犬と一緒にバスに乗るにはどうすればいいの?守りたいマナーを学ぼう!

犬と一緒にバスに乗るにはどうすればいいの?守りたいマナーを学ぼう!

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犬と一緒にバスに乗るにはどうしたらいいでしょうか?何か注意しなければいけないことはあるのでしょうか?今回は犬と一緒にバスに乗る際の注意事項をまとめてみました。旅行に行く際、ペット病院に行く際などの移動時にお役立てください。

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愛犬とお出かけをしたい場合、多くの方はマイカー移動するかもしれませんね。しかしすべての方が自家用車を持ってるわけではありません。時には公共の乗り物を使用しなければならないこともあるでしょう。

では犬を電車やバスに乗せることはできるのでしょうか?はい。基本的にはできます。しかし守らなければならないマナーもあります。

そこで今回は特に犬と一緒に「バス」に乗る時のマナーについて見ていきたいと思います。

犬をバスに乗せても良いですか?

バスの写真

Mike Focus/shutterstock.com

そもそも犬をバスに乗せることは可能なのでしょうか?

基本的に犬をバスに乗せることは可能です。

しかしバスに乗せるにはキャリーバッグに入れることなどの条件があるため、中型犬や大型犬となると難しいかもしれませんね。

犬を乗せても良いバス

バス停の犬

Lisjatina/shutterstock.com

では犬と一緒にバスに乗ることができるバスとはどんなバスでしょうか?

私たちの生活の足となっている「路線バス」は犬を乗せることが可能です。ただしキャリーケースに入るサイズの犬でなければなりません。

他にも空港へ向かう「空港リムジンバス」も犬を乗せることができます。空港リムジンバスは路線バスに比べて比較的距離も時間も長いので、キャリーケースに入れること、においや鳴き声で周りに迷惑をかけないことなどの条件はありますが、犬を乗せることは可能です。

犬を乗せることができないバス

可愛い犬

otsphoto/shutterstock.com

では犬を乗せることができないバスはありますか?

はい、あります。「夜行バス」「観光バス」は基本的に犬の乗車を禁止しています。

路線バスは距離が短いですが、高速バス、観光バスともなると高速に乗って、距離が長くなり、時間も長くなります。私たち人間にとっても高速バスの移動は体に負担になりますね。特に夜行バスともなれば人間も犬もからだへの負担は大きくなります。そのため犬の乗車を禁止しているところがほとんどです。

「貸し切りバス」「貸切観光バス」に関しては各バス会社によって対応が異なります。

バスを貸切にする場合は、その距離にかかわりなく犬の乗車が可能な場合もあります。とはいえ、キャリーケースにいれること、車内に出さないことなどの条件はあります。

キャリーケースに入れていても犬の乗車を断っているバス会社もあります。臭いや車内に出てしまう可能性があることなどを考え、安全を優先して断るところもあります。

犬をバスに乗せる前の準備

では犬をバスに乗せる前にはどんな準備が必要でしょうか?

キャリーケースを用意する

キャリーケースの中の犬

Jari Hindstroem/shutterstock.com

どのバスに乗せるにしても最低条件が「キャリーケース、キャリーバッグに入れること」です。

バスには不特定多数の方が乗車します。中には犬が好きな人もいるでしょうが、犬が嫌い、犬が苦手という方も大勢います。中には犬アレルギーの方もいることでしょう。

ですから犬をキャリーケースに入れることは絶対条件なのです。

キャリーは手足や顔がでない物、できれば中身があまり見えない、そしてふたがきちんと締まるタイプのものが良いでしょう。

キャリーバッグに関しての細かな指示は特にないものの、多くのバス会社の共通している点は、完全に体が覆われ、全体が覆われて見えないような配慮がされていることです。

動物が苦手な方や犬アレルギーの方に対する配慮の面から考えてもこれは妥当でしょう。

バス会社によってはスリングも可能としているところもあるので、事前に確認すると良いですね。しかし基本的にはキャリーバッグです。

キャリーバッグに慣れさせる

キャリーバッグと犬

Konstantin Gushcha/shutterstock.com

キャリーバッグを用意したら、次はキャリーバッグに慣れさせることが必要です。

大抵の犬は初めて目にするキャリーバッグに興奮したり、抵抗したりするでしょう。いきなり狭い空間に押し込められてパニックをおこすかもしれません。

ですからキャリーバッグは安心できる空間であることを教えるためにも、日ごろからキャリーバッグに慣れさせるようにしましょう。

部屋の片隅に置いておき、自由に出入りさせるなどできますね。

乗車の2時間前までに食事を済ませる

キャリーケース

Karkas/shutterstock.com

愛犬に食事を与える場合は、乗車の2時間前までには済ませておきましょう。

万が一愛犬が乗り物に酔ってしまいおう吐をした場合、自家用車でしたら自分たちだけで他の人に迷惑をかけることはありません。しかし公共の乗り物の場合は、他に大勢の人が乗車しています。愛犬のおう吐物から臭いが発生して他の人に不快な思いをさせることでしょう。

ですからこうした状況を避けるためにも、食事は乗車の2時間前までには済ませておき、量も通常の半分くらいの量に抑えておきましょう。

また乗り物しやすい犬の場合は事前に乗り物酔い止めの薬を飲んでおくこともできます。また乗り物酔いした時に対処する薬もあるので、事前に獣医に相談すると良いでしょう。

乗車前にはトイレを済ませておく

いよいよ乗車です。

キャリーバッグに入って、バスに乗車した後におしっこやうんちをしてしまっては、においが周りに迷惑となってしまいます。ですから乗車前には排泄を済ませておくようにしましょう。

前日にはシャンプーを

シャンプーをする犬

sattahipbeach/shutterstock.com

バスに乗る前日にはシャンプー、ブラッシングをしておきましょう。

犬好きの人にとっては、犬のにおいも愛おしいにおいですが、犬嫌いの人にとってはわずかな犬のにおいも臭い、不快な思いをさせるものとなります。

ですから周囲に迷惑をかけないためにも前日にはシャンプーをして清潔にしておきましょう。シャンプーする時間がなかったら濡れタオルで拭いてあげるだけでも清潔になります。

タオルやペットシーツなどを用意しておく

タオルに包まる犬

Iryna Kalamurza/shutterstock.com

バスに乗る前にトイレを済ませてはおきますが、万が一ということもあります。準備をしておいて損はないでしょう。

タオルは何かと使えます。汚してしまった際はもちろん、キャリーバッグを覆えば外からも見えませんし、暗くなって愛犬を落ち着かせることもできます。

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