんちゃんは比較的多い方です。外で飼っているわんちゃんに限らず家の中で飼っているわんちゃんもアレルギー性皮膚炎になりやすく皮膚の弱いわんちゃんが多いです。最近では質の悪いドッグフードの原材料が原因で発症することもありますので慎重に選んであげるようにしたいと思います。

また散歩の途中で草むらなどに入りアレルゲンとなるような虫や花粉をつけてきてしまうこともありますので散歩コースにも注意をはらったほうが良いでしょう。

アメリカン・コッカー・スパニエル、イングリッシュ・コッカー・スパニエル、ビーグル、バセットハウンド、ブリタニー・スパニエルなど垂れた耳のわんちゃんが多いため、アレルギー皮膚炎あるいは食物アレルギーが原因による「外耳炎」を発症してしまうわんちゃんも多くいます。

「関節の病気」

肥満dog

Eric Isselee/shutterstock.com

中型犬の特徴のところでもふれましたがとにかく走り回ることが大好きな活発なわんちゃんです。歴史を見てもワーキングドッグとして牧羊犬、牧畜犬、猟犬、番犬など体を動かし働いてきました。ですから「股関節の形成不全」や首の椎間板ヘルニアなどの骨や関節などの病気に注意してあげたいと思います。

また太りすぎてしまうと骨や関節にも悪影響となってしまうので「肥満」にも気をつけてあげたいです。

「消化器系の病気」

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Kamelevska Tatiana/shutterstock.com

とにかく活発で元気いっぱいのわんちゃんですから食欲旺盛で「早食い」、「食べ過ぎ」による消化器系の病気に気をつけなければなりません。がっつき癖があるわんちゃんは食事の回数を増やして一回の食事の量を減らして消化器官の負担を減らしてあげてください。

中型犬のドッグフードを選ぶポイント

Business man pointing finger soft focus background

Crazystone/shutterstock.com

「小型犬用」や「大型犬用」というドッグフードはよく見かけますが、「中型犬用」というのはそれほど多くはないようです。それは中型犬の分類が曖昧という理由があります。特に雑種のわんちゃんになると何型犬なのかも分からず分類不可能になってしまうからです。大まかな体重だと10kg〜15kgぐらいといえますが、体の作りで食べ方も変わってくるためその子に適したドッグフードを選んであげる必要があります。

中型犬のドッグフードを選ぶためのポイント!!

まずは飼い主さんが良く愛犬を観察してあげてください。しかしかかりやすい病気などを考慮に入れるとある程度のドッグフード選びの指針は見えてきます。

①動物性たんぱく質がたっぷり わんちゃんは動物性たんぱく質が大好きで、重要な栄養素がたっぷり入っています。骨や筋肉、内臓、骨、血液など身体を構成するために必要な材料が入っています。ですから第一主原料に動物性たんぱく質がしっかり入っているドッグフードを選んであげてください。特に元気に走り回る中型犬には必要です。

②グレインフリー(穀物不使用) 犬は基本的に肉や魚などの動物性たんぱく質によって体が作られていますので、さまざまな食べ物を食べるようにはできていないようです。

毎日の食べるもので犬の健康は作られています。腸が短いので小麦やとうもろこしなど消化しづらい炭水化物は、消化器官に負担を与え犬にとって楽しいお食事の時間が、やりきれない思いになってしまうのです。消化器官にトラブルを抱えやすい中型犬には、グレインフリー(穀物不使用)にすると良いでしょう。

また穀物アレルギーのわんちゃんも多くいます。中型犬は皮膚トラブルを起こしやすいことを考えると、穀物アレルギーを発症させないためにもグレインフリー(穀物不使用)のドッグフードにしておくことが良いかもしれません。

③グルコサミンやコンドロイチン配合 「グルコサミン」と「コンドロイチン」は一緒に摂取することで効果が高まると言われています。グルコサミンは軟骨にとって重要成分で、関節炎を予防したりなど関節の健康を保つ効果があります。コンドロイチンには軟骨に水分を保持しておく効果があります。活発に走り回る中型犬にとっては必要な成分です。

④免疫力維持と抗酸化作用 運動量が多い中型犬は体内に活性酸素が発生し溜まりやすくなっています。活性酸素は体内の中で抵抗力や免疫力を低下させてしまうため体の中で不必要なものです。免疫力を維持サポートしてくれる抗酸化作用の成分のビタミンC、ビタミンE、ベータカロチンなどが配合されているドッグフードが良いでしょう。

