ブルドッグで何種類くらいいるの?種類別の特徴や違いを見てみよう

ブルドッグで何種類くらいいるの?種類別の特徴や違いを見てみよう

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ブルドッグは有名な犬種の一つです。特徴的なのはなんといっても平面的な顔ですが、ブルドッグには実はいくつかの種類があります。今回はブルドッグの種類や特徴についてまとめていきます。パグとの違いも解説するので参考にしてください。

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ブルドッグの種類はたくさんある!?

たくさんの種類のブルドッグ

Erik Lam/shutterstock.com

ブルドッグは犬の中でも特に有名な犬種の一つです。ソースのブランド名にもなるほど、日本ではなじみのあるワンちゃんですが、なんといっても特徴的なのは顔つきです。低い鼻やたるんだ顔周りはおせじにも美形とは言えませんが、「あの顔が好き!」という飼い主さんはたくさんいます。

ところで一口にブルドッグと言っても種類がいくつかあるのを知っているでしょうか?ブルドッグはもともとイギリスが原産で牛と戦わせるために開発された品種でした。牛に似ているからブルドッグなのではなく、牛と戦うからブルドッグというわけです。しかし牛と犬との戦いが禁止されてからは愛玩犬として人気が出るようになりました。現在は昔のような獰猛な性格はなく温厚でおとなしい犬種として知られています。

とはいえブルドッグはイギリスだけの原産種ではなく他の国が原産のものもあります。ではいくつかのブルドッグの種類を具体的に見てみましょう。

ブルドッグの基本的な種類

ブルドッグには以下の3つの代表的なタイプがいます。

1.イングリッシュ・ブルドッグ 「イングリッシュ・ブルドッグ」は「ブリティッシュ・ブルドッグ」とも呼ばれる中型犬です。平均的な体長は以下の通りです。

・体高31~36㎝ ・体重24kg前後

2.フレンチ・ブルドッグ 「フレンチ・ブルドッグ」もかなりメジャーなブルドッグの一種ですが、実は起源は明確ではありません。イギリスからフランスに渡ってどこで他の犬種と組み合わせれて誕生したという説がありますが、それを裏付ける身体的特徴として、テリアのような大きく立った耳を持っています。フレンチブルドッグはよく豚のように「ブヒブヒ」言うので、一部の飼い主からは「ブヒ」という愛称で親しまれています。分類は小型犬になり、平均的な体長は以下の通りです。

・体高30㎝ ・体重11,12kg前後

3.アメリカン・ブルドッグ 「アメリカン・ブルドッグ」は大型犬に分類される犬種です。アメリカンという名前からイメージできますが足が長くて筋肉質なのが特徴的です。原産はアメリカで活発なのが特徴です。日本では一般的にイングリッシュ・ブルドッグをよく見かけますが、この犬種はわりとおっとりした動きをします。一方アメリカン・ブルドッグは運動好きで足が早いです。平均的な体長は以下の通りです。

・体高50~70㎝ ・体重30~60kg

各ブルドッグの特徴

カメラを見る三種のブルドッグ

Erik Lam/shutterstock.com

上で紹介したブルドッグの性格面の特徴も見ていきましょう。

1.イングリッシュ・ブルドッグ

まずはイングリッシュ・ブルドッグからですが、一般的には以下のような特徴を示します。

・温厚 ・誠実 ・甘えたがり ・頑固 ・大人しい

イングリッシュ・ブルドッグは基本的には飼いやすい犬種です。やはりおとなしくて優しく忠実な性格で飼い主さんの心をつかみやすいのがその理由です。ですから、子どもとも安心して遊ばせることができるでしょう。家族以外であってもなつきやすく滅多に吠えたりしないので来客があっても安心です。

ただしその一方で頑固な一面もあります。もし気分がよくないときはなかなか言う事を聞いてくれません。ですからしつけはかなり重要です。しつけに失敗すると自分勝手な動きをする恐れもあるので、早め早めにしつけ対策は行いましょう。

ちなみにイングリッシュ・ブルドッグの寿命はだいたい9年前後です。他の中型犬よりも平均寿命が短いので、その点は覚悟しなければいけません。短命な理由としては、死産が多いことや遺伝性疾患が比較的多いことなどがあげられます。

