犬のトラウマを解消したい!恐怖を和らげる方法をまとめてみました!

犬のトラウマを解消したい!恐怖を和らげる方法をまとめてみました!

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mofmo編集部

mofmo編集部です。

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犬は人間の特別なパートナーですが、恐怖に直面した経験のある犬はトラウマを抱えてしまうことがあります。もし愛犬が何かしらのトラウマを抱えているなら、どう癒やせばいいのでしょうか?今回は犬のトラウマについてまとめてみました。

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ワンちゃんのトラウマを消すにはどうすれば良いのか?

癒やされる犬

Photographee.eu/shutterstock.com

これからワンちゃんのトラウマを消すにはどうすれば良いかを考えていくことにしましょう。トラウマを消す最善の方法は、まずトラウマを見極めることから始まります。何に対して恐怖を抱くのか、過去のどんなことが原因でトラウマを抱えたのか、知るように努めましょう。

ワンちゃんのトラウマを見極めたなら、正しいトラウマ克服トレーニングの仕方を学び、その方法にそってトレーニングを粘り強く続けてあげることが大切です。

トラウマを見極める

トラウマを抱える犬

Lukasz Kochanek/shutterstock.com

ワンちゃんのトラウマを解消するためにとても大切なのが、ワンちゃんのトラウマを正確に把握することです。ワンちゃんのトラウマを誤解してしまうなら、意味のないトレーニングを続けることに繋がりかねません。

ワンちゃんはどんな時に恐怖を感じるのでしょうか?どんな症状がでるのでしょうか?どんな出来事が原因でトラウマを抱えたのでしょうか?似たような状況に遭遇する可能性はあるでしょうか?これらの質問をじっくりと考えてあげましょう。

皆さんのワンちゃんがトラウマを抱えている場合、そのトラウマはそのワンちゃんだけのものです。他と全くおなじトラウマというものは正確には存在しません。

しかし、他のワンちゃんが抱えるトラウマの種類をいくつか把握しておくなら、皆さんのワンちゃんの状況を分析するのに役立つことでしょう。これから、ワンちゃんが抱えることのあるトラウマ4種類をご紹介しますね。

人による虐待

虐待された犬

Kamira/shutterstock.com

これは、人嫌いのワンちゃんによくあるトラウマの原因です。人に飼われていたワンちゃんがこのトラウマを抱えることがあります。飼い主さんが暴力をふるう人だった場合、ワンちゃんはその暴力に非常に苦しんできたことでしょう。

つらい経験が重なるにつれて人が近づくだけで恐怖を感じるようになるのです。虐待を受けていたワンちゃんは、撫でようと少し手を伸ばすだけでも恐怖を感じ、自分を守るために噛みつくことがあります。怯えるように逃げてしまうこともあるでしょう。

捨てられたワンちゃんや、野良犬たちもこのようなトラウマを抱えていることがあります。人間がそのようなワンちゃんを遊び半分で、虐待することがあるからです。

非常に悲しい問題ですが、現にあり得るのです。そのようにしていじめられたワンちゃんたちは、人間を信用することがなかなかできず、いつまでもトラウマを抱えてしまうことがあります。

ワンちゃんからの攻撃

吠える犬

Thanapum Onto/shutterstock.com

ワンちゃん同士のケンカや、一方的な攻撃によって痛みや恐怖を感じることもあるでしょう。そのような経験をしたワンちゃんたちは、他の犬を恐れるようになります。

飼い犬として散歩をしていれば、ほかのワンちゃんと出会うことは日常茶飯事でしょう。しかし、そうした些細な出会いでも、トラウマを持ったワンちゃんには苦痛を与えるものとなってしまうのです。

他のワンちゃんが近づいてきたら、怯えてにげてしまったり、逆に噛みついて自分を守ろうとしたりするかもしれません。

現在トラウマを抱えていないワンちゃんでも、ワンちゃん同士のトラブルによって新たにトラウマを抱えてしまうことは十分にあり得ることです。他のワンちゃんが近くにいる時には、リードを短く持ち、しっかりとコントロールできるようにしておきましょう。

ケガ、事故

怪我をした犬

Sergey Nivens/shutterstock.com

ワンちゃんは身体的、精神的苦痛を感じる時にトラウマを負いやすいようです。ワンちゃんがケガをしたり事故に遭ったりすることで、それが起こった場所を怖がるようになるかもしれません。

交通事故に遭うなら、道路や車の音に敏感になりストレスを感じるでしょう。

川や池などの水場でおぼれかけるような経験をするなら、水を極端に怖がるようになるかもしれません。シャンプーの時にパニックになって大暴れすることもあり得るのです。池や川に近づくことさえ避けるようになるでしょう。

長時間の留守番

留守番する犬

fongleon356/shutterstock.com

飼い犬の中には、長時間の留守番によってひとりになることがトラウマとなるワンちゃんもいるそうです。特に幼年期の留守番は要注意です。

留守番が出来ない症状のことを「分離不安」とも言います。ワンちゃんが飼い主などの人や、他のワンちゃんと離れてひとりになってしまうことに強い恐怖を感じる場合がそうです。

分離不安の程度にはワンちゃんによって差があります。症状の重い場合は、何時間も吠え続けたり、家の中を暴れまわったりするようになります。

ワンちゃんの身体が傷ついてもそうした行為をやめることはありません。自分の足や尻尾を、毛が抜けて血が出るまで噛み続けることもあります。

分離不安になるワンちゃんは、幼いころ、ひとりになる経験が少なかった場合に多く生じます。飼い主があまりにも過保護だったおかげで、依存性がつよくなります。そしておとなになっても一人になることへの強い恐怖を感じるのです。

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1 名無しさん
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知り合いが多頭飼育崩壊の犬を譲渡会で引き取って育てたのですが、その知り合いが既にウサギを2羽飼っていて、一緒に生活させていたそうです。

しかし、もしもの事があるといけないので、目を離す時にはウサギを犬から守る為に檻の中に入れて置いたそうです。

ところが、目を離した隙に犬が檻を壊して片足でウサギを押さえつけてペロペロしたそうなんです。

ウサギは恐怖でショック死してしまったそうです。

その時に飼い主は犬を叱って蹴飛ばしたそうです。

その事件以来、犬は表情を出さなくなりました。

尻尾も振りません。

吠えもしません。

ただ、ソファーで寝ているだけです。

どう見ても、その時のトラウマを引きずっています。

可愛そうなので、僕が何とかしてあげたいと思って何か参考になればと読ませていただきました。