⑤必須脂肪酸オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸 必須脂肪酸はオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸は、体内では合成することができない栄養素なため食事から接種することが必要となってきます。

オメガ3脂肪酸は、魚に多く含まれている成分といわれています。オメガ3脂肪酸にはDHA、EPAが含まれています。DHAには記憶や判断力を向上する効果、視力を回復する効果、皮膚炎やアレルギーを予防緩和する効果などがあり、EPA には血栓を作らせない働きや炎症を抑える効果などがあります。

中型犬におすすめのドッグフード

カナガン

カナガン

ドッグフードの中で、人気と売上の両方がNO.1と言っても良い商品ですね。

容量/価格 イギリス
原産国 イギリス
メイン食材 チキン
対応年齢 全犬種、全年齢対応

カナガンはイギリス産のドッグフードです。カナガンドッグフードは上記にあげた中型犬におすすめのドッグフードを選ぶためのポイントに当てはまります。

第一主原料の動物性たんぱく質は骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25%となっています。

わんちゃんが大好きなチキンが主原料となっています。それもイギリス産の高級「平飼いチキン」で、余分なストレスをかけることなく育てられたチキンを使用しています。消化に良いチキンのミンチの蒸し焼きと、高タンパクな乾燥チキンがブレンドされていますので質の良い動物性たんぱく質が主原料となっています。チキンにはたんぱく質の他、ビタミン、リン、そして免疫力を維持するセレンが含まれています。

粗タンパク質の成分値は33.0%です。

カナガンは「穀物完全不使用」レシピを採用しています。カナガンの開発者のエディー氏は「本当に高品質なドッグフードを作りたい」という重いから世界中を飛びまわりあらゆるドッグフードを研究した結果、グレインフリー(穀物不使用)と、結論したそうです。

グルコサミンやコンドロイチンについてはどうでしょうか。原材料にはグルコサミン1000mg/kg、メチルスルフォニルメタン(MSM)1000mg/kg、、コンドロイチン700mg/kgと書かれています。グルコサミンとコンドロイチンの他、メチルスルフォニルメタン(MSM)が配合されています。MSM(メチルスルフォニルメタン)とは、運動時のスムーズな動きや、潤いに欠かせない成分です。しっかりと関節への配慮もなされているドッグフードです。

カナガンにはたくさんの抗酸化作用をもたらしくれれる食材が入っています。例えばにんじんに含まれるカロテンは体内でビタミンAにかわり免疫力を高め、抗酸化作用でガンの予防にも役立つと言われていますし、りんごのポリフェノール、クランベリーなどたくさんの抗酸化作用が含まれています。

必須脂肪酸オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸についてはどうでしょうか。

カナガンドッグフードには「サーモンオイル」が配合されているので、EPAやDHAなどのオメガ3脂肪酸がたっぷり含まれています。

上記にも書きましたがDHAには記憶や判断力を向上する効果、視力を回復する効果、皮膚炎やアレルギーを予防緩和する効果などがあり、EPA には血栓を作らせない働きや炎症を抑える効果などがあります。外で飼っているわんちゃんであっても室内飼いのわんちゃんであっても体内で合成できないオメガ3脂肪酸は必要です。ぜひ取り入れたい栄養素です。

成分分析値はオメガ3脂肪酸は0.90%、オメガ6脂肪酸は2.80%となっています。

このようにカナガンは中型犬が長期に渡って食べることができるバランスのとれたドッグフードです。

オリジン

オリジンは数々の賞を受賞した世界が認めるドッグフードです。いくつかあるドッグフードの中で「オリジン オリジナル」の原材料からみていきたいと思います。

オリジンは『生物学的に適正』なドッグフードを作るよう心がけています。つまり犬が「自然本来の形で摂取」するような自然な食事をオリジンは再現してくれているのです。

ですからオリジンのレシピは、犬は本来肉を中心にした食事なので動物性たんぱく質がたっぷり配合され、穀物はもともと食べないため配合されていないという設計になっているのです。

その点は原材料を詳しく見ていくとわかります。新鮮鶏肉が主原料となり、新鮮七面鳥肉, 新鮮イエローテイルカレイとまだまだ動物性たんぱく質は続き全体の原材料85%もしめていて穀物は入っていません。

