
「保護犬の社会化」とは?犬と誠実に向き合うために、知っておいてほしいこと

mofmo編集部です。
最近ではさまざまなワンちゃんたちが保護犬として保護されています。そうしたワンちゃんたちが幸せに暮らすことができるよう「社会化」が必要になってきます。責任を持ってワンちゃんと向き合う為にも、ワンちゃんを飼おうと考えている人や今現在飼っている人はこのことについて知っておくと良いでしょう。

保護犬の社会化

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「保護犬」と「社会化」について、それぞれ知ることが出来ましたね。これらを知ると、「保護犬の社会化」がどうして話題となるのかも何となくわかってきたのではないでしょうか?
保護犬は社会化できていないことがとても多いのです。保護犬を迎えた飼い主さんたちはそれらのワンちゃんたちが社会化できるよう助けてあげる必要があるのですね。
これから保護犬の社会化について、知っておくべき点をいくつかご紹介したいと思います。保護犬を迎えようと考えている方は必見です。
保護犬の社会化は難しい
保護犬の社会化は非常に難しいと言えます。社会化できていない大人のワンちゃんを「社会化」させることだけでもとても難しいのです。幼いころほど吸収力と適応力がないので、なかなか「慣れる」ことが出来ません。無理に慣れさせようとするなら、逆に壁を作ってしまうのです。
愛されて育てられてきた大人のワンちゃんでさえ難しいのです。保護犬であれば、なおさら難しいと言えるでしょう。
保護犬たちは過去の経験から、トラウマを抱えていることが多いのです。単に社会化できておらず、人が怖いだけではありません。人に対して極度の恐怖を抱いていたり、憶病になっていたり、強い警戒心を持っていたりします。
そうした気持ちを薄れさせて、むしろ、人に対して興味を抱くようにもなってもらわなければいけないのです。こうした事を考えるだけでも保護犬の社会化が非常に難しいと分かるのではないでしょうか?
それでも、保護犬の社会化は不可能ではありません。飼い主さんが粘り強くトレーニングしていくなら、きっと良い方向へ向かうでしょう。これから、保護犬が社会化するためのいくつかのコツをご紹介しますね。