イングリッシュ・ブルドッグの特徴については以下のような飼い主のコメントがありました。

「ブルドッグ、最高です。おつむは弱いし、甘えん坊だし。ブルを飼ったら、他の犬種は犬にしか見えません。
じゃあ、ブルは何かと言うと、???。これほど人間臭い犬は他にありません。顔が平面的なので、なおさらなのかもしれません。」
出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/
「ブルドッグは3頭飼ってますが3頭とも性格は穏やかで飼いにくいとは思いません。噛み癖もなく頭もいいですね。」
出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/

このように穏やかなのがイングリッシュ・ブルドッグの特徴ですが、もちろん個体差もあります。しつけや生活環境によっては性格の差は多少なりとも出るでしょう。実際以下のような意見もあります。

「我が家の場合、一頭前のブルはとにかく従順で、人に優しかったです。現在の子は独占欲が強く(多頭飼いなので)、飼い主を守りたい一心で人に飛びかかってしまう、かといって凶暴ではないです。育ち方にもよりますが、ブルは甘えん坊で、シャイで、繊細で、誰にでもなつくというわけではないと思います。」
出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/
「基本的には友好的ですし、とても我慢強く落ち着いています。飼い主に危害がくわわると思った時はとにかく攻撃的になる性質ですから、躾次第でしょう。もとは闘犬ですからそこを踏まえた躾を。また本来は他人にも他の犬にも愛想がよいはず(もちろんその子の性格にもよる)です。」
出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/

もし攻撃的な性格になってほしくないのであればブリーダーやドッグトレーナーなどの指導を仰ぎながらしつけについて十分学ぶようにしましょう。小さな子どもがいる家庭で育てるのであれば特にそうです。

2.フレンチ・ブルドッグ

続いてフレンチ・ブルドッグです。小型犬のフレンチはとにかく明るくて人に懐きやすいのが特徴です。「小型犬=人になつく」というイメージを持つ人は多いと思いますが、すべての犬種がそうというわけではないので、なつっこい小型犬を求めている場合はフレンチ・ブルドッグがおすすめです。 フレンチは活発で飼い主さんとよく遊んでくれます。また賢いのでしつけをしっかりすればある程度高度な遊びもできます。とはいえその反面飽きっぽさもあって、さっきまで熱心に遊んでいたかと思ったら急にプイッと別の場所に行ったり寝てしまったりします。もっともそのような「猫的要素も大好き」という人にはたまらないでしょう。

フレンチ・ブルドッグはスキンシップも好きなので積極的に抱きかかえてあげると良いです。ただしイングリッシュ・ブルドッグのように嫌な事があると興奮することがあるので注意しましょう。

ちなみにフレンチのオスは散歩好きなのでどんどん外に連れ出してあげましょう。ただし縄張り意識が強いので他の子と会わせる時は注意が必要です。威嚇目的で吠えることがあるので、興奮させすぎないように注意しましょう。メスはオスほど散歩しなくても大丈夫です。 フレンチ・ブルドッグの特徴に関しては以下のようなコメントがありました。

「フレンチブルはおとなしい子が多いですよ。ペットショップでもかなり見るようになっていますが
他の犬達が吠えまくっているにもかかわらず、じーーと見ている子や、こんなうるさいところで良く寝れるなと思うくらいぐっすりです^^おっとりした子が多いのだと思います^^」
出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/
「フレンチはどっちかというとイノシシっぽいのですっごい元気ですよ。」
出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/

3.アメリカン・ブルドッグ

最後にアメリカン・ブルドッグです。アメリカン・ブルドッグはもともとは凶暴で攻撃的な性格をしていましたが、現在では温厚な犬種として改良されました。ただし家族を守ろうとするときは番犬としての勇気ある行動が期待できます。 飼い主に対してはしっかりと忠誠心を示してくれます。アメリカン・ブルドッグの長所がしっかりと活かされるためには、やはり飼い主がリーダーシップを取って家の頭であることをアピールすることが大事です。

一般的には温厚な性格に育ってくれますが、個体差もあるので家の中では安心できる場所を確保してあげてください。人間もそうですが安心できるホームがあると忠誠心や温厚さなどの性格がしっかり育まれます。

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