粗たんぱく質の成分値は38%以上となっています。たっぷりの動物性たんぱく質でグレインフリー(穀物不使用)のドッグフードです。

グルコサミンやコンドロイチンの配合はどのようになっているのでしょう。まずは「どのような素材」のものを使っているのか見てみたいと思います。

オリジンの原材料で使われている家禽肉や肉、魚は天然のグルコサミンとコンドロイチンの源です。オリジンは栄養添加物によってグルコサミンやコンドロイチンを配合しているのではなく、天然の素材からのグルコサミンとコンドロイチンですので非常に安心感があります。

では数値はどうでしょうか。グルコサミンとコンドロイチンの成分値はグルコサミン700 mg/kg以上、コンドロイチン硫酸600 mg/kg以上となっています。

天然の素材でここまでの数値で提供してくれるのは愛犬家にとって嬉しいことです。

では免疫力維持という点はどのようになっているのでしょうか。 オリジンにはプロバイオティクスとプレバイオティクスを両方同時に摂ることができるように設計されていますので、腸内環境が整って免疫力もアップすることでしょう。

必須脂肪酸オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸はどうでしょうか。「オリジン オリジナル」でオメガ6脂肪酸3.3 %以上、オメガ3脂肪酸0.8 %以上という成分値が出ています。ちなみにオリジンの魚が主原料の「オリジン シックスフィッシュ」はオメガ6脂肪酸2.3 %以上、オメガ3脂肪酸2 %以上という数値になっています。オメガ3脂肪酸は魚に多く含まれている分「シックスフィッシュ」の数値は頼もしく感じます。

オリジンの原材料一覧を見るとわかりますが、アミノ酸やミネラル、ビタミンといった栄養添加物が書かれていません。それは入っていないということではなく、オリジンの特別な製法により、原材料の成分を壊すことなく作ることができたからなんです。健康志向の飼い主さんとわんちゃんにはおすすめです。動物性たんぱく質が全体の原材料85%もしめていている「オリジン」は元気いっぱいの中型犬に是非食べてもらいたいドッグフードです。

モグワン

モグワン

モグワンと言えば、人気のあるドッグフードとして必ず名前が挙がってくる商品ですね。

容量/価格 1.8kg / ¥3,960(税抜)
原産国 イギリス
メイン食材 チキン、サーモン
対応年齢 全犬種、全年齢対応

モグワンはカナガン同様イギリス産のドッグフードです。最近では多くのわんちゃんに親しまれているドッグフードです。

動物性たんぱく質は「チキン&サーモン56%(チキン生肉21%、生サーモン12%、乾燥チキン12%、乾燥サーモン7%、チキングレイビー2%、サーモンオイル2%)」とたっぷりと充実したたんぱく質が入っていて、粗たんぱく質は28%です。

もちろんグレインフリー(穀物不使用)のドッグフードです。

グルコサミンとコンドロイチンは原材料に書かれていましたので配合はされていますが成分値は明らかにされていませんでした。しかしカナガン同様、運動時のスムーズな動きや、潤いに欠かせない、メチルスルフォニルメタン(MSM)が配合されています。

モグワンに含まれるサーモンにはアスタキサンチンという抗酸化作用のある成分がたっぷりと含まれているため、疲労回復や生活習慣病やガンなどの病気予防、老化対策など、さまざまな効果を期待できます。

またサーモンはDHAやEPAなど魚油由来のオメガ3(不飽和)脂肪酸が含んでいるため、美しい毛並みや健康な皮膚の維持にも効果があります。

成分値はオメガ6脂肪酸1.63%、オメガ3脂肪酸は1.29%となっています。

モグワンは飼い主さんから愛犬への愛情表現として季節に合わせた食材や、ごほうび的な食材をトッピングできるような設計になっています。もちろんそのままで食べさせることはできますが、ちょっとした愛犬への気遣いで距離が縮まる工夫がされています。

中型犬ともなると小型犬のように気軽に抱っこができるわけではありません。そんな時にドッグフードにトッピングすることによって愛情を表現してみるのはいかがですか。

まとめ

今回は中型犬の食事について注目できる点についてお伝えしました。中型犬のわんちゃんはたくさんいるにもかかわらず中型犬用というドッグフードは少ない方です。しかし愛犬の特徴や病気などを注意して観察していると、どのようなドッグフードが良いのかわかってくると思います。

粒の大きさ、味の好みなどは愛犬によりますが、是非、質の良い食材で作られた、栄養バランスの良いドッグフードを食べさせて健康をサポートしてあげてください。

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